つい先ほど入稿したので、データに不備があったら間に合わないです!
カッパの皇帝が革命によって国を追われる物語の第一話を頒布します
フルカラー本文24P、 ぬ23b
つい先ほど入稿したので、データに不備があったら間に合わないです!
カッパの皇帝が革命によって国を追われる物語の第一話を頒布します
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note.com/yuseid/n/n59...
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note.com/yuseid/n/n4c...
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✉️切手のない手紙 1通目
「麻辣湯狂詩曲」
nagaeri310.substack.com/p/c9c
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nagaeri310.substack.com/p/c9c
関口さんありがとうございます‼️🙏✨
▼本の情報
tababooks.com/books/shigot...
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vol.25よりはじまった新連載「文脈レビュー」より、前編が公開となりました。編集部それぞれが本誌制作中の半年の間に見たり聴いたり読んだりした本、音楽、映画、上演などについてレビューしています。
前編では、演劇『遊星Dのファイヴ・フィンガー・ディスカウント』(企画・上演:遊星D)、映画『ジョイランド わたしの願い』、漫画『瓜を破る』(板倉梓、芳文社コミックス)を取り上げています📚
note.com/tababooks/n/...
vol.25よりはじまった新連載「文脈レビュー」より、前編が公開となりました。編集部それぞれが本誌制作中の半年の間に見たり聴いたり読んだりした本、音楽、映画、上演などについてレビューしています。
前編では、演劇『遊星Dのファイヴ・フィンガー・ディスカウント』(企画・上演:遊星D)、映画『ジョイランド わたしの願い』、漫画『瓜を破る』(板倉梓、芳文社コミックス)を取り上げています📚
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youtube.com/watch?v=yDFX...
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note.com/yuseid/n/n46...
これ、とても楽しみだな。じっさいにそのような感想もあったと話されていたけれど、先日の公演はかなり素朴にそのまんまゴダールやっていたという印象だったから、やたら衒学的なドキュメントが出てきたら手を叩いて喜ぶ。
それはさておき、はすかさんがどのように「場」や「友人」を保守しているのか、みたいなところに非常に関心がある。かなりすごいことをしていると思う。今井寿の「軽々とHappy」の境地に通じるものを感じる。
note.com/yuseid/n/n46...
これ、とても楽しみだな。じっさいにそのような感想もあったと話されていたけれど、先日の公演はかなり素朴にそのまんまゴダールやっていたという印象だったから、やたら衒学的なドキュメントが出てきたら手を叩いて喜ぶ。
それはさておき、はすかさんがどのように「場」や「友人」を保守しているのか、みたいなところに非常に関心がある。かなりすごいことをしていると思う。今井寿の「軽々とHappy」の境地に通じるものを感じる。
note.com/yuseid/n/n01...
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先に冗談めかして衒学的なドキュメントであったらと書いたがこれは半ば以上に願望で、そうあってくれたら理解した気になれるのだけれど、たぶんそうはならず、また頭を抱えることになるのだろうなという予感もある。
先に冗談めかして衒学的なドキュメントであったらと書いたがこれは半ば以上に願望で、そうあってくれたら理解した気になれるのだけれど、たぶんそうはならず、また頭を抱えることになるのだろうなという予感もある。
(まあこれは、そもそも僕の「本番を前提とした演劇の制作というのは目的遂行的な行為であるほかなく関係者を手段として抑圧する危険とつねに隣り合わせ」であるという予断が強すぎるが故に見過ごしているものも多いという話ではあるだろう)
そして、僕のカハタレの稽古場日誌の書きぶりは、「目的遂行的な行為」として「関係者を手段として抑圧する」ものであったな、といたく反省した。ごめんなさい。
(まあこれは、そもそも僕の「本番を前提とした演劇の制作というのは目的遂行的な行為であるほかなく関係者を手段として抑圧する危険とつねに隣り合わせ」であるという予断が強すぎるが故に見過ごしているものも多いという話ではあるだろう)
そして、僕のカハタレの稽古場日誌の書きぶりは、「目的遂行的な行為」として「関係者を手段として抑圧する」ものであったな、といたく反省した。ごめんなさい。
youtu.be/OIwy53yKNkM
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がむしゃらにほかの誰でもない我を確立しようとする時期にある人々は、つねに似たり寄ったりである。そのような凡庸さを離れ、その人の固有性が成立するのは、他の誰とでも似ていうるという自身の凡庸さを引き受けた後なのだ。
がむしゃらにほかの誰でもない我を確立しようとする時期にある人々は、つねに似たり寄ったりである。そのような凡庸さを離れ、その人の固有性が成立するのは、他の誰とでも似ていうるという自身の凡庸さを引き受けた後なのだ。