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@prettyten.bsky.social
好きな事、興味ある事、知りたい事に注目。 カードも学びつつ楽しんでます。いつかアイルランドに行きたい。イギリスのコッツウォルズにも行ってみたい。 あちこち旅する事が夢です。 時々呟き、ほぼ読んでばかりです。無言フォローすみませんm(._.)m
先程の投稿、間違いがあったので削除して再度…。
今日はひょんな事から新しい発見と気づきがありました。嬉しかったので、こちらにそっと投稿しておきます。
January 9, 2026 at 9:12 AM
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#ちょこっと妖精学

妖精というと、小人やそれこそ背中に蝶や蜻蛉の羽の生えたお小さい人たちを思い浮かべる方も多いと思います。

ですが、西欧諸国の昔話や伝承の世界に迷い込むと、本当に様々な姿で語られています。

例えば、ある水夫たちが見つけた海の妖精はブヨブヨとしていて、引き上げると甲板の上で溶けてしまったそう。
掴み上げた水夫の腕は凍傷にかかり、その跡も跡が残ったとか。
クラゲかなぁ、と思わなくもないのですが、妖精と言われるモノたちは異類異形が多いという好例でもあります。
January 8, 2026 at 11:41 PM
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#ちょこっと妖精学

妖精木というとファンタジー作品では、森の大樹などとされることが多いようです。

実際、欧州の森に入ると、どれだけの時間を経たのかと言葉を失う巨樹に出会うことがあります。
彼らは日本で大木がご神木と崇められるように、何かしらの逸話があったりします。

それとは逆ですが、アイルランドで、野原にポツンと1本だけ生えているサンザシは妖精木とされることがあります。

拗くれて、枝がまるで広げた腕のように見える様は、まさに木の精霊。
彼らの枝を手折ろう、まして伐ろうとするのは何よりも不吉とされ、時に道路工事さえも中断、計画変更を余儀なくされることがあります。
November 7, 2025 at 1:59 AM
今日のお楽しみ🎶
一緒に行けて嬉しい…。
November 7, 2025 at 8:00 AM
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#ちょこっと妖精学

(願わくば滞りなく)ハロウィンが過ぎ、今日から昏い季節が始まります。

来年5月1日まで、アンシーリーコート、祝福されなかった妖精族が跋扈します。

彼らは聖夜には一瞬、形を潜めますが、その日も、ハロウィンと同じように、屋敷に潜む妖精たちが、祝福のおこぼれをねだりにやって来ます。

そして窓の外には、古の神が変化した霜の大公が大群を率いて遊行するのです。
November 1, 2025 at 2:15 AM
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#ちょこっと妖精学

精神世界、ニューエイジ哲学での妖精のお話もう一つ。

植物の育成に関わる妖精たち。
彼らには2種類有ると実践者は言います。

ひとつは天使たちが生み出した想念的妖精です。
天使がエネルギーから作り出した存在。
これはエレメンタルとも呼ばれ、対象の植物が芽吹き、育つのを見守り、一定の期間が終わると、また想念のエネルギーに還ってゆくそうです。

もうひとつが、本来の妖精で、対象に寄り添い、その生涯を対象と共にする存在。いわゆる木霊やドライアード、フェアリーなどはこちらだそう。

そのどちらも、本来は無形の光りの靄のようなもので、後者が時に人型をとるそうです。
September 14, 2025 at 12:25 AM
何だか色々あった1週間。
考えたり、反省したりの
週末です。変わり時かな?
今日はちょっとお休みしよう。
一歩一歩行けますように…。
(リューペイさんの猫ちゃん癒されます♡)
September 13, 2025 at 7:49 AM
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#ちょこっと妖精学

見られることを嫌う妖精たち。
彼らは盗み見られていると分かると、その目玉を抉り出すほどです。

ですが、そもそも妖精たちの中には、その美しさで見た者の目が潰れてしまうこともあるようです。
有名なのは、ギリシアのニンフ。その美しさは神々でも惚れ込むほどだとか。

また彼女らを引き連れる狩猟と月の神は、うっかり水浴を覗き見た者を鹿に変え、猟犬に襲わせた話も……。

少なくとも無断で見たり、見たことを吹聴しない方が良いのかも知れませんね💦
September 13, 2025 at 1:39 AM
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#ちょこっと妖精学

魔術、魔法は妖精たち、ひいては太古の神々の技術を流用しているという考えがあります。

お話の中でも妖精たちからのその技術を盗んで……というものも。

大抵は最初は上手く行くのですが、最後は手痛いしっぺ返しを受けることが殆どです。

ある男は、妖精たちが魔法の馬を作り出す場面に遭遇しました。それを真似ると、これまた出来心で紛れ込みました。
それはとても愉快な旅でしたが、妖精たちの作法を知らなかった為、家からとんでもなく離れた所で放り出されたのでした。
August 24, 2025 at 12:19 AM
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ランブリングハウスで会いましょうVol.6
ご予約開始します。

今回はなんと楽琵琶と笙と一緒です。
どちらも一度は目にしたことはあってもなかなか間近で聴くことができない楽器かと思います。
語りもそれに合わせていつもとは趣向を変えての会となります。
是非この機会に🦊

お問い合わせ、お申込みはDMにて
June 15, 2025 at 11:51 PM
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文学フリマ東京40に出店します。合同誌『ちどりっぷ』を販売予定。豪華な執筆陣です。
個人誌では『夢泳ぐクジラと道しるべ』を再販します!
#文学フリマ東京40
#文学フリマ
April 6, 2025 at 12:42 PM
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#ちょこっと妖精学

靴屋妖精として名高いレプラコーン。
吝嗇で気難しい彼ですが、仕事はマジメで働き者だそう。

けれど、そんなレプラコーンがお酒の味を覚え、飲んだくれるとクラルホーンという邪妖精に変化するそう。

緑色の仕事着も赤く変わり、容貌も邪悪になるとか。
気の良い妖精は緑色の服を着ることが多く、邪な妖精は赤い服とも伝えられているので、そのように変化するのかもしれませんね。
June 6, 2025 at 12:16 AM
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#ちょこっと妖精学

妖精たちは蝶や蜻蛉の羽を持っているように描かれます。
ただこれはごく最近のことのようで、伝統的に彼らはそういった羽を持っているとはされていません。

ではどうやって飛ぶのかと言うと、馬に跨がったり、それこそ風に乗ってといった具合。
また彼ら自身が鳥に変身したりします。

アイルランドの妖精姫は羽衣を持っていて、白鳥に変身するとか。そんな彼女の伴侶はアイルランドの青春と恋の神と言われています。
April 20, 2025 at 1:55 AM
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#ちょこっと妖精学

今日の東京は雨も上がり、肌寒いもののお花見が出来そうです。

こういった季節の宴会は妖精たちも催すようで、晴れた日、遠くの丘の上で賑やかにマーケットが開かれているようです。
このマーケット。素晴らしいものが売られ、美酒佳肴が振る舞われているそうですが、どうやっても辿り着けないそう。近くに行けば遠ざかり、離れると近くに見えるそう。

そんなマーケットをゴブリンマーケット、フェアリーマーケットと呼びます。

もちろん、運良く辿り着けたとしても何を購入しても、何を飲み食いしても駄目なのはお約束です。
March 30, 2025 at 2:24 AM
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#ちょこっと妖精学

妖精たちの住居には塚と砦があります。
どちらも考古学的には遺跡や墳墓が多く、その内部や地下に彼らの世界が広がっていると語られています。

アイルランドでは、日頃は何もない塚の斜面や、砦の真ん中に扉や階段が現れて、向こう側に行けるとされていますが、北欧になると、塚の山頂部分が柱で持ち上げられ、そこに王宮が現れるという、ちょっとサンダーバードチックな妖精塚があるとされています。
March 29, 2025 at 3:04 AM
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#ちょこっと妖精学

妖精たちの出自が堕天使という話しがあります。
これはアイルランドで広く伝えられているお話ですが、暁の子ルシファーが堕天した時、彼の王冠からエメラルドがこぼれ落ちました。

それは小さな小さな小鬼になって地上に落ちました。
落ちたところがアイルランドだというのです。

また、一緒に堕ちてきた天使たちが、地獄にも天国にも行けず地上に止まっているうちに妖精になったとも。

果たして。
March 6, 2025 at 2:07 AM
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#ちょこっと妖精学

妖精たちがお酒好きなのはつとに知られています。
それはとんでもなく美味で、かつ魔法の力があり、どんな病でも治したとか。

その醸し方はもちろん彼らしか知りませんが、同じようにヒース(エリカ)でビールを醸す方法は彼らだけが知っていましたが、先住民だけが、彼らから「秘密にすること」という約束のもと、教えて貰ったそうです。

後の世に侵略してきた者たちがその方法を知ろうとしましたが、彼らは決してその技を漏らさず、最後の先住民は自らの命を絶ち、妖精との約束を守ったそうです。
March 2, 2025 at 2:14 AM
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美味しいご飯に、香り高い蜂蜜酒!
こちら、まだお席があるようです。
よろしくお願いします🦊✨️
March 1, 2025 at 12:31 AM
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#ちょこっと妖精学

妖精たちの音楽は哀調に満ちていて聞く者の心を奪い、壊すそう。

ある少女は妖精の歌に心を奪われたために一切の感情が失われたそう。

また人魚の歌はひとつの村に呪いをかけ廃村にまでおいこんだそう。

オークニー諸島に伝わるお話です。
March 1, 2025 at 8:30 AM
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#ちょこっと妖精学

春一番が吹き、ちょっとだけ春が近付いた気がします。

大風というのは、時に疫病をまき散らす予兆として考えられます。日本では花鎮めの祭などに見られる考え方です。

同じように、見えない風に妖精たちが乗っている、もしくは突風そのものが妖精の姿が変えたものだと言う考え方が、アイルランドにはあり、特につむじ風は妖精たちの大群が移動しているのだ、と語られています。

その進路を妨害してはならず、家さえも吹き飛ばされたというお話が残されています。

www.facebook.com/watch/?v=237...
Redirecting...
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February 16, 2025 at 1:11 AM
Happy Valentine ♡
家族用にちょっと贅沢。夕食後のお楽しみです♪
February 14, 2025 at 2:42 AM
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#ちょこっと妖精学

バレンタインデーです。
恋人のイベントとなっていますが、遡れば豊作祈願の祭だったなど、キリスト教以前の姿が垣間見えてくるのですが……

名前の元になっているのは聖バレンタイン。
アイルランドは聖人の島と言われるように、多くの聖人伝承が語られています。

中でも妖精たち、ひいては太古の神々との関わり合いが聖パトリキウス。彼は、少年時代、アイルランドで過ごした経験から、多くの伝道者が悪魔だとした土着の神々を「それはそれ、これはこれ」と柔軟に対応しました。

お陰で、アイルランドにはキリスト教とともに妖精信仰と古い伝承がしっかりと残ることになったのでした。
February 14, 2025 at 1:52 AM
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#ちょこっと妖精学

音楽や踊りが妖精たちを惹きつけるというお話はよく聞かれます。

けれど、物語の効用は何でしょうか。
妖精とは少しズレてしまうのですが、物語が吸血鬼への対抗策になるとか。

ある夜、吸血鬼が子供を狙って忍び込んできました。
けれど、そのこの回りには幾重もの見えない本が囲っていて、吸血鬼は一歩も近づけなかったそう。
その本とは、家族がその子に聞かせていた物語たちだったのです。スラヴに伝わっているお話です。
January 18, 2025 at 12:38 AM
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#ちょこっと妖精学

夕闇の頃には、妖精たちが現れます。
ただ、この場合、注意が必要なのは、夕方頃は妖精で、夜になると悪霊が現れやすいという伝承。

その明確な区別が無いのが困りもの。
ただ、妖精たちは地上近くを、悪霊たちは屋根の上を飛ぶそうです。
February 13, 2025 at 9:40 AM
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#ちょこっと妖精学

日本の民話でも、何か捜し物をしている者が、その道程で様々な助言者に出会ってゆくというお話があります。

アイルランドでは、そんな時に出会う人の多くが乞食だったり、旅回りの語り部だったりします。

彼らは定住せず、村から村へ旅を続ける存在であり、同時に境界線を跨ぐ存在なのです。それは妖精たちに共通するところで、彼らが妖精や魔法の知識)を持っていることは、往々にして、彼らと妖精の繋がりを示す材料でもあるのです。
February 12, 2025 at 4:07 AM