やってるゲーム:シャニマス、スタレ、FGO
応援してるジャンプ漫画:暗号学園が終わったので鵺の陰陽師
聴いてる音楽:GRAPEVINE、Spoon、柴田聡子
何よりも、デミアン・ビチル演じるセラピーキャンプのオーナーが、マチズモから脱却した先を示すロールモデルであり、悲劇の犠牲者たちを決して忘れないために生きてきた本作の死者と生者の関係を象徴する重要な役割を果たしており、最高のじいさんキャラだった。彼の”電話”にこそ、泣かされたよね。
何よりも、デミアン・ビチル演じるセラピーキャンプのオーナーが、マチズモから脱却した先を示すロールモデルであり、悲劇の犠牲者たちを決して忘れないために生きてきた本作の死者と生者の関係を象徴する重要な役割を果たしており、最高のじいさんキャラだった。彼の”電話”にこそ、泣かされたよね。
映画としての最大の見せ場であるMVはどれも強いんだけど、走り抜けてきた道程の誰もいない軌跡を鮮烈に映した優木せつ菜のそれが、物語の文脈をエモーショナルに補強していて、今作の白眉だった。キャラクターコンテンツでその演出ができるのは凄いよ。
映画としての最大の見せ場であるMVはどれも強いんだけど、走り抜けてきた道程の誰もいない軌跡を鮮烈に映した優木せつ菜のそれが、物語の文脈をエモーショナルに補強していて、今作の白眉だった。キャラクターコンテンツでその演出ができるのは凄いよ。
@ponzu_citron
·
4分
しかし、『エイリアン:ロムルス』もそうだったけど、アクションのシチュエーションやギミックのアイデアがどんどんゲームのイベントっぽくなっていくな……。没入させてくれれば良いけど、一度気になるとわりとノイズになる。
@ponzu_citron
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4分
しかし、『エイリアン:ロムルス』もそうだったけど、アクションのシチュエーションやギミックのアイデアがどんどんゲームのイベントっぽくなっていくな……。没入させてくれれば良いけど、一度気になるとわりとノイズになる。