思うことですが、これらの人たちにもケアは必要だろうと思う。
「ネットで活動している他人を叩きたい人たち」は、まず自分のトラウマ(精神外傷)を表現してみたり、あるいは自分が置かれている理不尽な状況が「不当であること」を理性のことばで語ってみたり、なにかしら自分の状況について表現してみたらいいのではないか。
それが人間らしさに通じる道だ。
伊藤詩織さんはそうした。映画の意図は、誰か(加害者)叩くことよりも、自分のトラウマに向き合い表現することだった。
思うことですが、これらの人たちにもケアは必要だろうと思う。
「ネットで活動している他人を叩きたい人たち」は、まず自分のトラウマ(精神外傷)を表現してみたり、あるいは自分が置かれている理不尽な状況が「不当であること」を理性のことばで語ってみたり、なにかしら自分の状況について表現してみたらいいのではないか。
それが人間らしさに通じる道だ。
伊藤詩織さんはそうした。映画の意図は、誰か(加害者)叩くことよりも、自分のトラウマに向き合い表現することだった。
もう目に入れないようにしてこちらに避難してみてはとは思うが、交流もないし、伝えるのは難しい。
もう目に入れないようにしてこちらに避難してみてはとは思うが、交流もないし、伝えるのは難しい。
起こっていることはバラバラでも、どこかで全部つながっている。
だから
「全部に怒らなきゃ」
「全部引き受けなきゃ」
って、苦しくなることがある。
でも人にはキャパがある。
社会運動は0か100かじゃない。
「自分にできることを、できる範囲で」
それを続けることの方が、ずっと大事だと思う。
社会は一人で背負うものじゃない。
みんなが少しずつやれば、社会は動く。
そんな気持ちで
「平和のためのワークブック」を作っています。
note.com/nasukob/n/nb...
起こっていることはバラバラでも、どこかで全部つながっている。
だから
「全部に怒らなきゃ」
「全部引き受けなきゃ」
って、苦しくなることがある。
でも人にはキャパがある。
社会運動は0か100かじゃない。
「自分にできることを、できる範囲で」
それを続けることの方が、ずっと大事だと思う。
社会は一人で背負うものじゃない。
みんなが少しずつやれば、社会は動く。
そんな気持ちで
「平和のためのワークブック」を作っています。
note.com/nasukob/n/nb...
Twitter時代にあった「リツイート直後のツイートを表示するやつ」にインスパイアされたカスタムフィードです!
直後のポストだけが並ぶ無印版RepostNextPostと、
リポストと直後のポストが並ぶ進化版RepostNextPost➕があります。
使い方は上のリンクでフィードを開くだけ!
説明が表示されたらあとは裏でずっと記録していますので、保存だけしておいて必要なときだけ見るもよし、ピン留めしてタブにしておくもよしです。
詳しくは📖取扱説明書をどうぞ
アカウント単位じゃなくて投稿単位でミュートできるから自分が得意じゃない話題の投稿をTL上から見えなくしたいとき便利かなと。誰かがリポストしても設定後は表示されない
アカウント単位じゃなくて投稿単位でミュートできるから自分が得意じゃない話題の投稿をTL上から見えなくしたいとき便利かなと。誰かがリポストしても設定後は表示されない
マジョリティは「気にせずにすむ人々」「気づかないでいられる人々」、ほんとその通りだよなと思う。他方でマイノリティは、その時々で問題を訴えたり、交渉したり、複雑な手続きをこなしたり、嘘をついたり、誤魔化したりしながらやってかなくちゃいけない。この非対称性。
マジョリティは「気にせずにすむ人々」「気づかないでいられる人々」、ほんとその通りだよなと思う。他方でマイノリティは、その時々で問題を訴えたり、交渉したり、複雑な手続きをこなしたり、嘘をついたり、誤魔化したりしながらやってかなくちゃいけない。この非対称性。
探索→体験→共有
のサイクルが再活性化している。
探索→体験→共有
のサイクルが再活性化している。
Xは、日本語で140文字(半角280文字)(注:サブスク「X Premium」未加入者)という「文字数制限」がありますが、ここBlueskyは、「言語(1バイト文字(半角)か、2バイト文字(全角)か)に関わらず、300文字」書くことが出来ます。
(※両者とも、改行などの1バイトコードも「1文字としてカウント」)
つまり、これは英語などのアルファベットを使う外国語より、日本語を使うユーザーにとっては「有利な仕様」なんですね。
逆に言うと、英語で「日本語と同じ長さの内容を書く」ことは困難です。
Xは、日本語で140文字(半角280文字)(注:サブスク「X Premium」未加入者)という「文字数制限」がありますが、ここBlueskyは、「言語(1バイト文字(半角)か、2バイト文字(全角)か)に関わらず、300文字」書くことが出来ます。
(※両者とも、改行などの1バイトコードも「1文字としてカウント」)
つまり、これは英語などのアルファベットを使う外国語より、日本語を使うユーザーにとっては「有利な仕様」なんですね。
逆に言うと、英語で「日本語と同じ長さの内容を書く」ことは困難です。
誰しもが何かに怯えたり苦しんだりしないで日々を生きられる世の中になりますように。
誰しもが何かに怯えたり苦しんだりしないで日々を生きられる世の中になりますように。