そういうメディアあっても良さそうだけど、まだ見つけてないか存在してないか

Japan is backだった

そんでもって老後2000万問題は詳しく知らんがある種福祉できないようになったこと、個人投資促進は資産形成、リスキリングはスキルによって生産性向上に向かわせるはずだが、専門性もなく効果としては弱そう。
教育投資増大を決めたのは良いことではあるが、効果が出るまで何年かかるのか。持ちこたえられるかというのが今の所感だが、来週には変わってそう。

雑に言えば特化の話、ターゲティングをうまく設定すること(そして値上げ)がニセコ化(テーマパーク化)につながるという話である。
ファミレスの一品特化としては納得がいくものの、ヴィレヴァンの例では特化では時代の流れに左右されやすいという話もあり、ちょっと話がチグハグ感出てしまった。
なお特化の例はいくらもあり、テーマパークラッシュもそうなのだが、ターゲティングが失敗している。富裕層をターゲットにする物も多いが、そもそも富裕層に刺さってないなど、企画段階での失敗も少なくない。

面白いんだけど、語るにはどこも専門性があと一歩足りなくて連載をまとめたものという印象。参考文献見て面白そうな本を探したい。

政治ライト層が応援していたのであって選挙終われば離れるし、保守党は維持してるし、高市云々は関係ないと思うんだけどなあ
www.jiji.com/jc/v8?id=202...

12. 『一汁一菜でよいという提案』
最初の提案は哲学的な感じがしたが、よく読んでみると食と身体、日本文化に関わるものなのだなと。
時間がなくても最低限の料理をする体験によって豊かになるという提案はレシピこそないけれど、まさに今っぽい。
ただ、最近の短時間料理というものは和食に重点を置いているものが少なく、和食と日本文化というものについてもっと掘り下げる価値があるなと思った。

謝辞がとても良くて、一人一人に丁寧にその人のこと路振り返りながら書いているのが料理家としての食材を丁寧に扱うところと重ね合うことも感じたりもした。

www.cao.go.jp/kodoku_korit...
地域別のデータ欲しいと思ったがないの、結構大きな問題だと思ってる。

浜田氏のwikipedia見てのことだったが否定してるらしい

なんかこの文章も恣意的で微妙な感じがする。
働いてから読めないという追跡調査ではなく、段階だし、その労働できる年齢であっても、労働してるとは限らんからなあと