間違いもあるので間に受けないように
はてブに文句言ったり、読書一年生のアウトプット練習
anond.hatelabo.jp/20251123032650
標準治療は重要だけど、偽情報に関しては何も言わないの問題だよなと思ってたけど、コメ欄にあった真偽は知らんが米国と比べての医療従事者の軽い負担とデジタル化の進展比べたら、日本の医療ってあんまりやる気ないんじゃないか?という気持ちになる。
真偽は分からんのだが!
anond.hatelabo.jp/20251123032650
標準治療は重要だけど、偽情報に関しては何も言わないの問題だよなと思ってたけど、コメ欄にあった真偽は知らんが米国と比べての医療従事者の軽い負担とデジタル化の進展比べたら、日本の医療ってあんまりやる気ないんじゃないか?という気持ちになる。
真偽は分からんのだが!
やってる感あるけど、効果が薄そう。
やってる感あるけど、効果が薄そう。
どちらも大規模な金融緩和に対してストップをかけなかったのは、国民が悪いと断罪しているのだが、これに関しては全く暴論である。
少なくとも黒田は質問に答えないのが取り出されているが、そう見れば透明性がないし、国民に伝えられていないのが現状である。
そんなことで財務省陰謀論が発動してむしろそちらの方がメインストリームに一時なる場合もあり今ですら、怪しいのである。
全員が経済学履修していたらそうだと考えられるが、無理筋。植田総裁はコミュニケーションを打ち出しているとあったようにその発言はさらに信用を欠くための酷いものであるなと。
どちらも大規模な金融緩和に対してストップをかけなかったのは、国民が悪いと断罪しているのだが、これに関しては全く暴論である。
少なくとも黒田は質問に答えないのが取り出されているが、そう見れば透明性がないし、国民に伝えられていないのが現状である。
そんなことで財務省陰謀論が発動してむしろそちらの方がメインストリームに一時なる場合もあり今ですら、怪しいのである。
全員が経済学履修していたらそうだと考えられるが、無理筋。植田総裁はコミュニケーションを打ち出しているとあったようにその発言はさらに信用を欠くための酷いものであるなと。
もちろん各省庁で中長期的な目標はあるんだろうが、それを国家的な目標として伝わっていない弱さがずっとあるのが失敗のポイントなのではなかろうか。
もちろん各省庁で中長期的な目標はあるんだろうが、それを国家的な目標として伝わっていない弱さがずっとあるのが失敗のポイントなのではなかろうか。
ジャックマーに取材しろよ。なんで伝聞なんだよ。
ジャックマーに取材しろよ。なんで伝聞なんだよ。
増税してでも早く国債消化したい状況なのに、増税するとさらに停滞するというジレンマが一つ
金利の話はまだごちゃごちゃしてる
増税してでも早く国債消化したい状況なのに、増税するとさらに停滞するというジレンマが一つ
金利の話はまだごちゃごちゃしてる
ただ他国と比較してどうなの?と思えば、EU圏も似たような動きで、国債の問題はないにせよ似たような問題に陥ってるのも確か。
財政政策は、民間消費を上げる目的もなくただ国のロマンを求めて運営しているような気もするので、そういう意味でJapan againとはありつつも、当事者としての国の目標というものが全く見られない以上停滞は続くし、なぜ指摘されている中掲げないのだろうか。
ただ他国と比較してどうなの?と思えば、EU圏も似たような動きで、国債の問題はないにせよ似たような問題に陥ってるのも確か。
財政政策は、民間消費を上げる目的もなくただ国のロマンを求めて運営しているような気もするので、そういう意味でJapan againとはありつつも、当事者としての国の目標というものが全く見られない以上停滞は続くし、なぜ指摘されている中掲げないのだろうか。
まだまだ意見こそは未熟であるが、肌感は掴めてきた。
ある種常識の獲得方法がわかったような感覚が身についたことも良い。
来年半ばまでには専門性に向けて動きたい。
まだ反対意見は大事と思っているが、それを無視するようになったら終わり。
まだまだ意見こそは未熟であるが、肌感は掴めてきた。
ある種常識の獲得方法がわかったような感覚が身についたことも良い。
来年半ばまでには専門性に向けて動きたい。
まだ反対意見は大事と思っているが、それを無視するようになったら終わり。
またch3と途中。
これと日本のコスパ志向というのがまた引っかかって、我々日本人だけでうまく経済を回すという構造はここずっと抜けきってないのだが、なんとかする方法はないのか。
値上げすると日本離れと扱われるし、値下げ志向の考えほんと無くした方がいいのだが、そのためには賃金を上げる必要があるわけでそのためには内部留保など、そのためには売り上げと悪いサイクルを抜け切る打開策はないものか。とワークマンのコスパでまた落ち込む日々
またch3と途中。
これと日本のコスパ志向というのがまた引っかかって、我々日本人だけでうまく経済を回すという構造はここずっと抜けきってないのだが、なんとかする方法はないのか。
値上げすると日本離れと扱われるし、値下げ志向の考えほんと無くした方がいいのだが、そのためには賃金を上げる必要があるわけでそのためには内部留保など、そのためには売り上げと悪いサイクルを抜け切る打開策はないものか。とワークマンのコスパでまた落ち込む日々
今週の『newsクライシス』見た限りでは、孤独から逃れるためには恋愛をしなければならないみたいな風潮が国内にあるように感じている。
もちろん公共セクターが恋愛をさせるのは定住の意図もあるだろうが、もっと恋愛ではなく、地域コミュニティの醸成のような段階を踏むような孤独対策は取られていないように感じる。
そういやあなたのいばしょも孤独対策とあったが、若者向けだし、チャットで相談ではあるから暫定的な対処で問題の解決に踏み込んでいるか疑問だし、国会議員になってみたいだからそのあたりの解決に踏み込んでくれると期待したい。
今週の『newsクライシス』見た限りでは、孤独から逃れるためには恋愛をしなければならないみたいな風潮が国内にあるように感じている。
もちろん公共セクターが恋愛をさせるのは定住の意図もあるだろうが、もっと恋愛ではなく、地域コミュニティの醸成のような段階を踏むような孤独対策は取られていないように感じる。
そういやあなたのいばしょも孤独対策とあったが、若者向けだし、チャットで相談ではあるから暫定的な対処で問題の解決に踏み込んでいるか疑問だし、国会議員になってみたいだからそのあたりの解決に踏み込んでくれると期待したい。
そういや読書が減ってるみたいな情報あったっけ?と改めて問い直したらどうだったかなと。
そういや読書が減ってるみたいな情報あったっけ?と改めて問い直したらどうだったかなと。
ずっと避けてたのはいかがわしい本ばっかり並んでて真実がわからんだったが、教科書は重いしと避けてたから。
ずっと避けてたのはいかがわしい本ばっかり並んでて真実がわからんだったが、教科書は重いしと避けてたから。
ch1まで読んだ。
話題なので、「すべての地政学入門書の入門書」と本文にあって、こりゃ選んでよかった。で、次に進む本は?と興味を持つと案内なく手放してくるのが残念である。
地政学って悪く色々あって選びにくい分野だからこそあと一歩欲しかった。
冷戦はイデオロギーの対立と本文にあったが、WW II後の安全圏獲得の争いのように感じたから、今のところあまり著者を信じられてはいないが、地政学の考え方ってあるんだという発見は良い。
ch1まで読んだ。
話題なので、「すべての地政学入門書の入門書」と本文にあって、こりゃ選んでよかった。で、次に進む本は?と興味を持つと案内なく手放してくるのが残念である。
地政学って悪く色々あって選びにくい分野だからこそあと一歩欲しかった。
冷戦はイデオロギーの対立と本文にあったが、WW II後の安全圏獲得の争いのように感じたから、今のところあまり著者を信じられてはいないが、地政学の考え方ってあるんだという発見は良い。
噂レベルでも今まで著作権にうるさかったディズニーがAIにキャラ提供とはかなり大きな影響もたらしそう。
日本IPは反AIだし今後どう影響出るかかなり楽しみ。
噂レベルでも今まで著作権にうるさかったディズニーがAIにキャラ提供とはかなり大きな影響もたらしそう。
日本IPは反AIだし今後どう影響出るかかなり楽しみ。
さすが三宅香帆、あまり注目されてこなかった父殺しの反対の母殺しについて記すとは。と思っていたが、流石にそういうわけではなくポツポツと語られている概念ではある。
だが、それでも改めて登場させるという意義はあるし、それが三宅香帆が持つパワーでもあるから、もう個人がメディア化する時代なんだなと痛烈に感じた。
さすが三宅香帆、あまり注目されてこなかった父殺しの反対の母殺しについて記すとは。と思っていたが、流石にそういうわけではなくポツポツと語られている概念ではある。
だが、それでも改めて登場させるという意義はあるし、それが三宅香帆が持つパワーでもあるから、もう個人がメディア化する時代なんだなと痛烈に感じた。
SNSでは非難されていたけど内容自体は素晴らしいものだった。
作者は毎年書いてる遺書や日記など点を重視するタイプっぽいので、ある日の記録というものを大事にするために今いる私というフォトを載せるには価値がある。
真っ直ぐに生きた人が、社会人では悪い大人にいいように使われ、病んでいくという過程、そこからの立ち直る姿というものは良かった。
一方で、環境に恵まれてるだけと簡単に非難することもできるし、そのために某インタビューで「私だから死ななかった」とも書いてる通り、格差というものを感じる良いけどもあまり好きになれない作品であった。
SNSでは非難されていたけど内容自体は素晴らしいものだった。
作者は毎年書いてる遺書や日記など点を重視するタイプっぽいので、ある日の記録というものを大事にするために今いる私というフォトを載せるには価値がある。
真っ直ぐに生きた人が、社会人では悪い大人にいいように使われ、病んでいくという過程、そこからの立ち直る姿というものは良かった。
一方で、環境に恵まれてるだけと簡単に非難することもできるし、そのために某インタビューで「私だから死ななかった」とも書いてる通り、格差というものを感じる良いけどもあまり好きになれない作品であった。