間違いもあるので間に受けないように
はてブに文句言ったり、読書一年生のアウトプット練習
今週の『newsクライシス』見た限りでは、孤独から逃れるためには恋愛をしなければならないみたいな風潮が国内にあるように感じている。
もちろん公共セクターが恋愛をさせるのは定住の意図もあるだろうが、もっと恋愛ではなく、地域コミュニティの醸成のような段階を踏むような孤独対策は取られていないように感じる。
そういやあなたのいばしょも孤独対策とあったが、若者向けだし、チャットで相談ではあるから暫定的な対処で問題の解決に踏み込んでいるか疑問だし、国会議員になってみたいだからそのあたりの解決に踏み込んでくれると期待したい。
今週の『newsクライシス』見た限りでは、孤独から逃れるためには恋愛をしなければならないみたいな風潮が国内にあるように感じている。
もちろん公共セクターが恋愛をさせるのは定住の意図もあるだろうが、もっと恋愛ではなく、地域コミュニティの醸成のような段階を踏むような孤独対策は取られていないように感じる。
そういやあなたのいばしょも孤独対策とあったが、若者向けだし、チャットで相談ではあるから暫定的な対処で問題の解決に踏み込んでいるか疑問だし、国会議員になってみたいだからそのあたりの解決に踏み込んでくれると期待したい。
そういや読書が減ってるみたいな情報あったっけ?と改めて問い直したらどうだったかなと。
そういや読書が減ってるみたいな情報あったっけ?と改めて問い直したらどうだったかなと。
ずっと避けてたのはいかがわしい本ばっかり並んでて真実がわからんだったが、教科書は重いしと避けてたから。
ずっと避けてたのはいかがわしい本ばっかり並んでて真実がわからんだったが、教科書は重いしと避けてたから。
ch1まで読んだ。
話題なので、「すべての地政学入門書の入門書」と本文にあって、こりゃ選んでよかった。で、次に進む本は?と興味を持つと案内なく手放してくるのが残念である。
地政学って悪く色々あって選びにくい分野だからこそあと一歩欲しかった。
冷戦はイデオロギーの対立と本文にあったが、WW II後の安全圏獲得の争いのように感じたから、今のところあまり著者を信じられてはいないが、地政学の考え方ってあるんだという発見は良い。
ch1まで読んだ。
話題なので、「すべての地政学入門書の入門書」と本文にあって、こりゃ選んでよかった。で、次に進む本は?と興味を持つと案内なく手放してくるのが残念である。
地政学って悪く色々あって選びにくい分野だからこそあと一歩欲しかった。
冷戦はイデオロギーの対立と本文にあったが、WW II後の安全圏獲得の争いのように感じたから、今のところあまり著者を信じられてはいないが、地政学の考え方ってあるんだという発見は良い。
噂レベルでも今まで著作権にうるさかったディズニーがAIにキャラ提供とはかなり大きな影響もたらしそう。
日本IPは反AIだし今後どう影響出るかかなり楽しみ。
噂レベルでも今まで著作権にうるさかったディズニーがAIにキャラ提供とはかなり大きな影響もたらしそう。
日本IPは反AIだし今後どう影響出るかかなり楽しみ。
さすが三宅香帆、あまり注目されてこなかった父殺しの反対の母殺しについて記すとは。と思っていたが、流石にそういうわけではなくポツポツと語られている概念ではある。
だが、それでも改めて登場させるという意義はあるし、それが三宅香帆が持つパワーでもあるから、もう個人がメディア化する時代なんだなと痛烈に感じた。
さすが三宅香帆、あまり注目されてこなかった父殺しの反対の母殺しについて記すとは。と思っていたが、流石にそういうわけではなくポツポツと語られている概念ではある。
だが、それでも改めて登場させるという意義はあるし、それが三宅香帆が持つパワーでもあるから、もう個人がメディア化する時代なんだなと痛烈に感じた。
SNSでは非難されていたけど内容自体は素晴らしいものだった。
作者は毎年書いてる遺書や日記など点を重視するタイプっぽいので、ある日の記録というものを大事にするために今いる私というフォトを載せるには価値がある。
真っ直ぐに生きた人が、社会人では悪い大人にいいように使われ、病んでいくという過程、そこからの立ち直る姿というものは良かった。
一方で、環境に恵まれてるだけと簡単に非難することもできるし、そのために某インタビューで「私だから死ななかった」とも書いてる通り、格差というものを感じる良いけどもあまり好きになれない作品であった。
SNSでは非難されていたけど内容自体は素晴らしいものだった。
作者は毎年書いてる遺書や日記など点を重視するタイプっぽいので、ある日の記録というものを大事にするために今いる私というフォトを載せるには価値がある。
真っ直ぐに生きた人が、社会人では悪い大人にいいように使われ、病んでいくという過程、そこからの立ち直る姿というものは良かった。
一方で、環境に恵まれてるだけと簡単に非難することもできるし、そのために某インタビューで「私だから死ななかった」とも書いてる通り、格差というものを感じる良いけどもあまり好きになれない作品であった。
パラパラと内容は読んでいない。
自炊塾という課外講義の内容を紹介するものと食にまつわることをかいてるだけであんまり面白くなかった。
新聞連載ってので正直そっ閉じ
パラパラと内容は読んでいない。
自炊塾という課外講義の内容を紹介するものと食にまつわることをかいてるだけであんまり面白くなかった。
新聞連載ってので正直そっ閉じ
おいしさと何か?というものを分解して述べている本。
開いた時は面白そうだったが、化学的なものは少なく、もっと説明がほしかった。
塩分目安の話は良かったものの、
シェフクリエイトというのは、オレンジページの作ってるプロを目指す料理学校らしい。
あんまり関係ないが月替わりで電子書籍配ってるらしいので、関心出たら読むかも。
school.orangepage.net/news/8420/
おいしさと何か?というものを分解して述べている本。
開いた時は面白そうだったが、化学的なものは少なく、もっと説明がほしかった。
塩分目安の話は良かったものの、
シェフクリエイトというのは、オレンジページの作ってるプロを目指す料理学校らしい。
あんまり関係ないが月替わりで電子書籍配ってるらしいので、関心出たら読むかも。
school.orangepage.net/news/8420/
この手の議論よくあるけど毎回結論同じで、なぜ落ちたかというのは予算と博士課程の人数で、予算あげてくれと簡単に言える。
逆に他国の事例からなぜ上がったかを調べた方が説得力あるのではないか。
この手の議論よくあるけど毎回結論同じで、なぜ落ちたかというのは予算と博士課程の人数で、予算あげてくれと簡単に言える。
逆に他国の事例からなぜ上がったかを調べた方が説得力あるのではないか。
読み終わったが、明日からまた再読する。
冷戦というものを単なるイデオロギーの対立で済ましていたが、単純な話ではなかった。アメリカ、ソ連という大きな2つのアクターの他に、西欧諸国、中国、それ以外にも第三世界という幾つものアクターが存在する。まさにチェスが戦略に活かせるという話であるように、どこをどう手をつけていいかわからない広い範囲の話題がギュッとなっていて、それを物語にするとなれば相当面白いな、歴史ってこうなんだという実感を得られた珍しい本であった。
単に最近の出来事だし、ちょうど色々生まれる時代だったからこその面白さもあるのだが。
読み終わったが、明日からまた再読する。
冷戦というものを単なるイデオロギーの対立で済ましていたが、単純な話ではなかった。アメリカ、ソ連という大きな2つのアクターの他に、西欧諸国、中国、それ以外にも第三世界という幾つものアクターが存在する。まさにチェスが戦略に活かせるという話であるように、どこをどう手をつけていいかわからない広い範囲の話題がギュッとなっていて、それを物語にするとなれば相当面白いな、歴史ってこうなんだという実感を得られた珍しい本であった。
単に最近の出来事だし、ちょうど色々生まれる時代だったからこその面白さもあるのだが。
最初にナショナリズムを分析する軸を提示する。
意識としてのナショナリズム3つ提示する
1. 帰属意識、2. 愛国心、3. 排外主義
これらはどのように強まるのか、弱まるのか、というのを経済、文化、政治などのデータから導き出そうとする実証主義的なアプローチを取るのはなかなか見ない本だった。
ナショナリズムを大まかに知るつもりだったが、それはあまり叶わず。こういうアプローチの仕方があるとは想像もしていなかったので新発見的な面白さがあった。
最初にナショナリズムを分析する軸を提示する。
意識としてのナショナリズム3つ提示する
1. 帰属意識、2. 愛国心、3. 排外主義
これらはどのように強まるのか、弱まるのか、というのを経済、文化、政治などのデータから導き出そうとする実証主義的なアプローチを取るのはなかなか見ない本だった。
ナショナリズムを大まかに知るつもりだったが、それはあまり叶わず。こういうアプローチの仕方があるとは想像もしていなかったので新発見的な面白さがあった。
www.maff.go.jp/j/press-conf...
牛肉も上がるんかな。
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牛肉も上がるんかな。