大江信/BFC7案芯
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大江信/BFC7案芯
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ブンゲイファイトクラブ(BFC)7ファイター「朝起きたら優しい花が死んでいた」案芯、2&3ジャッジ。イグBFC1846優勝。参加作『スタジアムアンソロジー』『川柳EXPO2024/2025』『新潟SFアンソロジー2023/2024/増刊号』など。新潟県出身、広島県在住。https://note.com/oemakotoqq
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トーマス・マン『魔の山』の英訳タイトルって、The Magic Mountainなのですね。

テーマパークのアトラクションっぽさを感じてしまうのはこちらの都合で、それならどんな英訳を期待していたのかと言われても困るけれど、なんでしょう、「魔」という漢字から連想してしまうものが影響しているのかもしれません。魔王、魔界、魔物、悪魔、魔の踏切とか。

といっても、原文でも Der Zauberberg で、The Magic Mountainですね。

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November 26, 2025 at 12:49 PM
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朝課外という名前で出場していました(「風の無い日に凧を上げる」)。決勝には行けませんでした。決勝に進まれたお三方の健闘を祈ります! #BFC7
November 20, 2025 at 7:31 AM
「朝起きたら優しい花が死んでいた」案芯 としてブンゲイファイトクラブに出場しています。決勝ファイターにはなれませんでしたが、最後まで楽しみたいと思います。
#BFC7
November 20, 2025 at 1:54 PM
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BFC7前回までほどXでの盛り上がりを感じないなーと思ったら、ブンゲイ実況がないからか。
November 12, 2025 at 6:38 AM
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上がれば負ける気がしない。
November 9, 2025 at 12:12 PM
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そしてまた急速に興味がなくなっいく。アクションがあれば持ち上がるけど、待ち時間は本当に退屈だな。
暗闘だから感想を控える人が多いのも問題だ。
November 12, 2025 at 12:58 PM
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今になって、あそこをああすれば良かったとずっと後悔している。ちょいとした工夫で勝てたのにな。
正直なところ、本戦に残っても決勝進出はまず無理だから、私の中でのBFC7に対する興味はだいぶ薄れている。
ジャッジのジャッジが超面倒くさいな、くらいの感覚。
BFC7、結果待ちが面倒くさくなってきた。さっさと次に行きたい。
November 11, 2025 at 12:54 PM
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ためしにブンゲイファイトクラブと検索してみたがほとんどこっちでは出てこない。すごい。似ているようでXとはぜんぜんちがう。
November 16, 2024 at 11:56 PM
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パラレルワールドかというくらいXでは話題のBFC6(ブンゲイファイトクラブ)ですが、僕も本戦に出場しているので作品がよめます。いまのところ唯一の世に出ている小説です。貴重です笑
感想がメールやDMで届くことも多く、注目度は高いなと思います。なんか小説の依頼きたら面白いんですけどね。
決勝にはいけなかったんですが、わりと健闘していました。
本屋をやってから本屋や詩集に関して書く仕事が多かったですが、これからは本屋店主として、みたいなのは置いておいて、小説を書くのにも本格的に進出したいですね。
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BFC6 1回戦作品|ブンゲイファイトクラブ BFC
BFC6メインページ ファイター 中川マルカ  深澤うろこ  両目洞窟人間  紙文 吉美駿一郎  井中昭一  西川口圭  和泉眞弓 鯵野三志美  磯崎 愛  太代祐一  文月悠光 結城熊雄  春泥  伊藤なむあひ  藤崎ほつま 永瀬 辻  吉田棒一  由井 堰   和生吉音 若山香帆  大竹竜平 岸波 龍  岩月すみか 飯野文彦  酒匂晴比古 Aグループ 中川マルカ 「あ...
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November 17, 2024 at 1:00 AM
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ブンゲイファイトクラブは全然追えていないのだけど、深澤うろこさんの『あそこで鳩が燃えています』と決勝作品『プールの記憶』はどちらも震える傑作ですね……。
前者は窓の向こうで起きている惨劇の傍観者として日常生活を送ること、後者は惨劇を記録し物語ることとそこから必然的にこぼれ落ちるものについての掌編。たった原稿用紙6枚で、今を生きる読者が心中で罪悪感を抱えながら見たり書いたり、もしくは見て見ぬふりをしている現実を突きつけてくる。大変アクチュアルでありつつも、その場にいない/行動していない者の迷いと諦念も含めてごろっと置いて去る。だからこそ刺さる。

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BFC6(ブンゲイファイトクラブ6)メインページ 決勝作品発表|ブンゲイファイトクラブ BFC
ブンゲイファイトクラブ(BFC)ホーム 1回戦作品 ブンゲイファイトクラブってなに? BFCオープンマイク 惑星と口笛 応募要項 トップ画像作成 唯冬 決勝作品 プールの記憶  深澤うろこ
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November 19, 2024 at 6:45 AM
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掌編短編を新規に書いてもらって公表して競わせる、という趣向はWEB界隈とはとても相性が良くて良案だとは思うけれど、もしこのセルパブをやっていた頃の無名の私がそれを企画しても、たぶん知り合いの範囲の作家さんが協力してくれるだけで、全く盛り上がらずに終わっただろう。企画の立ち上げ自体にもブランディングは必要なのだ。結局、なんかやるにも私自身がそれなりに有名にならねばならず、それならちゃんと認められる実力を公の場で見せねばなるまいよ、と公募に出したり露出を多めにしていたわけだが。まぁ、今さらなんか他人のために企画する気は失せているから、とりあえず自分が利益を得られる方向で書こうと今現在は考えている。
August 30, 2025 at 1:53 AM
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「このセルフパブリッシングがすごい!」を辞めた理由のひとつが、ブランディング力の低さを痛感したこと。
やはり無名の人間が寄り集まって投票したところで販売に貢献するのは難しかった。結局は個々の作家の実力が全てだし人気投票はそれを可視化するだけで、主目的の知られざる良作の拾い上げにも効果薄だった。
同時期に開催されていたブンゲイファイトクラブやかぐやSFコンテストなどの盛り上がりを見ても、主催者がプロ編集者であったり会社であったりするだけでブランディング力は段違いで、しかも投稿作を読者が選考前に読めることから公平性も担保に入れられている。そうした状況から、このセルパブはもう無理だ、と判断したのよ。
August 30, 2025 at 1:42 AM
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スタジアムアンソロジー、麻さんの表紙を褒められて嬉しい。
December 15, 2024 at 9:15 AM
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アンソロジー編集は楽しかったです。良い作品、よい作家さんに恵まれました。
InDesignて何??から始まった蛮勇しかないアンソロジー編纂記を年末年始あたりにnoteに書こう。初のことは、初のときしか遺せないものもあるだろう。
December 3, 2024 at 1:35 PM
開催中の西崎憲氏主催)ブンゲイファイトクラブ7(BFC7)にファイターとして出場しています。

※今回は〈暗闘〉となっており、普段とは別のペンネームで応募し、敗退するか優勝するまでは公表してはいけないルールです。
#BFC7
#ブンゲイファイトクラブ

詳細は以下
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BFC7メインページ 本戦作品発表|ブンゲイファイトクラブ BFC
ブンゲイファイトクラブってなに? BFCオープンマイク 惑星と口笛 本戦作品 Aグループ 「朝起きたら優しい花が死んでいた」案芯 「あゆみ」みかちん 「放課後」いいかんじ 「犬は誰かの記憶」或阿呆一生 「運搬者」駿河ヨンガ 「エロ本ハンターミツルギ」竹内ツヴァイ 「エイリアンの部屋」シファカ 「お母さん」坂本七美 「温泉蛇」見晴台 「風の無い日に凧を上げる」朝課外 「か...
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November 12, 2025 at 1:02 AM