『お笑いを〈文学〉する』、よろしくお願いします! 「トム・ブラウンを日本文学史にあてはめてみたらこう読める」という謎の論考が掲載されております。ぜひ!
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『お笑いを〈文学〉する』、発売中です。ぜひトム・ブラウンと小川洋子のコラボレーションをご覧ください。
本と羊さんの在庫が残り1冊! ネットでも購入できますので、ぜひ見てみてください!
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文学フリマ東京40にて、『お笑いを〈文学〉する』が刊行されます! 発売元は双子のライオン堂さん。ブースは「き-91-92」です。昨年ライオン堂で行われた連続講義「お笑いを〈文学〉する」を書籍化したものです。東京03、トム・ブラウン、ランジャタイなどのネタを、中島敦、谷崎潤一郎、シェイクスピアなどの文学作品と合わせて論じている突拍子もない一冊です。ぜひぜひお買い求めください!
liondo.jp?page_id=4179
文学フリマ東京40にて、『お笑いを〈文学〉する』が刊行されます! 発売元は双子のライオン堂さん。ブースは「き-91-92」です。昨年ライオン堂で行われた連続講義「お笑いを〈文学〉する」を書籍化したものです。東京03、トム・ブラウン、ランジャタイなどのネタを、中島敦、谷崎潤一郎、シェイクスピアなどの文学作品と合わせて論じている突拍子もない一冊です。ぜひぜひお買い求めください!
liondo.jp?page_id=4179
久々にnote記事を書きました。最近ぐるぐる考えていたことです。
5/11(日)の文学フリマ東京40では『地の文のような生活と』のvol.6を発売予定。おそらく、もう一冊新刊が出る予定ですが、決まったらまたお知らせします!
久々にnote記事を書きました。最近ぐるぐる考えていたことです。
5/11(日)の文学フリマ東京40では『地の文のような生活と』のvol.6を発売予定。おそらく、もう一冊新刊が出る予定ですが、決まったらまたお知らせします!
久々にnote記事を書きました。最近ぐるぐる考えていたことです。
5/11(日)の文学フリマ東京40では『地の文のような生活と』のvol.6を発売予定。おそらく、もう一冊新刊が出る予定ですが、決まったらまたお知らせします!
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5/11(日)の文学フリマ東京40では『地の文のような生活と』のvol.6を発売予定。おそらく、もう一冊新刊が出る予定ですが、決まったらまたお知らせします!
note.com/shiburadi/n/...
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peatix.com/event/4269215
2/23(日)に、赤坂にある書店、双子のライオン堂にて、「国語の授業だけの学校」を開校します! その名も「国語の学校」です!
童話を批評したり、漢文の書き下し文を作ってみたり、街へ出て言葉を蒐集してその言葉を使ってみんなで短歌を作ったりと、盛りだくさんの1日になる予定です。
講師は、わたくし小田垣が務めます。
批評したり、漢文を勉強しながら「なんで国語なのに漢文を勉強するんだろう?」「そもそも国語ってなんなんだ?」と国語そのものも批評もできる講座にしたいなと思っております。
ぜひご来校くださいませ!
peatix.com/event/4269215
2/23(日)に、赤坂にある書店、双子のライオン堂にて、「国語の授業だけの学校」を開校します! その名も「国語の学校」です!
童話を批評したり、漢文の書き下し文を作ってみたり、街へ出て言葉を蒐集してその言葉を使ってみんなで短歌を作ったりと、盛りだくさんの1日になる予定です。
講師は、わたくし小田垣が務めます。
批評したり、漢文を勉強しながら「なんで国語なのに漢文を勉強するんだろう?」「そもそも国語ってなんなんだ?」と国語そのものも批評もできる講座にしたいなと思っております。
ぜひご来校くださいませ!
福尾匠『ひとごと』を読んで考えた色々なことを文章にしてみましたっていうか、文章にしながらいろいろなことを考えました。
最近はずっと語ることとはどういうことなのか、とか語りの責任はどう問われるべきかを考えたり、先日、小池先生と「作者の死」についての話をしたりする中で生じたもやもやだったり気づきだったりが書いてあるはずです。『ひとごと』、とってもいい本です。
福尾匠『ひとごと』を読んで考えた色々なことを文章にしてみましたっていうか、文章にしながらいろいろなことを考えました。
最近はずっと語ることとはどういうことなのか、とか語りの責任はどう問われるべきかを考えたり、先日、小池先生と「作者の死」についての話をしたりする中で生じたもやもやだったり気づきだったりが書いてあるはずです。『ひとごと』、とってもいい本です。
note.com/izumi_kagura...
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stand.fm/episodes/674...
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