しのあ
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しのあ
@notroundmochi.bsky.social
ケンタッキーフライドチキンが出している何食売れたかのデータをクリスマスの3日間で割って一人一食食べたとして、大体全人口の2%くらいがクリスマスの日に食べていることになるのかな?
December 30, 2025 at 8:13 AM
フェリチン値。イギリスの閾値は30で、私は今年の夏の時点で16くらいだった。日本だと病院によっては健康レベルとされる数値だけど、いやいやどうして、なかなか体調に響く数値ですよ。
December 30, 2025 at 8:00 AM
爪が割れるし、息切れするし、動悸もするし。ムール貝とか、鉄がおおいはずだから、食べようかな。
December 30, 2025 at 7:48 AM
もっと資本主義のストッパーみたいなものが壊された現状に疑問を投げかけた方がいいよって私は思うよ。なんで市場が全てを解決してくれるって思うのかな。
December 18, 2025 at 9:32 AM
今日はクリスマスパーティーも絡んでいたからまあ、許容範囲かな、とも思ったんですけど、まあ、もう少しおとなしいものがあってもいいな……と。
December 17, 2025 at 5:09 PM
そうですねえ……。空気をもう少し読める服が欲しいかなって思いました〜
December 17, 2025 at 5:00 PM
しかし、実際に仕事に行ったら褒められたので、まあいいや、ということにする。あんまり冒険がしにくい年齢になってしまったな……
December 17, 2025 at 4:49 PM
迷彩柄だったので、キレッキレではあるんですよね。でも着やすいからつい手がのびるんですが。
December 17, 2025 at 4:48 PM
Reposted by しのあ
『天気の子』を気候変動のアナロジーとして解釈した場合、どないやねんと論評する海外の記事。

要するに気候変動という実在の問題に、「解決(=少女の自己犠牲)vs解決しない(=少女の犠牲を防ぐ)」という現実の構造とはかけ離れた二者択一のトロッコ問題的なセッティングをしてしまったせいで、話としてはエモくなったのかもしれないが、気候変動の寓話として観た場合は幼稚というか、ぶっちゃけ気候変動否定論者に都合がよすぎる話になってしまってる(作り手のスタンスさえ疑われかねない)と

この評は決して作品そのものの魅力は否定してないが、批判点は正直かなり同意
frogkun.com/2019/09/22/w...
Weathering With You is Worse if You Read it as a Climate Change Analogy
(Spoilers for Weathering With You and Makoto Shinkai’s other works in this post.) Weathering With You is set in a Japan where the rain doesn’t stop, and only a young girl’s prayer…
frogkun.com
December 17, 2025 at 9:26 AM
まあ、手元にある着物の多くが三十代に買ったキレッキレのデザインなのは認める。年齢的にそろそろコーデを変えたほうがいいというのもわかる。
December 17, 2025 at 8:47 AM
出掛けに「それ着ていくの?」と聞かれたのも大きい。着替え直せる時間じゃなかったから言わないでおいてほしかった。
December 17, 2025 at 8:43 AM
Reposted by しのあ
というのも、メディア・リテラシーは、メディアが伝える内容を批判的に読み解くといった意味で用いられることが多いが、それによって「自分にとって都合の悪い情報は信じない」ことが正当化されてしまいがちだからだ。

「自分には高度なメディア・リテラシーがあり、メディアの嘘を見抜くことができる」という自意識は、自分が信じている「真実」を守るうえで非常に効果的だ。

そこからは、しばしば「メディア陰謀論」が展開され、たとえばNHKには在日コリアンが数多く雇用されており、そのせいで反日的な偏向報道をするのだといった完全なデマを信じることになったりする。
December 17, 2025 at 2:17 AM