いやラノベ女性主人公のやつでも恋愛要素について面白いと思ったのあったかな…？　いつもペラっと読んで終わってしまう。恋愛コンテンツに向いてない

あと、この話は何回かbskyでしてるんだけど、とんスキのものすごい美点って「相当作者の善性を感じる話、かつ作者の手に収まることしか描かないと徹底されてる話」であることだと思っている。主人公のムコーダがアクのないふつうのいいヤツなんだけど、これってなろう小説の殆どには見られない特徴なんだよな。その一点突破で私はとんスキを好きな作品の枠に入れてる。

イメージしてたより密に人間と妖精が協調が見られる、妖精たちの感情は一枚岩でもなんでもなく複雑でフーシーの抵抗のしんどさが増す。
しかもフーシーはムゲンと渡り合える実力者なわけで、妖精もフーシーに同情的ですよそりゃ……

次こそおじさんの皿のハンバーグ食べるのだわ

店の焼いてもらったお肉てこんなにピンクだったかなというくらいピンク。
ソースなしでもうまいけど塩分は刺激ある～