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『日経サイエンス』はNatureの一般向け科学雑誌『SCIENTIFIC AMERICAN』の日本語版。
わかりやすい説明と豊富な図版で,世界の科学ニュース・注目の研究を日本の皆さんにお届けします。
📗https://www.nikkei-science.com/
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📗11月25日発売!
日経サイエンス2026年1月号
【特集:深部流体に迫る】
直下地震をもたらす深部流体
「地下から降る雨」に迫る

【特集2:気候変動の経済学】
地球温暖化の進行に「どう適応するか」を考えるべき時代に入った。

短期集中連載『定説が覆るとき』
www.nikkei-science.com/page/magazin...
日経サイエンス2025年12月号【特集:縄文以前の人びと】
日本列島に初めてやってきた人びとは,どのような集団だったのか。
そして,どのように海を越えてきたのか。
古人骨のDNA解析や丸木舟を使った実験航海から,当時の様子を明らかにするhttps://www.nikkei-science.com/202512_050.html
特集:縄文以前の人びと|日経サイエンス
近年日本で盛んになってきた古代DNAの研究は,縄文人が集団としてどのような特徴を持つ人々だったのかを論じられる段階まで進んできた。考古学とゲノム科学がタッグを組むことで,縄文人の祖先となる人々の体質や,彼らが日本列島へや … 続きを読む →
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November 18, 2025 at 3:40 AM
日経サイエンス2025年12月号
「信長も求めた名香 蘭奢待の香りを再現」
天下第一の名香の謎に迫り,失われゆく香りを保存する。
www.nikkei-science.com/202512_086.h...
信長も求めた名香 蘭奢待の香りを再現|日経サイエンス
天下第一の名香「蘭奢待(らんじゃたい)」は,752年の東大寺大仏開眼供養会の後に正倉院に納められたとされてきた。室町時代から江戸時代まで香道が盛んだったこともあり,明治以前は正倉院宝物の中で一番の人気を誇ったとされるが, … 続きを読む →
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November 18, 2025 at 3:20 AM
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📗11月25日発売!
日経サイエンス2026年1月号
【特集:深部流体に迫る】
直下地震をもたらす深部流体
「地下から降る雨」に迫る

【特集2:気候変動の経済学】
地球温暖化の進行に「どう適応するか」を考えるべき時代に入った。

短期集中連載『定説が覆るとき』
www.nikkei-science.com/page/magazin...
November 18, 2025 at 12:01 AM
きょう11月18日は,アインシュタインが来日した日だそうです。

「アインシュタインどんな人?」
もちろん科学に秀でていたが,科学が彼のすべてではない。
年表でたどるアインシュタインの非凡な人生。

別冊日経サイエンス247
『アインシュタイン 巨人の足跡と未解決問題』https://www.nikkei-science.com/sci_book/bessatu/51247.html
November 18, 2025 at 2:32 AM
おはようございます,11月18日(火)1897年のこの日はイギリス人の実験物理学者パトリック・ブラケットの誕生日。
「ウィルソンの霧箱による原子核物理学および宇宙線の分野における発見」で1948年にノーベル物理学賞を受賞しました。
それでは今日も一日頑張りましょうo(・ω・)o
November 18, 2025 at 1:04 AM
📗11月25日発売
日経サイエンス2026年1月号
【短期集中連載:定説が覆るとき】
「科学研究 逆転の構図」

SCIENTIFIC AMERICAN創刊180周年を迎えた。
これに合わせ,“180度” の逆転を含め,科学における根本的な想定が問われた際に何が起こるかを示す興味深い事例を考察した。
www.nikkei-science.com/202601_092.h...
November 18, 2025 at 12:30 AM
📗11月25日発売!
日経サイエンス2026年1月号
【特集:深部流体に迫る】
直下地震をもたらす深部流体
「地下から降る雨」に迫る

【特集2:気候変動の経済学】
地球温暖化の進行に「どう適応するか」を考えるべき時代に入った。

短期集中連載『定説が覆るとき』
www.nikkei-science.com/page/magazin...
November 18, 2025 at 12:01 AM
生成するだけではその世界を理解したことにならない

「AIに俳句の良さはわかるのか?」
別冊日経サイエンス279
『変わりゆく言語 ことばと認識の関係を科学する』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
November 17, 2025 at 2:01 PM
\高2から大学へ/
1998年に始まった千葉大学の先進科学プログラム では、高校2年生修了後に1年早く大学に進学し、科学者・研究者になるための少人数教育を受けることができます。
将来、研究の道に進みたいと考えている高校生のみなさん、応募してみませんか?
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先進科学プログラム | 国立大学法人 千葉大学 先進科学センター
国立大学法人 千葉大学 先進科学センターの公式サイトです。「先進科学プログラム」の情報や入試など、様々な情報を発信します。
www.cfs.chiba-u.jp
November 17, 2025 at 1:30 PM
アリの巣やコロニーは豊富な食糧庫であり,また安全な家でもある。この餌資源やすみかを狙って,さまざまな生物がニッチ(生態学的地位)を獲得し,多種多様な居候たち「好蟻性生物」が進化している。

「アリの巣の居候たち」
別冊日経サイエンス283
『昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様|日経サイエンス
はじめに Chapter1 昆虫に驚く! アリの巣の居候たち  丸山宗利 微生物を飼う昆虫の進化  遠藤智之 協力:深津武馬 あなたなしでは生きていけない 昆虫と植物の強すぎる絆   語り: 川北 篤  聞き手: 遠藤智 … 続きを読む →
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November 17, 2025 at 12:45 PM
「ジュノーが明かした木星系の姿」
米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーは2016年に木星に到達し,この惑星の深部と主要な衛星を観測してきました。9年間にわたったミッションの成果をまとめて紹介。

日経サイエンス2025年12月号
www.nikkei-science.com/202512_096.h...
ジュノーが明かした木星系の姿|日経サイエンス
木星の謎の解明を目指す米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーの運用期間が切れようとしている。この探査機はすでに期待よりもはるかに長生きしてきた。太陽系最大の惑星を周回する間に苛烈な放射線のなかを何度も飛行しており,とっ … 続きを読む →
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November 17, 2025 at 11:30 AM
📗11月21日配本
『そのギモン、カガクのチカラでもっと答えます』

身のまわりのギモンを専門家に徹底取材!
丁寧な解説で,読んで育てる科学的思考力。
www.nikkei-science.com/page/sci_boo... #新刊
November 17, 2025 at 10:15 AM
皆様今日も一日お疲れ様でした。
今日は11月21日配本の新刊『そのギモン,カガクのチカラでもっと答えます』の目次ページを公開しました!
前作『そのギモン,カガクのチカラで答えます』と2冊並べてぜひどうぞ。
身の回りの「なぜ」,「なに」,「どうして?」子どもたちのあふれる好奇心に科学で答えます。
www.nikkei-science.com/page/sci_boo...

クリスマスプレゼントにお薦めです。
それではまた明日お会いいたしましょう(・ω・)ノシ
November 17, 2025 at 9:34 AM
日経サイエンス2025年12月号【特集:量子情報創世記】
「実験家たちの挑戦 量子コンピューターの実現目指す」

数学的に書かれた計算や通信の理論を物理的に実現し,量子情報科学を実際に機能する技術にした実験家たちの物語。https://www.nikkei-science.com/202512_078.html
実験家たちの挑戦 量子コンピューターの実現目指す|日経サイエンス
量子コンピューターの計算の原理は1985年,オックスフォード大学のドイチュ(David Deutsch)によって提唱された。それは量子的な重ね合わせを利用して,膨大な数の並行計算を実行するコンピューターだ。 得られた膨大 … 続きを読む →
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November 17, 2025 at 8:30 AM
「エメラルドゴキブリバチは三度毒針を刺す」

過去数年の実験を通じ,このハチが以前に研究者が理解していた以上に非凡であることが明らかに。また,ゴキブリのほうも巧みなワザを繰り出していることがわかった。

別冊日経サイエンス283
『昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様』
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昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様|日経サイエンス
はじめに Chapter1 昆虫に驚く! アリの巣の居候たち  丸山宗利 微生物を飼う昆虫の進化  遠藤智之 協力:深津武馬 あなたなしでは生きていけない 昆虫と植物の強すぎる絆   語り: 川北 篤  聞き手: 遠藤智 … 続きを読む →
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November 17, 2025 at 7:15 AM
2050年には世界の約半数は近視になってるかも…
屋内に引きこもって日光を浴びないでいることと近視との相関が,少数の研究によって示されています。

地域別の増加率は↓
別冊日経サイエンス282
『グラフィック サイエンス 眺めてキレイ,読んで楽しい 実例で学ぶ科学のつたえ方』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
November 17, 2025 at 6:00 AM
「昆虫の顔認識」
複雑な脳をもつ哺乳類でなければ,顔を見分ける能力はないと考えられてきたが,一部の昆虫はこのワザに驚くほど熟達している。

別冊日経サイエンス283
『昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様』
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
昆虫王国をゆく 小さな知恵者たちの生き様|日経サイエンス
はじめに Chapter1 昆虫に驚く! アリの巣の居候たち  丸山宗利 微生物を飼う昆虫の進化  遠藤智之 協力:深津武馬 あなたなしでは生きていけない 昆虫と植物の強すぎる絆   語り: 川北 篤  聞き手: 遠藤智 … 続きを読む →
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November 17, 2025 at 5:00 AM
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【クマ遭遇リスク、AIで予測マップ】
上智大学、色分けし表示(無料記事)
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

自治体が公開する出没記録のほか、ドングリの豊凶情報や年齢別の人口分布などをAIに学習させました。

秋田県のマップを2023年度の実際の遭遇情報と照合したところ、的中率は6割超。

現在は北海道や東北を中心に19地域のマップをインターネットで公開しています。
上智大学、熊の遭遇リスクAIで予測 色分けし地図表示 - 日本経済新聞
クマによる人身被害が相次ぐ中、上智大の深沢佑介准教授(機械学習応用)らの研究チームが、人工知能(AI)を活用してクマとの遭遇リスクを予測する「クマ遭遇AI予測マップ」を開発した。対象地域を1キロメートル四方で区切って5段階で色分けし、色が濃いほどエリア内でクマと遭遇する確率が高いことを示す。活用したのはオープンデータ。自治体が公開する過去の出没記録のほか、主な食料のブナの実(ドングリ)の豊凶情
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November 17, 2025 at 12:31 AM