子を突然亡くした遺族のインタビューと
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子を突然亡くした遺族へのインタビューの際、

それにしてもここまで起きてて銃が規制されないの異常だと個人的には思う

そして当時のAP通信の内部文書のベトナム人の名前をクレジットする事はできるだけ避けたいとあったのはもっと多くの写真が撮影者から奪われてたのだろうなとわかるニックもベトナムの人だけど彼は兄もまた戦死したAPの記者だったし、あの現場にいた唯一のAPの記者だったからクレジットされたというのもなんだか気の毒ではある。父親たちの星条旗の兵士たちみたいだと思った。

昨今の日本のムードを見ていると50年代どころか太平洋戦争、日中戦争すらさらに遡り日清、日露も総括しきれていないのではないだろうか？
前者は被害者意識で後者はただ勝利したという喜びと誇りと傲慢のみで。
研究がされてないとか論考がないとかそういうわけでは決してないのだけれども。

それが選挙なのだろう。
それにしてもスポットライトの当たらなかった人物を設定してドラマをうまく作ったなぁ。
戦後すぐ韓国の人たちが日本語を話せる理由…当たり前のその事に日本人としてむず痒い気持ちになる。
同時に当時の韓国がそうだった軍事政権の独裁と大差ない状態は気持ち悪いと強く思う。
政治がエンタメの中でよく表現されてた。
すごい面白かった

なんでそんなことを思うかというと会津若松市は80年代に山口県の萩市からの友好都市になろうという話を「時期尚早」と断った出来事があるから