Just a fun. 現代アート、芸術祭とそのほか。
3年おきに目を覚ます鑑賞者。ただの趣味人。
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今日初めて是恒さくらの作品は裏側にも模様があることに気がつきました。この作品を見るのは4回目なのにやっと気がついたので、4か所回った意味があったというものです。
#AichiTriennale
#AichiTriennale2025 #あいち2025
今日初めて是恒さくらの作品は裏側にも模様があることに気がつきました。この作品を見るのは4回目なのにやっと気がついたので、4か所回った意味があったというものです。
#AichiTriennale
#AichiTriennale2025 #あいち2025
豊田では以前からここにいますと言わんばかりに箪笥の上に座る座敷童みたいな加藤泉作品や窓辺に並んだ壺の間に馴染んだ西條茜の陶作品など、本会場とは違う雰囲気を満喫しました。もちろん、イメージ菓子もです。
#AichiTriennale
#AichiTriennale2025
#あいち2025
豊田では以前からここにいますと言わんばかりに箪笥の上に座る座敷童みたいな加藤泉作品や窓辺に並んだ壺の間に馴染んだ西條茜の陶作品など、本会場とは違う雰囲気を満喫しました。もちろん、イメージ菓子もです。
#AichiTriennale
#AichiTriennale2025
#あいち2025
「金曜日から開幕しているオル太『Eternal Labor(エターナル・レイバー)』。
視覚に障がいのある人に参加いただいて、舞台のタッチツアー、事前解説、鑑賞中の音声ガイド、感想シェア会が入った鑑賞ツアーを実施しております。」
twitter.com/aichitrienna...
「金曜日から開幕しているオル太『Eternal Labor(エターナル・レイバー)』。
視覚に障がいのある人に参加いただいて、舞台のタッチツアー、事前解説、鑑賞中の音声ガイド、感想シェア会が入った鑑賞ツアーを実施しております。」
twitter.com/aichitrienna...
映画は1990年代の内戦中のアルジェリアのハマム(公衆浴場)を舞台にした女性たちの群像劇で、国や地域、歴史に関する私の知識不足があり、さらに登場人物とその情報量も多く、一言でこういう内容でしたとまとめるのは難しい複雑な作品でした。難しいのですが、今日この映画を観られてよかったなと思う作品でした。
#AichiTriennale
#あいち2025
aichitriennale.jp/event/2025/L...
映画は1990年代の内戦中のアルジェリアのハマム(公衆浴場)を舞台にした女性たちの群像劇で、国や地域、歴史に関する私の知識不足があり、さらに登場人物とその情報量も多く、一言でこういう内容でしたとまとめるのは難しい複雑な作品でした。難しいのですが、今日この映画を観られてよかったなと思う作品でした。
#AichiTriennale
#あいち2025
aichitriennale.jp/event/2025/L...
「むしろ私は祖父の複雑な姿を追いかけたい」
偉業だけでなく、人間らしさを伝えることが、他者を尊重する社会に繋がる。
国際芸術祭『あいち2025』に際し、話を聞いた。
niewmedia.com/specials/aic...
「むしろ私は祖父の複雑な姿を追いかけたい」
偉業だけでなく、人間らしさを伝えることが、他者を尊重する社会に繋がる。
国際芸術祭『あいち2025』に際し、話を聞いた。
niewmedia.com/specials/aic...
珍しいアラブ映画を無料で観られる貴重な機会ですので良かったらぜひ下記リンクよりご応募ください。映画をご覧になるだけでも大歓迎です。
aichitriennale.jp/event/2025/L...
珍しいアラブ映画を無料で観られる貴重な機会ですので良かったらぜひ下記リンクよりご応募ください。映画をご覧になるだけでも大歓迎です。
aichitriennale.jp/event/2025/L...
"Jardin des refusés" 2025
クリストドゥロス・パナヨトウ
《落選の花園 》2025
愛知芸術文化センターの8階テラスに花園ができていました。育種の過程で選ばれなかったバラが選ばれて作品として展示されています。
選ばれなかったものを選ぶという行為の結果、今は選ばれた花になっているのが何ともねじれていて面白く感じます。
#AichiTriennale2025
#あいち2025
"Jardin des refusés" 2025
クリストドゥロス・パナヨトウ
《落選の花園 》2025
愛知芸術文化センターの8階テラスに花園ができていました。育種の過程で選ばれなかったバラが選ばれて作品として展示されています。
選ばれなかったものを選ぶという行為の結果、今は選ばれた花になっているのが何ともねじれていて面白く感じます。
#AichiTriennale2025
#あいち2025
《Enemy of the Sun》
The first night of Aichi Triennale 2025.
Thank you for an amazing night !!
愛知芸術文化センター8階でも展示しているバゼル・アッバス & ルアン・アブ⹀ラーメのパフォーマンスが9/13、14と新栄のクラブであり、初日に行ってまいりました。
とても素晴らしい夜でした。
#aichitriennale2025
#国際芸術祭あいち2025
《Enemy of the Sun》
The first night of Aichi Triennale 2025.
Thank you for an amazing night !!
愛知芸術文化センター8階でも展示しているバゼル・アッバス & ルアン・アブ⹀ラーメのパフォーマンスが9/13、14と新栄のクラブであり、初日に行ってまいりました。
とても素晴らしい夜でした。
#aichitriennale2025
#国際芸術祭あいち2025
今回が初の水戸だったのですが、台風の接近で無事にたどり着けるかどきどきしたり、水戸黄門祭りをやっていることを知らずに行ってびっくりしたりも含め大変楽しかったです。
今回が初の水戸だったのですが、台風の接近で無事にたどり着けるかどきどきしたり、水戸黄門祭りをやっていることを知らずに行ってびっくりしたりも含め大変楽しかったです。
今日もひたすらに暑かったので作品をじっくり鑑賞するというより、「これだけ暑いと甲羅から足も頭も出したくないですよね、わかります」みたいな気持ちでいっぱいでした。
想像していたより大きくて存在感があって、甲羅の造形が美しかったです。
Wangechi Mutu "Kobe"
ワンゲシ・ムトゥ「コベ(リクガメ)」
#AT2025
#AichiTriennale2025
今日もひたすらに暑かったので作品をじっくり鑑賞するというより、「これだけ暑いと甲羅から足も頭も出したくないですよね、わかります」みたいな気持ちでいっぱいでした。
想像していたより大きくて存在感があって、甲羅の造形が美しかったです。
Wangechi Mutu "Kobe"
ワンゲシ・ムトゥ「コベ(リクガメ)」
#AT2025
#AichiTriennale2025
日付は前から出ていたけれど、やっと時間がわかったのでこれでスケジュールが組めます。
aichitriennale.jp/artist/index...
日付は前から出ていたけれど、やっと時間がわかったのでこれでスケジュールが組めます。
aichitriennale.jp/artist/index...
混乱したりうちのめされるなら、こういう方向のほうがいい。
aichitriennale.jp/outline/them...
混乱したりうちのめされるなら、こういう方向のほうがいい。
aichitriennale.jp/outline/them...
岐阜県美術館
2024年9月27日〜12月8日
・木炭画、パステル画、油彩まで約330点の作品を展示。
・石版画はルドンが生涯に制作したすべてを展示。
・展示作品のうち256点は岐阜県美術館が40年にわたって収集してきたもので、新しく収蔵した「窓」も展示。
ということなので会期中のどこかで岐阜へ行こうと計画中です。
私はルドンの蜘蛛が好きでして、あのまっくろくろすけに脚が生えたみたいな何とも言えない謎の生物。脚の数も多すぎますし。可愛い。
kenbi.pref.gifu.lg.jp/events/2024p...
岐阜県美術館
2024年9月27日〜12月8日
・木炭画、パステル画、油彩まで約330点の作品を展示。
・石版画はルドンが生涯に制作したすべてを展示。
・展示作品のうち256点は岐阜県美術館が40年にわたって収集してきたもので、新しく収蔵した「窓」も展示。
ということなので会期中のどこかで岐阜へ行こうと計画中です。
私はルドンの蜘蛛が好きでして、あのまっくろくろすけに脚が生えたみたいな何とも言えない謎の生物。脚の数も多すぎますし。可愛い。
kenbi.pref.gifu.lg.jp/events/2024p...
Mónica MAYER / モニカ・メイヤー
「女性として差別されていると感じたことはありますか」「あなたや、あなたの身近でセクハラ・性暴力がありましたか? 」「セクハラ・性暴力を無くすために何をしましたか? これから、何をしますか?」「これまでに受けたセクハラ・性暴力に対して本当はどうしたかったですか?」
来場者は誰でも匿名で上記の質問に回答して作品に参加でき、また寄せられた声を読むことができる。見えづらく声を上げにくい性差別や暴力、嫌がらせについて様々な声が集まり形になっていた。
#womensart
#AT2019
#aichitriennale
Mónica MAYER / モニカ・メイヤー
「女性として差別されていると感じたことはありますか」「あなたや、あなたの身近でセクハラ・性暴力がありましたか? 」「セクハラ・性暴力を無くすために何をしましたか? これから、何をしますか?」「これまでに受けたセクハラ・性暴力に対して本当はどうしたかったですか?」
来場者は誰でも匿名で上記の質問に回答して作品に参加でき、また寄せられた声を読むことができる。見えづらく声を上げにくい性差別や暴力、嫌がらせについて様々な声が集まり形になっていた。
#womensart
#AT2019
#aichitriennale
James Bridle "Drone Shadow"
ジェームズ・ブライドル
≪ドローンの影≫
愛知芸術文化センター2階からオアシス21へと繋がるペデストリアンデッキに白線で描かれたのは無人偵察機の実物大シルエット。
実際には地上に影を落とすどころか、目視では捉えられない高度を飛ぶ偵察機の存在がここでは可視化されている。
写真は芸文センター10階の窓から撮ったもの。
無人だから墜落時もパイロットの心配はないけれど、こんな大きなものが降ってきた地上の側はたまらないなと思いながら見ていました。
#AT2019
#aichitriennale
James Bridle "Drone Shadow"
ジェームズ・ブライドル
≪ドローンの影≫
愛知芸術文化センター2階からオアシス21へと繋がるペデストリアンデッキに白線で描かれたのは無人偵察機の実物大シルエット。
実際には地上に影を落とすどころか、目視では捉えられない高度を飛ぶ偵察機の存在がここでは可視化されている。
写真は芸文センター10階の窓から撮ったもの。
無人だから墜落時もパイロットの心配はないけれど、こんな大きなものが降ってきた地上の側はたまらないなと思いながら見ていました。
#AT2019
#aichitriennale
Rigo23 "Looking at 2013 from 1952 Nagoya"
長者町旧玉屋ビルの外壁に描かれたリゴ23の壁画。会期後もビルが取り壊されるまで残され、長者町と聞くと思い出す懐かしい景色のひとつです。
「1952年の名古屋から2013年を見る」というタイトルは、この作品が1950年代の電気工事の様子を撮った写真に基づき描かれているため。
よく見ると梯子の窓にかかった部分は絵ではなく木で作られています。
#AT2013
#aichitriennale
Rigo23 "Looking at 2013 from 1952 Nagoya"
長者町旧玉屋ビルの外壁に描かれたリゴ23の壁画。会期後もビルが取り壊されるまで残され、長者町と聞くと思い出す懐かしい景色のひとつです。
「1952年の名古屋から2013年を見る」というタイトルは、この作品が1950年代の電気工事の様子を撮った写真に基づき描かれているため。
よく見ると梯子の窓にかかった部分は絵ではなく木で作られています。
#AT2013
#aichitriennale
先日のシンポジウムにて片岡さんから会期中常滑のザ・リスニング・ハウスをまた見られるよう調整中だというお話もあり、森美術館も常滑も今から楽しみにしております。
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝
2024年4月24日〜9月1日
森美術館
www.mori.art.museum/jp/exhibitio...
先日のシンポジウムにて片岡さんから会期中常滑のザ・リスニング・ハウスをまた見られるよう調整中だというお話もあり、森美術館も常滑も今から楽しみにしております。
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝
2024年4月24日〜9月1日
森美術館
www.mori.art.museum/jp/exhibitio...
Theaster Gates "The Listening House"
シアスター・ゲイツ「ザ・リスニング・ハウス」
過去には「とこなめ国際やきものホームステイ」にも参加、常滑とは縁があるシアスター・ゲイツによる作品。空家だった旧丸利陶管の住宅を改装して作られた作品。
作家が亡き友人から譲り受けたレコードが並び、心地よい音楽が流れる空間にはアフリカ系アメリカ人に関するデュボイスの統計図表に基づくネオン作品や雑誌のイメージ、陶芸作品が展示され、日本家屋と陶芸と作家の文化が融合した空間となっていた。
#AT2022
#aichitriennale
Theaster Gates "The Listening House"
シアスター・ゲイツ「ザ・リスニング・ハウス」
過去には「とこなめ国際やきものホームステイ」にも参加、常滑とは縁があるシアスター・ゲイツによる作品。空家だった旧丸利陶管の住宅を改装して作られた作品。
作家が亡き友人から譲り受けたレコードが並び、心地よい音楽が流れる空間にはアフリカ系アメリカ人に関するデュボイスの統計図表に基づくネオン作品や雑誌のイメージ、陶芸作品が展示され、日本家屋と陶芸と作家の文化が融合した空間となっていた。
#AT2022
#aichitriennale
日々2025が近づいているしこちらでもぽちぽち投稿するようにしようと思っていたのは確かですが、有松会場は2022です。まだ2025は来ていません…。
日々2025が近づいているしこちらでもぽちぽち投稿するようにしようと思っていたのは確かですが、有松会場は2022です。まだ2025は来ていません…。
Yhonnie Scarce "Orford ness"
イワニ・スケース ≪オーフォード・ネス≫
有松地区にて絞り染めの工房の半分を間借りして展示された作品。
スケースは豪州先住民族の血を引いており、作家の故郷から西に600km離れた町ではかつて豪州政府承認のもと英国による大規模な核実験が行われていました。
作品名は核兵器開発研究施設があった英国の地名から、高低様々に吊るされ天から降るようにも登るようにも見える青い吹きガラスは先住民族の主食で文化的にも大切なヤム芋の形をしています。
#AT2022
#aichitriennale
Yhonnie Scarce "Orford ness"
イワニ・スケース ≪オーフォード・ネス≫
有松地区にて絞り染めの工房の半分を間借りして展示された作品。
スケースは豪州先住民族の血を引いており、作家の故郷から西に600km離れた町ではかつて豪州政府承認のもと英国による大規模な核実験が行われていました。
作品名は核兵器開発研究施設があった英国の地名から、高低様々に吊るされ天から降るようにも登るようにも見える青い吹きガラスは先住民族の主食で文化的にも大切なヤム芋の形をしています。
#AT2022
#aichitriennale
監督は直接会場にいらっしゃっていて、日英同時通訳付きでした。
参加アーティスト発表第一弾に名前の上がっていたアドリアン・ビシャル・ロハスさんもいらしていて、過去の作品や背景、考えについてご紹介がありました。あいちでしか見られない作品になるようで、とても楽しみです。
2022の片岡監督と2025のフール・アル・カシミ監督とがご登壇とのこと。カシミ監督も直接会場にいらっしゃるのかな。オンラインかな。
新監督が気になるので行けたら行こうかなと思いつつ、後日アーカイブ公開予定という文字もあるので悩むところ。
国際芸術祭「あいち2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』
日時:2024年2/4(日)13時~16時
場所:愛知芸術文化センター12階
aichitriennale.jp/news/2024/00...
監督は直接会場にいらっしゃっていて、日英同時通訳付きでした。
参加アーティスト発表第一弾に名前の上がっていたアドリアン・ビシャル・ロハスさんもいらしていて、過去の作品や背景、考えについてご紹介がありました。あいちでしか見られない作品になるようで、とても楽しみです。
2022の片岡監督と2025のフール・アル・カシミ監督とがご登壇とのこと。カシミ監督も直接会場にいらっしゃるのかな。オンラインかな。
新監督が気になるので行けたら行こうかなと思いつつ、後日アーカイブ公開予定という文字もあるので悩むところ。
国際芸術祭「あいち2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』
日時:2024年2/4(日)13時~16時
場所:愛知芸術文化センター12階
aichitriennale.jp/news/2024/00...
2022の片岡監督と2025のフール・アル・カシミ監督とがご登壇とのこと。カシミ監督も直接会場にいらっしゃるのかな。オンラインかな。
新監督が気になるので行けたら行こうかなと思いつつ、後日アーカイブ公開予定という文字もあるので悩むところ。
国際芸術祭「あいち2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』
日時:2024年2/4(日)13時~16時
場所:愛知芸術文化センター12階
aichitriennale.jp/news/2024/00...
2023年10月14日- 11月5日
国際芸術祭のない年に愛知県内の各地で展開される現代美術の展示やワークショップ。今回は西尾が会場。
展示のタイトルは幡豆郡西尾町(現在の西尾市)で学生時代を過ごした茨木のり子の詩のフレーズから。
#なめらかでないしぐさ
#国際芸術祭あいち
#aichitriennale
aichitriennale.jp/aichi-art/
2023年10月14日- 11月5日
国際芸術祭のない年に愛知県内の各地で展開される現代美術の展示やワークショップ。今回は西尾が会場。
展示のタイトルは幡豆郡西尾町(現在の西尾市)で学生時代を過ごした茨木のり子の詩のフレーズから。
#なめらかでないしぐさ
#国際芸術祭あいち
#aichitriennale
aichitriennale.jp/aichi-art/