準レギュラー:アフタ、ヤンマガ、モーニングの一部
他いろいろ
カップのとこの見せ方かっこいいね
カップのとこの見せ方かっこいいね
というのは前提なので何も言ってないに等しいかもしれないが、完全に黙るよりはマシなのではという
というのは前提なので何も言ってないに等しいかもしれないが、完全に黙るよりはマシなのではという
『鬼滅の刃』と『羅小黒戦記』とか、ほんとに何もかも対照的なので、比べると面白いし得るものもあると思う。(言葉にする/しない、エモの盛り/削り…)
正直アニメとして私が好きなのは圧倒的に『羅小黒戦記』だが、ある意味で観客を信頼しない作りの『鬼滅』にも、なんだかんだ大衆娯楽としての強さを感じもする。
とはいえ「日本人は他のアジア諸国と違い、感情的な高ぶりを、好まない――」みたいなのは、『鬼滅』の大ヒットとか見ると「どの口が!?笑」と思う
『鬼滅の刃』と『羅小黒戦記』とか、ほんとに何もかも対照的なので、比べると面白いし得るものもあると思う。(言葉にする/しない、エモの盛り/削り…)
正直アニメとして私が好きなのは圧倒的に『羅小黒戦記』だが、ある意味で観客を信頼しない作りの『鬼滅』にも、なんだかんだ大衆娯楽としての強さを感じもする。
とはいえ「日本人は他のアジア諸国と違い、感情的な高ぶりを、好まない――」みたいなのは、『鬼滅』の大ヒットとか見ると「どの口が!?笑」と思う
わりと女性主人公の話が多い(6編中4編)
著者の作品を読んだのは『何者』と『正欲』とこれで3作目かな。(桐島は映画がとても好きなのだが多分原作読んでない)
わりと女性主人公の話が多い(6編中4編)
著者の作品を読んだのは『何者』と『正欲』とこれで3作目かな。(桐島は映画がとても好きなのだが多分原作読んでない)
正直に言うとキャラクターを好きになるところまでは届かない感じ。たとえば都築とあゆみの関係ではスケッチ用の色鉛筆を贈るエピソードなどがあったものの不同視弱視に絡んだ展開がもう少し読みたかった。
月マガ連載だから少年漫画を意識したコンセプトだったりもしたのだろうか?
どんな医療者になりたいか? とか医学にできることの限界を認めた時にどういう姿勢でいるかとかはフラジャイルと共有する関心なのかなと
正直に言うとキャラクターを好きになるところまでは届かない感じ。たとえば都築とあゆみの関係ではスケッチ用の色鉛筆を贈るエピソードなどがあったものの不同視弱視に絡んだ展開がもう少し読みたかった。
月マガ連載だから少年漫画を意識したコンセプトだったりもしたのだろうか?
どんな医療者になりたいか? とか医学にできることの限界を認めた時にどういう姿勢でいるかとかはフラジャイルと共有する関心なのかなと
メタ的な雑学を織り込んだ演出を好む面がその後の読書傾向に影響したと思う。
またおそらく、キャラへの愛着、そして同性同士の関係に楽しみを覚えたのも落乱だった。(土井きりが好きだった)
メタ的な雑学を織り込んだ演出を好む面がその後の読書傾向に影響したと思う。
またおそらく、キャラへの愛着、そして同性同士の関係に楽しみを覚えたのも落乱だった。(土井きりが好きだった)
私もそう思ってたわ!って絶対思いつかんかったくせに共感するレビューとか、
その結論に行くんや!っていうアクロバティックな批評とか、
ぜんぜん想像してなかったCPだけど“有る”な…って脳汁でる二次とかがあるから、やめられないよな
私もそう思ってたわ!って絶対思いつかんかったくせに共感するレビューとか、
その結論に行くんや!っていうアクロバティックな批評とか、
ぜんぜん想像してなかったCPだけど“有る”な…って脳汁でる二次とかがあるから、やめられないよな