よき！ありがとうございます！

え！行かねば！星空天井スカーフはありましたか？(ポリでもビスコースでも良いのでほしいなと思っています)

ペットボトル(疲れている)

まぶたをあっためるためのお湯を入れるペットボルトは確保しました　ありがとうacureの自動販売機

おめでとうございます！ますますお幸せに！

『羅小黒戦記2』、これは伏せずに言って良いと思うが、というか本来もっとそう語られるべきだと思うので言うが、反戦映画だよね。
細やかな所作で「命を吹き込む」アニメーションの達人的技術があるからこそ、武力衝突によってあっけなく「命が失われる」恐ろしさを描くことができる。戦争の惨禍によって心に深い傷を受けたキャラクターが中心人物でもある。
そして根本的には、戦争を止めるために主人公たちが（それぞれの思想や属性や立ち位置の絶妙な違いを乗り越えて）やるべきことをやろうとする物語である。制作国が中国なことで、変に捻れた見方をする人もネットには多そうだが、かなり素直な意味でいま見られるべき映画じゃないかな。