気候変動（気候危機/地球温暖化）問題に前向きに取り組みたい人にオススメできる読みやすい本

・ポール・ホーケン『ドローダウン』と『リジェネレーション』
定番。幅広いジャンルの気候危機対策まとめ。教室に一冊ずつくらい置いてもいい

・ハナ・リッチー『これからの地球のつくり方　データで導く「7つの視点」』
否定論者にも悪用されがちな気候滅亡主義に抗いつつ、具体的かつ実行可能なプランを語る。原題「世界の終わりじゃない」の方が端的でカッコイイと思うが…

・グレタ・トゥーンベリ編『気候変動と環境危機: いま私たちにできること』
編者が王道かつ有名人すぎるが、実に科学的な内容なので一回は読んどきましょう

でもなんで中央合わせバネをパドル側にしなかったんだ。
なんでポテンショメーター側の軸にこれをつけたんだ。この構造じゃバネのちからが直にポテンショメーターにかかるに決まってるじゃないか。

スロットルを分解して薄いプラ板で回転軸の受けを作ってやったが、これで上手くいけば私も大したもんだと思う。

あのとき民主党が偉かったと思うのは、与野党を超えて情報共有をしようとお願いしたことだよ。政権を担って間もないから、当時野党の自民が持ってるパイプを共有してほしいって。これが今の自民党に出来るかな。強弁ばかりして火に油を注ぐより、プライドを捨てても国民の利になることをしてくれる政権の方がいいよ〜。

年齢を重ねてもわかることやできることが継続し，興味が尽きないような対象にオタクでいることが長寿社会を個人が乗り越えていくコツなような気がする．いわゆるジラールは欲望の三角形的な，他人の欲望を模倣したり他人とのランキングを比較しない，自らのセンスオブワンダーを感じることが必要．

もっと悪くいえば、内閣官房を軽視し、自分の存在を誇示したかった、という言い方もできる。
（今の内閣官房スタッフのメンバーを見れば、内閣官房長官は防衛大臣経験者、総理大臣補佐官の一人、尾上氏は空自の元空将だ）