牧野
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makichidor.bsky.social
牧野
@makichidor.bsky.social
漫画・音楽・二次創作など。『数字であそぼ。』ファンですが数学は不得意です。
https://xfolio.jp/portfolio/makichidor
そしてつくづく蝶ネクタイが似合う猫田君であった
November 15, 2025 at 2:57 PM
笹川真生さんライブは初めて観たけどとても良かったです。もし15歳でこの人の音楽が好きになったら一生好きだろうなというタイプのミュージシャンだと思いました。人生のしかるべき時期にそういう音楽家と出会えるのはとても幸せなことで、フロアにはそうした切実な幸福感が満ちていたように感じました。あと笹川さんもピープル歌詞深読み勢でしたか
November 15, 2025 at 1:19 PM
ダ「今日は全員黒を着てますけど偶然です」
波「いつもはショッキングピンクですから」

ピープル初見の人が多いのをいいことにホラを吹くMC
この手の嘘MC大好きでございます
November 14, 2025 at 3:05 PM
波「でも確かに、笹川さんの音楽は天に伸びる稲穂のようですね」 「稲田に風がこう渡って、さまざまな形に揺れるような」

(田んぼの近くで育った自分、風に揺れる稲田の美しさは実感として分かる。ちなみにこれは9月に高松に行った時に思わず撮った天に伸びる稲穂)
November 14, 2025 at 3:05 PM
ダ「(笹川さんの出身が)新潟ってことは…米農家なのかな?」
波「新潟出身というだけで米農家だという偏見よ」

(ちなみにダイゴマンは知人の新潟出身の夫婦から米15キロを15000円で売ってもらったそう。普通の新潟産米だったらちょっぴり安く、魚沼産コシヒカリとかだったらだいぶ安い)
November 14, 2025 at 3:05 PM
ダ「(観客のみなさんは)仕事帰りですか」
波「仕事できる能力のある人はこの中にいないんじゃないですか?」
ダ「俺はそうは思わんけどね」

にこやかに暴言を放つ波多野さんであった
November 14, 2025 at 3:05 PM
MCあれこれ
波「先ほど初めて笹川さんとお話したんですが、優しそうな好青年で安心しました」 
→ここで客席から「ありがとう!」の声が。波「今のは…本人じゃないとしたら狂ってますよね…」
November 14, 2025 at 3:05 PM
この木なんの木 飛火野の木
薄く月が掛かる飛火野を軽く回って京都に戻りました

鹿はね…特に小鹿はまことに可愛いのだけど、増えすぎるとね…
November 4, 2025 at 3:37 PM
そしてやはり行かねばならない浮見堂
ここからの夕映えは本当によいですね。彼らはこの景色が日常なんだな
November 4, 2025 at 3:37 PM
そして『さんすくみ』読者としては行かねばならない氷室神社
氷みくじ、やってきました
奈良でも特に観光客の多いエリアにあるせいか、文化財の汚損行為には悩まされているようで…
November 4, 2025 at 3:23 PM
仏像館もさらっと
金峯山寺の仁王門が修理中の間はこちらにいらっしゃる仁王様
そして走り大黒こと伽藍神像も!数年前に三井記念の仏像展で「なにこの仏像…躍動感…面白…」と目を奪われたので、たまたま再度観られて嬉しい。
November 4, 2025 at 3:23 PM
そして正倉院展へ
瑠璃杯も蘭奢待も観られて満足、かつ入ってすぐに聖武天皇遺愛の双六用品が展示されていて初手から感激しました。双六盤の細工も素晴らしく、水晶や琥珀や色ガラスの駒も美しかったです。正倉の外構も公開されていたので、ちょっと離れた所からそのでかさを実見してきました(もっと近づける特別公開日には日程が合わなかった…)
November 4, 2025 at 3:17 PM
「京都 大原 三千院」でおなじみ「女ひとり」の碑

恋には疲れてないけど歩き回って足が疲れたな~と思いながら通り過ぎたら、次の日から猛烈な筋肉痛にさいなまされ、翌日行った正倉院展では苦悶の表情を浮かべながら奈良博の階段を昇り降りする女がひとり生まれたのでした 

大原付近でも熊の出没情報が出てるので要注意と思っていたのですが、より危機感を覚えるべきは自分の日頃の運動不足でしたね…
November 4, 2025 at 2:23 PM
三千院は参道入口の紅葉が赤くなりかけ(今は紅葉が進んでる筈)
宝泉院の盤桓園の夕景が思いのほか素晴らしく、お茶とお菓子も供してもらえるので腰を落ち着けてしまった。遅い時間帯だったためか、他のお客さんも皆静かにのんびりと景色を眺めていて、広間全体の雰囲気がとても良かったです。とはいえ血天井(もとは伏見城の板の間の材らしい)という物騒スポットもあり
November 4, 2025 at 2:23 PM
・しかしみんな顔そがれないでよかった。美山にも行ってみたいけど今回はちょっと旅程に入れられそうにないので別の機会にします。いっそクマの出ない冬とかに…嵐山にクマ出没という一昨日のニュースには驚いたけど、マップを見ると貴船や大原や鞍馬口あたりには普通に出没していて、そのうち高野川を下ってデルタ辺りにまで出てきてもおかしくないのでは。ともあれ気を付けて行ってきます
October 27, 2025 at 5:11 PM
・日本昔ばなしのトラウマ回、こういうやつですよね
猫田ママン良いご趣味をお持ちだわ

『まんが日本昔ばなし』伝説のトラウマ話 「救いなさすぎ」「最終回が最恐」 | マグミクス magmix.jp/post/143054
『まんが日本昔ばなし』伝説のトラウマ話 「救いなさすぎ」「最終回が最恐」(1/2 ページ) | マグミクス
1975年から1994年にかけて放送された『まんが日本昔ばなし』は、日本各地の昔話をアニメ化した番組です。多くの子供たちを楽しませてくれた『まんが日本昔ばなし』ですが、時折とても怖いお話も混ざっており、「トラウマ」を植え付けられた方もいるのではないでしょうか。今回は「こわ~いお話」を3つ、紹介させていただきます。(1/2 ページ)
magmix.jp
October 27, 2025 at 5:11 PM
・横辺君たち「まんが日本昔ばなし」を知らないの?と思ったらとっくの昔、94年に放送終了していたのか…そりゃ知らないよ生まれる前だもの。

え、ということは今の若者は「ぼうや~良い子だねんねしな~」も「いーいーなーいーいーなーにーんげんっていーいーなー」も聴かずに育ったの?? なんか…ものすごく…納得のいかないものを感じます…あれは日本の子供の心の通奏低音ではなかったのか…
October 27, 2025 at 5:11 PM
・93ページ左上のコマ、まさに昨日見たばかりのこれで笑ってしまった。絹田先生本当にこういう細かいところちゃんと描かれるのよね…
October 27, 2025 at 5:11 PM
最後にもう1曲だけ、と言ってチューニング
弾き始めるも音が合わず再度チューニング
普通に待つ観客

・この間xのおすすめ欄に「ピープルのライブを始めて観たけど何かトラブルがあったのかと思うほど沈黙が長かった」という投稿が出てきて、そうか…それぞれだな…と

再び弾き始めるもまたしても音合わず「嘘でしょ?!」
もう一度調整して今度はぴったり→「水のよう」を。込められた優しさが間近に感じられる演奏でした。とてもよかった…
October 22, 2025 at 1:40 PM