■監督、声優、俳優インタビューも色々と。
職歴などはnoteにまとめています。→ https://note.com/nozawa_no_note/n/n4f13b81ec490
いやもう、メッチャ痛そうな場面が出て来るのでR15+指定なんだけど、これはお薦め。
いやもう、メッチャ痛そうな場面が出て来るのでR15+指定なんだけど、これはお薦め。
2015年に”ガメラ復活”と宣伝されたKADOKAWA版『GAMERA』の雛形展示が見もので(写真)、石井克人監督が進めていた4分ほどのプロモーション用映像も上映している。平成ガメラシリーズの関係者も内覧会に多数いらっしゃっていた。百貨店内で開催されるイベントは、壁のパネル展示に申し訳程度の当時のグッズをちょいと並べただけで「え、これで有料イベントですか!?」と驚かされる催事も多々あるのだが、「ガメラEXPO」は現存する撮影用プロップを製作年代順に展示して充分に見応えがあった。怪獣ファンにお薦めです。
2015年に”ガメラ復活”と宣伝されたKADOKAWA版『GAMERA』の雛形展示が見もので(写真)、石井克人監督が進めていた4分ほどのプロモーション用映像も上映している。平成ガメラシリーズの関係者も内覧会に多数いらっしゃっていた。百貨店内で開催されるイベントは、壁のパネル展示に申し訳程度の当時のグッズをちょいと並べただけで「え、これで有料イベントですか!?」と驚かされる催事も多々あるのだが、「ガメラEXPO」は現存する撮影用プロップを製作年代順に展示して充分に見応えがあった。怪獣ファンにお薦めです。
https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fbook.dmm.com%2Fproduct%2F673091%2Fb600zsgk30404%2F&af_id=dmm20162000-996&ch=api
頭髪が真っ白になると認識しにくい。
頭髪が真っ白になると認識しにくい。
安彦良和展は、あした11月18日から開催ですが、会場がやや狭いので、12月24日に入れ替えがある2期制になっているそうです。すべてを見たい方は、2度行ってください。
安彦良和展は、あした11月18日から開催ですが、会場がやや狭いので、12月24日に入れ替えがある2期制になっているそうです。すべてを見たい方は、2度行ってください。
散々、A.I.に食いものにされ、”ジブリ風に加工するアプリ”などが作られるほど海外からも玩具にされ尽くして、今頃スタジオジブリが「A.I.の無断学習をやめさせろ」って…。もっと早くにアクション起こさなければ駄目だったんじゃないのか。いやまぁ、「止めて下さい」の意思表示は大切ですし、何も言わないより言った方が良いのは確かだが、傍目には遅すぎると思う。
”ジブリ、オープンAIに「コンテンツの無断学習を中止せよ」と要請書”
news.yahoo.co.jp/articles/037...
散々、A.I.に食いものにされ、”ジブリ風に加工するアプリ”などが作られるほど海外からも玩具にされ尽くして、今頃スタジオジブリが「A.I.の無断学習をやめさせろ」って…。もっと早くにアクション起こさなければ駄目だったんじゃないのか。いやまぁ、「止めて下さい」の意思表示は大切ですし、何も言わないより言った方が良いのは確かだが、傍目には遅すぎると思う。
”ジブリ、オープンAIに「コンテンツの無断学習を中止せよ」と要請書”
news.yahoo.co.jp/articles/037...
長距離トラック運転手が、冷凍の食肉用豚肉の配達を請け負うのだが、女性がバラバラにされる猟奇殺人の犯人を目撃してしまい、そいつの乗るライトバン(キービジュアルの車)にずっと追われるスリラー。ジョン・カーペンター作品に出まくっていた頃の80年代のジェミー・リー・カーティスが若々しい、1981年製作のオーストラリア映画で、何と日本初公開。輸入版で見てる人もいるかもしれない名作だけど、是非この機会に観て戴きたい傑作。
長距離トラック運転手が、冷凍の食肉用豚肉の配達を請け負うのだが、女性がバラバラにされる猟奇殺人の犯人を目撃してしまい、そいつの乗るライトバン(キービジュアルの車)にずっと追われるスリラー。ジョン・カーペンター作品に出まくっていた頃の80年代のジェミー・リー・カーティスが若々しい、1981年製作のオーストラリア映画で、何と日本初公開。輸入版で見てる人もいるかもしれない名作だけど、是非この機会に観て戴きたい傑作。
そういう人のSNSのメディア欄は、ネットからの拾い(転載)画像、煽り目的の漫画のコマ、あとはスクリーンショットと、ほぼ役満。こういう盗用と無断転載を是とする輩とは一生分かり合えないので話さないことにしています。
そういう人のSNSのメディア欄は、ネットからの拾い(転載)画像、煽り目的の漫画のコマ、あとはスクリーンショットと、ほぼ役満。こういう盗用と無断転載を是とする輩とは一生分かり合えないので話さないことにしています。
Togetter管理者は「私たちはTwitterからAPI連携の許諾を貰ってます!」などと言い訳していたけど、やられる側からすれば心底どうでも良い話でした。
Togetter管理者は「私たちはTwitterからAPI連携の許諾を貰ってます!」などと言い訳していたけど、やられる側からすれば心底どうでも良い話でした。
しかしこの猿の玩具って、(『トイ・ストーリー』シリーズでもそうだったが)何となく不快というかムカつく存在感を放ってるよね…
しかしこの猿の玩具って、(『トイ・ストーリー』シリーズでもそうだったが)何となく不快というかムカつく存在感を放ってるよね…
漫画家だった頃の江口氏の作品は面白い物もあって好意的に見ていたものの、ご本人が「原稿を落として本が出なかった」みたいなことを言い出し、要は出版社と編集部に不義理を重ね続け、いつの間にか1枚絵のイラストレーターにジョブチェンジしていた印象。イラストレーターに転業した理由は多分、色々あるのだろう。例えば原稿料が漫画家よりも良いとか。でも私は急速に興味が失くなってしまった。偶にネットで絵を見かけて、ああ上手いな、という目で遠くから見ているだけの人になっていった。そんな感じ。
mainichi.jp/graphs/20251...
漫画家だった頃の江口氏の作品は面白い物もあって好意的に見ていたものの、ご本人が「原稿を落として本が出なかった」みたいなことを言い出し、要は出版社と編集部に不義理を重ね続け、いつの間にか1枚絵のイラストレーターにジョブチェンジしていた印象。イラストレーターに転業した理由は多分、色々あるのだろう。例えば原稿料が漫画家よりも良いとか。でも私は急速に興味が失くなってしまった。偶にネットで絵を見かけて、ああ上手いな、という目で遠くから見ているだけの人になっていった。そんな感じ。
mainichi.jp/graphs/20251...
大学進学が決まったばかりの主人公(鈴木福)の父親が、詐欺に遭って自死してしまう。主人公は金策のため闇バイトに手を染めるが、山中で危険な作業をやらされている最中に巨大ヒグマの襲撃を受け……。ヒグマは別撮りの動物の熊を編集で挟み込むとか、平板なCGモデルで茶を濁すなどと姑息なことをせず、造型物で堂々と見せる漢気が気に入った。ちょっとクリーチャーっぽくもあり、人間をムシャムシャ喰ってる感じも出ている。福くんは子役時代から育ちが良さげな外見なので、こういう大人しそうな男がビクビク闇バイトやっている所もリアルで楽しい。低予算なりに頑張っている。
大学進学が決まったばかりの主人公(鈴木福)の父親が、詐欺に遭って自死してしまう。主人公は金策のため闇バイトに手を染めるが、山中で危険な作業をやらされている最中に巨大ヒグマの襲撃を受け……。ヒグマは別撮りの動物の熊を編集で挟み込むとか、平板なCGモデルで茶を濁すなどと姑息なことをせず、造型物で堂々と見せる漢気が気に入った。ちょっとクリーチャーっぽくもあり、人間をムシャムシャ喰ってる感じも出ている。福くんは子役時代から育ちが良さげな外見なので、こういう大人しそうな男がビクビク闇バイトやっている所もリアルで楽しい。低予算なりに頑張っている。
割と客席はスカスカでどこでも選び放題の中、敢えてスクリーンのセンターを外して人が選ばなそうな指定席を取ったにも関わらず、隣にぴったりくっついて2人連れが座ってきたのに閉口した。これがトナラー(ガラガラの席で誰かの隣に来たがる人を指す俗語)か…。空席なんざいくらでもあろうに阿呆。
割と客席はスカスカでどこでも選び放題の中、敢えてスクリーンのセンターを外して人が選ばなそうな指定席を取ったにも関わらず、隣にぴったりくっついて2人連れが座ってきたのに閉口した。これがトナラー(ガラガラの席で誰かの隣に来たがる人を指す俗語)か…。空席なんざいくらでもあろうに阿呆。
とはいえ、Filmarksに投稿された映画の感想を読むと「まさか○○が▲▲だったとはね」と、1~2行で結末だけに触れた短文を、映画レビューと称している愚鈍な奴が多い。人に期待感を抱かせる技量がない奴が、映画評論家ごっこに酔っているのが目につく。
jp.ign.com/movie/81173/...
とはいえ、Filmarksに投稿された映画の感想を読むと「まさか○○が▲▲だったとはね」と、1~2行で結末だけに触れた短文を、映画レビューと称している愚鈍な奴が多い。人に期待感を抱かせる技量がない奴が、映画評論家ごっこに酔っているのが目につく。
jp.ign.com/movie/81173/...
www.sunrise-world.net/event/010.php
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わたしは映画試写会のロビーで手塚さんの声を聞いて振り返ましたが、そこに手塚さんの姿がありません。あわてて探したら、目の前にいた人が、痩せて別人の風貌となった手塚さんでした。その衝撃を忘れることはないでしょう。#あんぱん
わたしは映画試写会のロビーで手塚さんの声を聞いて振り返ましたが、そこに手塚さんの姿がありません。あわてて探したら、目の前にいた人が、痩せて別人の風貌となった手塚さんでした。その衝撃を忘れることはないでしょう。#あんぱん