雨里（あめさと）／ombria
@lunaplena55.bsky.social
＊本業は文芸中心の校正者＊幻想文学／フランス文学／美術史・図像学／歴史・民俗学／刀剣などに興味あります。本業の話含め読書ネタ多し。新刊のRPは仕事で読んだ本だったり、単に興味あるものだったり
※審神者兼特務司書🦀🚲️
プロフ https://fearless-echium-7fa.notion.site/ombria-1ff0967df3ba8039a20fe1d52e80e00f?pvs=149
※審神者兼特務司書🦀🚲️
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December 10, 2025 at 6:16 AM
November 22, 2025 at 2:19 AM
メンタル安定化のため書店で買った本。
読書は心の栄養です。そして、やはり実店舗がいい。
#今日買った・届いた本を紹介する
スティーヴン・グリーンブラット『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』（ちくま学芸文庫）
『ダ・ヴィンチ 2025年12月号』
読書は心の栄養です。そして、やはり実店舗がいい。
#今日買った・届いた本を紹介する
スティーヴン・グリーンブラット『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』（ちくま学芸文庫）
『ダ・ヴィンチ 2025年12月号』
November 17, 2025 at 5:06 AM
メンタル安定化のため書店で買った本。
読書は心の栄養です。そして、やはり実店舗がいい。
#今日買った・届いた本を紹介する
スティーヴン・グリーンブラット『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』（ちくま学芸文庫）
『ダ・ヴィンチ 2025年12月号』
読書は心の栄養です。そして、やはり実店舗がいい。
#今日買った・届いた本を紹介する
スティーヴン・グリーンブラット『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』（ちくま学芸文庫）
『ダ・ヴィンチ 2025年12月号』
November 2, 2025 at 7:53 AM
#今日買った・届いた本を紹介する
自発的隷従論／エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ
群衆心理／ギュスターヴ・ル・ボン
変身のロマン／澁澤龍彦編
敗戦日記／渡辺一夫
夜間飛行／サン＝テグジュペリ（堀口大學訳）
本は眺めるだけで機嫌がよくなるので、生活必需品ですわ
自発的隷従論／エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ
群衆心理／ギュスターヴ・ル・ボン
変身のロマン／澁澤龍彦編
敗戦日記／渡辺一夫
夜間飛行／サン＝テグジュペリ（堀口大學訳）
本は眺めるだけで機嫌がよくなるので、生活必需品ですわ
October 29, 2025 at 6:45 AM
#今日買った・届いた本を紹介する
自発的隷従論／エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ
群衆心理／ギュスターヴ・ル・ボン
変身のロマン／澁澤龍彦編
敗戦日記／渡辺一夫
夜間飛行／サン＝テグジュペリ（堀口大學訳）
本は眺めるだけで機嫌がよくなるので、生活必需品ですわ
自発的隷従論／エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ
群衆心理／ギュスターヴ・ル・ボン
変身のロマン／澁澤龍彦編
敗戦日記／渡辺一夫
夜間飛行／サン＝テグジュペリ（堀口大學訳）
本は眺めるだけで機嫌がよくなるので、生活必需品ですわ
ついでに前田侯爵邸も見学したのだけど、ベッドの枕元に守り刀を置いていたらしく、このあたりが武家っぽいなと思いました。
October 26, 2025 at 2:10 AM
ついでに前田侯爵邸も見学したのだけど、ベッドの枕元に守り刀を置いていたらしく、このあたりが武家っぽいなと思いました。
October 18, 2025 at 4:03 AM
October 12, 2025 at 8:08 AM
September 28, 2025 at 9:36 AM
仕事で必要になり借りてきたのですが、ヤバい人だと思われてたらどうしよう😓
September 28, 2025 at 1:42 AM
仕事で必要になり借りてきたのですが、ヤバい人だと思われてたらどうしよう😓
里見弴の『彼岸花／秋日和』（中公文庫）読んでる。タイトルからして今の季節にぴったりですね
ルビがかなり特殊でムムッとなったので以下にメモ📝
最上着（フルドレス）
食事時刻（じぶんどき）
独身者（チョンガー）
歩廊（プラットフォーム）
性急（いらち）
読みはじめたばかりなので、他にもたくさん出てきそう、この後
#読書
ルビがかなり特殊でムムッとなったので以下にメモ📝
最上着（フルドレス）
食事時刻（じぶんどき）
独身者（チョンガー）
歩廊（プラットフォーム）
性急（いらち）
読みはじめたばかりなので、他にもたくさん出てきそう、この後
#読書
September 28, 2025 at 1:35 AM
里見弴の『彼岸花／秋日和』（中公文庫）読んでる。タイトルからして今の季節にぴったりですね
ルビがかなり特殊でムムッとなったので以下にメモ📝
最上着（フルドレス）
食事時刻（じぶんどき）
独身者（チョンガー）
歩廊（プラットフォーム）
性急（いらち）
読みはじめたばかりなので、他にもたくさん出てきそう、この後
#読書
ルビがかなり特殊でムムッとなったので以下にメモ📝
最上着（フルドレス）
食事時刻（じぶんどき）
独身者（チョンガー）
歩廊（プラットフォーム）
性急（いらち）
読みはじめたばかりなので、他にもたくさん出てきそう、この後
#読書
彼岸花とキバナコスモス（？）が咲いていた。あちこち蚊に刺されたけど。痒
September 26, 2025 at 10:50 PM
彼岸花とキバナコスモス（？）が咲いていた。あちこち蚊に刺されたけど。痒
September 21, 2025 at 2:32 AM
August 29, 2025 at 12:19 AM
北海道に行く、というより帰省するので、新潮日本文学アルバムのうち『有島武郎』と『小林多喜二』を図書館で借りてきた。
あと伊藤整の『若い詩人の肖像』も読み始めたとこ。間に合うかな…
amzn.to/4n83QGd
あと伊藤整の『若い詩人の肖像』も読み始めたとこ。間に合うかな…
amzn.to/4n83QGd
June 21, 2025 at 4:15 AM
北海道に行く、というより帰省するので、新潮日本文学アルバムのうち『有島武郎』と『小林多喜二』を図書館で借りてきた。
あと伊藤整の『若い詩人の肖像』も読み始めたとこ。間に合うかな…
amzn.to/4n83QGd
あと伊藤整の『若い詩人の肖像』も読み始めたとこ。間に合うかな…
amzn.to/4n83QGd
『川端康成初恋小説集』#読了
伊藤初代との関係を綴ったいわゆる「ちよもの」を集成（「ちよ」は愛称）。第一部は破局からさほど時を経ていないころに書かれたものが多いようで、中にはタイトルも文章もほぼそのままというのもある（「南方の火」）。人物の名前を変えながら同じテーマをさまざまに変奏してるわけだけど、何度も何度もくりかえしているので、ちょっと執拗すぎて引いてしまった。巻末の「ちよもの」リストをみれば、その多さに驚愕する。それだけ衝撃を持って受けとめられた事件だったのだろう…
伊藤初代との関係を綴ったいわゆる「ちよもの」を集成（「ちよ」は愛称）。第一部は破局からさほど時を経ていないころに書かれたものが多いようで、中にはタイトルも文章もほぼそのままというのもある（「南方の火」）。人物の名前を変えながら同じテーマをさまざまに変奏してるわけだけど、何度も何度もくりかえしているので、ちょっと執拗すぎて引いてしまった。巻末の「ちよもの」リストをみれば、その多さに驚愕する。それだけ衝撃を持って受けとめられた事件だったのだろう…
May 25, 2025 at 1:10 AM
『川端康成初恋小説集』#読了
伊藤初代との関係を綴ったいわゆる「ちよもの」を集成（「ちよ」は愛称）。第一部は破局からさほど時を経ていないころに書かれたものが多いようで、中にはタイトルも文章もほぼそのままというのもある（「南方の火」）。人物の名前を変えながら同じテーマをさまざまに変奏してるわけだけど、何度も何度もくりかえしているので、ちょっと執拗すぎて引いてしまった。巻末の「ちよもの」リストをみれば、その多さに驚愕する。それだけ衝撃を持って受けとめられた事件だったのだろう…
伊藤初代との関係を綴ったいわゆる「ちよもの」を集成（「ちよ」は愛称）。第一部は破局からさほど時を経ていないころに書かれたものが多いようで、中にはタイトルも文章もほぼそのままというのもある（「南方の火」）。人物の名前を変えながら同じテーマをさまざまに変奏してるわけだけど、何度も何度もくりかえしているので、ちょっと執拗すぎて引いてしまった。巻末の「ちよもの」リストをみれば、その多さに驚愕する。それだけ衝撃を持って受けとめられた事件だったのだろう…
見頃だそうで、やたらヒカリモをおすすめされた。黄色ッ！
May 7, 2025 at 7:14 AM
見頃だそうで、やたらヒカリモをおすすめされた。黄色ッ！
その後は、調布の武者小路実篤記念館へ。お庭がとても風情があってよかった。こんなところに住んでたら執筆も捗るってもんよ、などと。展示にトンちゃんの白樺メンバーを描いたスケッチとかあったのだが、志賀＝眉毛みたいになってて、笑ってしまった。一晩おいたいまもまだジワジワきてる。↑のはスケッチそのものではなく、その説明書きが。
May 6, 2025 at 1:44 AM
その後は、調布の武者小路実篤記念館へ。お庭がとても風情があってよかった。こんなところに住んでたら執筆も捗るってもんよ、などと。展示にトンちゃんの白樺メンバーを描いたスケッチとかあったのだが、志賀＝眉毛みたいになってて、笑ってしまった。一晩おいたいまもまだジワジワきてる。↑のはスケッチそのものではなく、その説明書きが。
昨日は近代文学館で開催中の「白秋万華鏡」「川端康成の青春」を見てきました。白秋の多彩（才）ぶりがよくわかる展示でした。「恋文としての志賀宛て書簡」が衝撃すぎて。そもそもこの文言だけでお腹いっぱい。二度見三度見どころかなんども戻って凝視しまくってしまった（笑）
川端のほうも『少年』の原稿などがあり、とても興味深かった。『川端康成初恋小説集』の「解説」だけ先に読んで予習していったのだが、おかげでわかりやすかったように思う（本文はまだ60頁くらい）。
川端のほうも『少年』の原稿などがあり、とても興味深かった。『川端康成初恋小説集』の「解説」だけ先に読んで予習していったのだが、おかげでわかりやすかったように思う（本文はまだ60頁くらい）。
May 6, 2025 at 1:43 AM
昨日は近代文学館で開催中の「白秋万華鏡」「川端康成の青春」を見てきました。白秋の多彩（才）ぶりがよくわかる展示でした。「恋文としての志賀宛て書簡」が衝撃すぎて。そもそもこの文言だけでお腹いっぱい。二度見三度見どころかなんども戻って凝視しまくってしまった（笑）
川端のほうも『少年』の原稿などがあり、とても興味深かった。『川端康成初恋小説集』の「解説」だけ先に読んで予習していったのだが、おかげでわかりやすかったように思う（本文はまだ60頁くらい）。
川端のほうも『少年』の原稿などがあり、とても興味深かった。『川端康成初恋小説集』の「解説」だけ先に読んで予習していったのだが、おかげでわかりやすかったように思う（本文はまだ60頁くらい）。
May 1, 2025 at 12:04 PM