こたろう
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こたろう
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本屋あるいはカフェに現れる
自称高等プレカリアート
永遠のリベラルアーツ
浮世離れした世界をあなたに

超朝型の虚弱体質
読書速度は約25〜50p/dayの鈍行運転
元々は理系で学んでいました
国内外の純文学と哲学を嗜む

教育福祉のボランティア活動を始めました
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↓読書感想文
https://booklog.jp/users/kotaro-ryo
先程、返事が来ました。
高台の集合住宅に住んでいるため難をのがれた、とのこと。
よかった!!

だけど、しばらくは余震と後発地震に気をつけて過ごしてほしいです。
December 8, 2025 at 7:38 PM
僕個人の中では、数IIBはある程度マスターすれば最も楽しい分野でありました。
範囲で一番難しいのは多分、微積だと思いますが、これこそがその真骨頂を成していると思います。
佐々木さんにもぜひ、『解ける喜び』を存分に味わってほしいです。応援しております!
December 6, 2025 at 12:25 AM
いいじゃないですか!
実は僕も近場の川沿いにある、カトリック教会に時々足を運んでいます。ミサなどの行事を見学すると、どこか心身が洗い清められる気がするんですよね!
December 1, 2025 at 1:18 AM
400ページ弱で、しかも読みやすいので、遅読家の僕でも二週間あれば読み終えられるだろう。
しかし禍々しいながらも渋く美しい表紙だ。

最近読んだ現代小説の五冊では、角田光代さんの『八日目の蝉』が最もハマったのだが、それに比肩する感動を与えてくれるだろうか。今から楽しみである。
November 27, 2025 at 5:47 AM
いいですね!
このご感想に限らず、佐々木さんの文章はご自身がお感じになった考えや思いが素直に表現されていて、読み手もとても温かい気持ちになれます。
円城塔さんの作品、僕も興味が出てきました!
November 26, 2025 at 6:04 PM
ChatGPTのことをうそつきかがみとか言ってみたり、大先生と敬意を評したり忙しいな自分
November 24, 2025 at 6:48 PM
素敵な感想文ですね。佐々木さんの可能性を感じさせられましたよ!
November 24, 2025 at 6:39 PM
他の方の目を気にしながら、定期的に長文を投稿するというスタイルは、今の僕にはあっていなかったようですね。
November 23, 2025 at 4:11 PM
さすがですね。でも仰るように、一読ですべてを理解することは難しい作品だという予感があります。
往復書簡も読み応えがありそうですね。どちらかというと知性的な作品というイメージですが、そのような小説の代表のひとつとして、僕の中に刻印されそうに思います。
November 17, 2025 at 4:51 PM