UE5のリファレンス。
完全一致で検索してるのになんか結果出てこないと思ったら、Englishにチェック入れないと検索されない仕様だった！
これはひどい。
#UE5

こういうサンプルコードの型名クリックすると、そのリファレンスに飛ぶようにしてほしい。
検索性がいまいちだから、せめてリンク張ってくれ…

Rustの練習で、Excelをgrepするコマンドラインツールを作ってみた。100ファイルあっても4秒くらいで終わる

UE5で囲まれたスプラインのポリゴン化ができた。
Unityだと一苦労だから、UEのいいところだね

かわいいブックスタンドをもらった

別で取得したドメインも使えるのね。
余ってたドメインにしてみました。
koromosoft-dev.com

.gameドメイン高すぎんか…！？

色々いじってたんだけど、
int X => x;
この記法はあんまり良くないな。
下記でもinitonlyになっていないことに触れているけど、xをそのクラスの他のメソッドとかで変更できてしまうので、意図せずリードオンリーを期待したプロパティの値が書き換わってしまう可能性がある。

添付画像のコードで検証したところ、
I => i; と書いた方はiを書き換えるとプロパティIも値が変わる。
一方 F {get;} = f; は、fを変更してもプロパティFの値が変わらない。しかもfに代入した時点で警告出してくれるみたいで、ミスも起こりづらい。

UnityでC#12を使う方法メモ

TargetFrameworkをnetstandard2.1に、
LangVersionを12にしてクラスライブラリを作成
ビルドしたdllをUnityに入れる
で使えた。

.net8でしか使えない標準ライブラリとかは別でdll入れないと使えないとかはあるかも
基本的な言語機能は使えるっぽい

C#12のプライマリコンストラクタを使ったとき、
class Hoge(int x, int y)
{
public int X => x;
public int Y {get;} = y;
}
こう書いたときの、XとYのコードはどうコンパイルされるんだろうと思って、SharpLabで試した。
結果は添付の通りで、最終的なasmに違いはなさそうなんだけど、コンパイラによって異なるかも？
（画像左：x86 asm / 画像右：IL）

ILでは、Yはinitonlyのバッキングフィールドが生成されているのに対し、Xはinitonlyになっていない（名前もちがう）という違いはあるっぽい

Skyshareのてすと

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