自衛隊は旧軍の悪弊を断ち切って専守防衛の最低限の防衛力として創設されたけど、戦後80年ですっかり危険な陸軍第一主義の帝国陸軍に戻っている。陸軍第一というのは、国家は第二、国民は第三ということですから。

オレに言わせれば昭和35年のものすら生ぬるくて、遅延戦術の手段として沖縄戦を選択したのが間違い、という考え方を最初に示さないと平仄が合わない。帝国陸軍は島嶼防衛で負けに負けに負け続けて正面から戦えたことがほとんどなく、沖縄戦と硫黄島は数少ない例外なので他の負け戦との比較において資料としたい気持ちはわからんでもないんだが、まずはシビアに数字で他国の軍隊の実績と比較すべき。これらも結局負けいくさであり、兵隊を使い捨てにして、しかも嫌がらせに留まり戦略上は何も得るところがなかった。本当に最低最悪な組織だよ。

いまの陸上自衛隊は沖縄戦すら批判的に検証する能力を失ってるという話、これね。昭和35年の資料では

"「軍の行き過ぎ行為が各地で行われた」と指摘。住民虐殺や食料強奪、壕からの追い出しなどを「蛮行」として列挙し、「これが精鋭無比の皇軍のなれの果てかと思わせる程の事例を残している」とつづっている。"

のに対して、2024年には「偉大な貢献」とか書いてた。

ryukyushimpo.jp/news/nationa...

私の子どもの頃の話ですし、日本だとそこまでは咎められない言葉ではありましたね… でもアメリカではとんでもないことになります

ちなみにその時に父の使った言葉は「ロリコン」でした

逮捕される気なのか、社会的に死ぬ気なのか…！とそれは小さな娘も必死になった訳

文化摩擦の玉突き大事故

もうだめだ。。。。とぺそっとなった

その昔… アメリカで可愛がってくれたご婦人が家に遊びにきた時に、

私が一生懸命に父の失言を「それはあなたの思っているよりずっと悪い言葉で、使ってはだめな表現なんだよ」と説明していたのを通りすがりに耳にして、

ご婦人が母に「ねえ、あなたのご主人、少し体調とか…何かおかしいのではない？娘があんなに一生懸命に説明しているのに、どうして彼は話を聞かないの」とささやいているのが聞こえて、

母が「あら、ああいう人なのよ」と笑顔で答えるのが聞こえた時は、子どもながらにちょっと絶望した

もうご婦人に、おお……とこちらをハグされても何から何をどう説明したらいいのか、もはや分からない話よ

『ステラおばさんのやさしい（嘘）ケーキの本』
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オススメはスキッピーのクリーミータイプです。
ちなみに半カップ（100ml）の重さは135.26gです。

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