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ただ今日は隣の人がちょっと困った人だった。演奏中にスマホで何かを調べ始めるわ、アンケートを書き始めるわ、カバンの中をがさごそさせるわ、なんだかなあという感じ。本人はショパン国際ピアノコンクールをリアタイで追っていたらしいので、音楽は好きなんだろうけれど、ね。
November 17, 2025 at 12:43 PM
リズムを変えたり、メロディに割って入ったり、でもそれをきっかけにまた新しいフェーズが生まれてくる。いろいろな曲も、こんな感じで始まるのかもしれない。
November 17, 2025 at 12:40 PM
かつて私が留学した学校も留学生がたくさんいた。私がいたコースは半分以上留学生だったと思う。さまざまな国や地域から来たさまざまな意見をもつ人たちに直接触れられる、すばらしい経験をした。それに私は今でも留学した国や大学を懐かしく感じている。そうした場の可能性を自ら閉じようとするのは何か違うと思う。
November 16, 2025 at 10:29 PM
一音たりとも聞き逃すまいとしていたからか、終演後はぐったり。でも後味のよいぐったりで、満足感とも言える。期待以上の演奏に出会ったときににだけ感じられる感覚。これだから生の演奏はやめられないのだ…。
November 15, 2025 at 7:11 AM
それに中国や韓国は、歴史的に本当に長い間、日本にとって「いい先生」だった。日本にさまざまな知識や技術や文化をもたらした「光」は「西方」からきたといってもいいくらいだと思う。そういう大恩は忘れてはならないと感じている。
November 14, 2025 at 9:59 AM
でも、気候変動は今研究者たちの予測を上回るスピードで進んでいる。全球平均気温上昇1.5℃以内に、という目標はすでに突破してしまった。すべてが本当に危険な方向に進んでいる。食糧、住む場所、安全保障、全部危ない。もっと多くの人に知ってもらいたい。
November 14, 2025 at 9:17 AM
楽器はどれも簡単じゃないけれど、コントラバスも同じなんだと改めて思う。今日は2人伴奏ピアニストがいて、2人目のひとがとてもよかった。それに、今日の通訳さんがとても「できる」方で、会場の誰もがマスタークラスを楽しめたと思う。できたら、来年もまた聞きにきたい。
November 13, 2025 at 2:44 PM
そのためか、第四楽章だけはちょっと眠かった。ただし、ウィーンフィルは実力を遺憾なく発揮。やわらかな金管、歌う木管、見事なハーモニーを聞かせる弦。fffでも音がつぶれないで響きに全身が包まれる。やっぱりオケはこういうのが好き。
November 11, 2025 at 12:36 PM
この楽章は、変なたとえ(だと自分でも思うけれど)Flozenのエルザが魔法の力で大伽藍のような宮殿を立てていく感じがする。数学的というか、モチーフがどんどん、あるルールに則って、組み上がる感じで音楽ができているので、そういう感じに作ったほうがもっと面白いと思う。
November 11, 2025 at 12:32 PM
彼らも日本が気に入ったみたいで、また来たいと言っていた。あまり間をおかないで、ぜひまた来てほしい。
November 10, 2025 at 12:43 PM
聞いてみたらとても楽しかった。ガンバの音はやわらかくて繊細な表現ができるし、ちょっと引っかかりのあるチェンバロともよく合う。バッハとコレルリのミックスプロで、どれもよかったけれど、最後のラ・フォリアが一番気に入った。
November 10, 2025 at 12:42 PM
彼女の動きはtheatricalだけれど、堂に入っていて、自然に見ていられる。こういうふうに動けるひと、今のオペラ界に何人いるだろう。
ぜひまたミュージカルナンバーを歌いに来日してほしい。
November 6, 2025 at 1:20 PM
「私はアメリカのミュージカルが大好きで、歌って踊って芝居して…をやりたくて仕方なかった。だから次はタップダンスを習おうと思っている」とのこと。
November 6, 2025 at 1:17 PM