三隅炎雄
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kaverneana.bsky.social
三隅炎雄
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猫と暮らす
https://filmarks.com/users/honoo_misumi
Clonez クローンズ, レディ・ローズ 情事の方程式, 鞄 kaban, 那須少年記 他
聴いている
November 14, 2025 at 10:11 AM
今日で「暴れん坊」シリーズ揃いました。小林旭のシリーズではこれが一番好き
November 12, 2025 at 6:41 AM
思い切って買った
November 11, 2025 at 4:11 AM
これだもんな。勘弁してほしい
October 28, 2025 at 9:00 AM
野村浩将『母の戀文』。4組の恋のドタバタから騒ぎを描く1935年のラブコメ。モダン。洒落てる。お行儀悪くてナンセンス。こんなに坂本武で笑ったのは初めてかも。最高。
October 28, 2025 at 4:01 AM
October 18, 2025 at 10:35 AM
届いておりました
October 18, 2025 at 2:20 AM
大月功雄『戦争映画の誕生 帝国日本の映像文化史』着。読むぞ。
October 4, 2025 at 10:45 PM
近江俊郎・高島忠夫コンビのシリーズ6作目で、初めて高島が大阪弁と使ったと裏解説にある。
October 4, 2025 at 12:28 AM
衣川太一編著『占領下の日本 カラーフィルム写真集』。これは興奮した。映画ファン是非
September 30, 2025 at 5:50 AM
これは特別なの
September 25, 2025 at 5:32 AM
ジャン・エルマン『ジェフ』Blu-ray。子供の時テレビで見て鮮烈な印象を持ったドロン映画。放送機会が少なかったせいか、語る人もあまり無く再会は困難と諦めていたが、こうやって半世紀ぶりに見ることができた。メルヴィルに似て台詞の極端に少ない犯罪映画だが、幻想味が霧のように薄っすらと掛かって非情の中に抒情を感じさせる。同性愛の主題は流石に子供の私には理解できていなかった。エルマンは『さらば友よ』の監督。音楽ド・ルーベ絶美の旋律。ミレーユ・ダルクが怖いくらいに綺麗に撮られている。ドロン代表作のひとつと言って良い。
September 23, 2025 at 2:57 PM
講座日本映画4 戦争と日本映画。不破祐俊・藤田進・今井正・宮島義勇らインタビューを含み読み応えがある
September 20, 2025 at 12:04 AM
佐藤武監督1938年のデビュー作『チョコレートと兵隊』はこんな内容だそうである。(清水晶『戦争と映画 戦時中と占領下の日本映画史』より)
September 12, 2025 at 2:57 PM
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September 12, 2025 at 1:18 PM
井上芳夫『あゝ特別攻撃隊』60きっかけでこれを。喉頭癌で余命1年半と宣告された中江兆民の社会批評『一年有半』。特攻隊員本郷功次郎はこの『一年有半』を介して古書店の娘野添ひとみと出逢い、互いに心惹かれ合うようになる。野添のドッペルゲンガーに誘われるようにして、死を決意し特攻機で彼岸に向かう本郷。主人公らが操縦席に座って飛行するショットを全く排した、特異な反特攻映画である。予備学生出身と兵学校出身が『歓喜の歌』と『同期の桜』をぶつかるように歌いあい思想対決する場面を頂点として、映画の中でいくつもの歌が歌われていく。
観念的な映画なんで分かりにくいが力作。作家の映画。
September 7, 2025 at 11:10 AM
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September 6, 2025 at 7:18 AM
キノー、米アマゾンで買った4枚組CD。discogsで検索しても引っかからない怪しい編集盤だが音は良かった。何を歌っているかサッパリ分からないけど音だけ聴いててもとてもカッコよいので、纏って国内盤出ると良いな
August 27, 2025 at 4:32 AM
ザ・フー、71年のライブ出ました
August 22, 2025 at 8:02 AM
初公開時以来。あの時よりも感動した。前のブルーレイはどうだか知らないけれど、このレストア版のは歌詞字幕がちゃんとあるのが良いね。
August 21, 2025 at 1:41 PM
August 13, 2025 at 7:43 AM
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August 13, 2025 at 7:40 AM
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August 12, 2025 at 6:01 AM
この高峰秀子は『カルメン純情す』とイメージが繋がる存在に思った。

タイトルデザインは師匠譲りの洒落っ気を見せる。
August 9, 2025 at 11:26 AM
チェルニャコフ+ティーレマン『指環』つづき「ジークフリート」。
チェルニャコフは過去に、A.クリスティ風に何者かによって館に呼び集められた人々が『イル・トロヴァトーレ』を演じさせられたり、倦怠期のカップルがグループセラピーで演劇療法的に『カルメン』を演じさせられたり(そして興が乗りすぎた結果、現実が歌劇に復讐される)といったオペラ演出をやっていましたが、これはその拡張版なのがここに来てはっきりします。素材がヴェルディやビゼーでなくワーグナーの描く神話なので、必然的に強烈な政治性を帯び、重厚立派なティーレマン演奏の陶酔と距離を置くように、
August 8, 2025 at 7:53 AM