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井上俊之さん(伝説的アニメーター)がアトロクの特集で、『羅小黒戦記』のあまりの全方向的な強さ(作画も脚本も全て)に圧倒されて、「なんでうちらは有能な作画陣を揃えておきながら、どうでもいいような作品ばっかり作ってるんだろう」(こんな言い方ではないが概ねそういう趣旨)的な心情を率直に吐露されてて、失礼かなとも思うけど、正直その煩悶はスゴイわかってしまえた(?)のよね。『羅小黒』に限らず最近の中国アニメは特にスゴイってのはあるけどね、もちろん。
作画はもちろん大切だけど、「物語の強さ・射程の広さ」ってやっぱ作品の核をなすものだからな…
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#33 中国アニメ大作『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』のここがスゴい!神アニメーター・井上俊之の分析~完全版~
別冊アフター6ジャンクション · Episode
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January 23, 2025 at 2:34 PM
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→ただょっと難しいのは、いちばん簡単かつ確実にストーリーをドライブさせたり興味を持続できる手段は、残酷だったり露悪的だったりする要素を増すことなので、そこに頼りすぎると、今度はそれが陳腐化してしまうというのはある(webマンガ界とかは若干そうなりつつあるのを感じる)。
アテンション・エコノミーに最適化しすぎた扇情的な露悪性と、聞きかじりの社会問題をヘタに組み合わせちゃうと、かえって弱者への偏見を強化するとか、目も当てられないことになったり。結局、露悪的な話を描くためには作り手の側に確固たる倫理が必要、ということに尽きるけど、そのバランスが一番むずかしいということなのか…。
January 23, 2025 at 4:05 PM