オリジナルのストーリー等を展開してるから、其方も宜しく✨
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↩︎此方で小説活動しています
スターク「えぇ、陛下がお呼びですので至急ブルーローズへ出頭して下さい。尚、この言伝は『【零騎龍】全員』も含まれますので…ルーフェ殿とメルクス殿にもお伝え下さい」
「それでは、お待ちしております」と言ってスタークは道場を立ち去った
蒼司「母さんが……それに【零騎龍】全員か」
そう言って蒼司は半ば気難しげな表情でルーフェとメルクスに道場に来る様に伝えた
スターク「えぇ、陛下がお呼びですので至急ブルーローズへ出頭して下さい。尚、この言伝は『【零騎龍】全員』も含まれますので…ルーフェ殿とメルクス殿にもお伝え下さい」
「それでは、お待ちしております」と言ってスタークは道場を立ち去った
蒼司「母さんが……それに【零騎龍】全員か」
そう言って蒼司は半ば気難しげな表情でルーフェとメルクスに道場に来る様に伝えた
スターク「えぇ、陛下がお呼びですので至急ブルーローズへ出頭して下さい。尚、この言伝は『【零騎龍】全員』も含まれますので…ルーフェ殿とメルクス殿にもお伝え下さい」
「それでは、お待ちしております」と言ってスタークは道場を立ち去った
蒼司「母さんが……それに【零騎龍】全員か」
そう言って蒼司は半ば気難しげな表情でルーフェとメルクスに道場に来る様に伝えた
スターク「えぇ、陛下がお呼びですので至急ブルーローズへ出頭して下さい。尚、この言伝は『【零騎龍】全員』も含まれますので…ルーフェ殿とメルクス殿にもお伝え下さい」
「それでは、お待ちしております」と言ってスタークは道場を立ち去った
蒼司「母さんが……それに【零騎龍】全員か」
そう言って蒼司は半ば気難しげな表情でルーフェとメルクスに道場に来る様に伝えた
スターク「ふふっ、立派に父親として子と接せられていますねソウジ様」
入って来たのは薬師姿のスターク…【零騎龍】の1人だった
竜胆「?……父上、このお方は?」
蒼司「ん?あぁ…彼女はスターク。俺の……俺の職場の同僚だ。恐らく次の仕事の話をしに俺を探しに来たんだろう。済まないが竜胆、先に家(部屋)に帰っていてくれ」
竜胆「分かりました父上、お先に失礼します」
そう言って蒼司とスタークに会釈をし、竜胆は道場を後にした
スターク「あら、あの子にはまだ話されてないのですか?」
続
スターク「ふふっ、立派に父親として子と接せられていますねソウジ様」
入って来たのは薬師姿のスターク…【零騎龍】の1人だった
竜胆「?……父上、このお方は?」
蒼司「ん?あぁ…彼女はスターク。俺の……俺の職場の同僚だ。恐らく次の仕事の話をしに俺を探しに来たんだろう。済まないが竜胆、先に家(部屋)に帰っていてくれ」
竜胆「分かりました父上、お先に失礼します」
そう言って蒼司とスタークに会釈をし、竜胆は道場を後にした
スターク「あら、あの子にはまだ話されてないのですか?」
続
竜胆「〜!!ありがとうございます父上!早速…握っても良いですか?」
「あぁ」と言って蒼司は竜胆に蒼波"時雨"を渡した
竜胆「─以外ですね。刀と言う割には余りズッシリとした重みを感じません」
蒼司「実際、お前が扱い易い様に俺の知人に元となる刀を打って貰ったからな。そこに俺が刻印術式を打ち込んで端材で刀身をコーティングし、無駄な所をまた知人に頼んで削ぎ落として貰ったんだ」
続
竜胆「〜!!ありがとうございます父上!早速…握っても良いですか?」
「あぁ」と言って蒼司は竜胆に蒼波"時雨"を渡した
竜胆「─以外ですね。刀と言う割には余りズッシリとした重みを感じません」
蒼司「実際、お前が扱い易い様に俺の知人に元となる刀を打って貰ったからな。そこに俺が刻印術式を打ち込んで端材で刀身をコーティングし、無駄な所をまた知人に頼んで削ぎ落として貰ったんだ」
続
竜胆「せいっ!」
ブンッ!
蒼司「今日も順調そうだな、竜胆」
竜胆「あ、父上。お仕事お疲れ様です…夕飯のお時間ですか?」
そんな中…竜胆の父である蒼司が道場に顔を出した。それと同時に竜胆は首を傾げながらそう訪ねた。日は沈みかけてるが、(蒼司家にとって)夕飯の時間はまだ先であるからだ
蒼司「そうだな、仕事も早く上がれたし…丁度昨日『コレ』の調整も終わったからな」
そう言いながら蒼司は竜胆に見える様に一本の刀を見せた
竜胆「それは……刀?」
蒼司「あぁ、日々稽古を頑張ってるお前にちょっとしたご褒美見たいな物だ」
続
竜胆「せいっ!」
ブンッ!
蒼司「今日も順調そうだな、竜胆」
竜胆「あ、父上。お仕事お疲れ様です…夕飯のお時間ですか?」
そんな中…竜胆の父である蒼司が道場に顔を出した。それと同時に竜胆は首を傾げながらそう訪ねた。日は沈みかけてるが、(蒼司家にとって)夕飯の時間はまだ先であるからだ
蒼司「そうだな、仕事も早く上がれたし…丁度昨日『コレ』の調整も終わったからな」
そう言いながら蒼司は竜胆に見える様に一本の刀を見せた
竜胆「それは……刀?」
蒼司「あぁ、日々稽古を頑張ってるお前にちょっとしたご褒美見たいな物だ」
続
〜end〜
……『外伝』へ続く
〜end〜
……『外伝』へ続く
神楽「カルナ?」
カルナ「……ねぇ、神楽?私達─これからもずっと一緒…よね?」
神楽「あぁ、出会いがあり別れがある。その過程で意見が食い違ったりして違う時もあるだろう。だけどその度に分かり合えさえすれば…何度でもやり直せる。それが人間なんだ。だから…うん、俺達がそう望む限りはこの光景はずっと続くだろうね」
蒼司「そうだな。あの子達もまた、それを抱き続ければ……自ずと未来は形づく。だから…その背中をあの子達にみせていこう」
カルナ「……そうね。なら私も、そうする事にするわ。それが…正しいと思うから」
続
神楽「カルナ?」
カルナ「……ねぇ、神楽?私達─これからもずっと一緒…よね?」
神楽「あぁ、出会いがあり別れがある。その過程で意見が食い違ったりして違う時もあるだろう。だけどその度に分かり合えさえすれば…何度でもやり直せる。それが人間なんだ。だから…うん、俺達がそう望む限りはこの光景はずっと続くだろうね」
蒼司「そうだな。あの子達もまた、それを抱き続ければ……自ずと未来は形づく。だから…その背中をあの子達にみせていこう」
カルナ「……そうね。なら私も、そうする事にするわ。それが…正しいと思うから」
続
更には─
???「相変わらず元気なもんだな」
???「おね〜ちゃーん頑張れ〜!そして私も混ぜて〜!!」
スミレ「ふふっ、『竜胆』ったらそう言いつつネルス君の元へ駆けて行ったわね」
レンゲ「『ギンラン』も、姉を慕ってるからこそでしょうね」
少年少女2人が更に各々の元へと駆けて行った
更には─
???「相変わらず元気なもんだな」
???「おね〜ちゃーん頑張れ〜!そして私も混ぜて〜!!」
スミレ「ふふっ、『竜胆』ったらそう言いつつネルス君の元へ駆けて行ったわね」
レンゲ「『ギンラン』も、姉を慕ってるからこそでしょうね」
少年少女2人が更に各々の元へと駆けて行った
更には─
???「相変わらず元気なもんだな」
???「おね〜ちゃーん頑張れ〜!そして私も混ぜて〜!!」
スミレ「ふふっ、『竜胆』ったらそう言いつつネルス君の元へ駆けて行ったわね」
レンゲ「『ギンラン』も、姉を慕ってるからこそでしょうね」
少年少女2人が更に各々の元へと駆けて行った
更には─
???「相変わらず元気なもんだな」
???「おね〜ちゃーん頑張れ〜!そして私も混ぜて〜!!」
スミレ「ふふっ、『竜胆』ったらそう言いつつネルス君の元へ駆けて行ったわね」
レンゲ「『ギンラン』も、姉を慕ってるからこそでしょうね」
少年少女2人が更に各々の元へと駆けて行った
???「やぁっ!!」
???「甘いですわよ!せいっ!」
カルナ「ふふっ、神紅夜もカルエルも成長が早いわね」
神楽「そうだね。互いに長女として…譲れない物でもあるんだろうな」
???「やぁっ!!」
???「甘いですわよ!せいっ!」
カルナ「ふふっ、神紅夜もカルエルも成長が早いわね」
神楽「そうだね。互いに長女として…譲れない物でもあるんだろうな」
クンエル「ふむ…此度の騒動の収集の一役、誠に大義であっあ。スニグイよ、下がって良いぞ」
スニグイ「はっ」
アオコ「しかし……やはりと言うべきか…どうするのじゃ?主よ」
クンエル「……計画に変更は無い。予定どうり時がきたら我々はグラムへ向かおう」
アオコ「ほっほっほ、それでこそ我が主─ヤトガミノ国国王じゃ」
至る所でまた、時代が動こうとしている事に、カルナ達は知る由もない……
end
─アレから数年後……
続
クンエル「ふむ…此度の騒動の収集の一役、誠に大義であっあ。スニグイよ、下がって良いぞ」
スニグイ「はっ」
アオコ「しかし……やはりと言うべきか…どうするのじゃ?主よ」
クンエル「……計画に変更は無い。予定どうり時がきたら我々はグラムへ向かおう」
アオコ「ほっほっほ、それでこそ我が主─ヤトガミノ国国王じゃ」
至る所でまた、時代が動こうとしている事に、カルナ達は知る由もない……
end
─アレから数年後……
続
???「ほぅ…そいつが例のブツかい?それでどんな混沌《カオス》を見せてくれるのか…楽しみだなぁ!」
???「えぇ、今回は協力者も居ますし…貴女にはとても素晴らしい混沌をお見せすると約束しましょう。ですので…」
???「あぁ勿論、約束だからねぇ〜。俺もその時がきたら───ちゃんのお手伝いして上げるよ♪」
そして……とある場所にて……
続
???「ほぅ…そいつが例のブツかい?それでどんな混沌《カオス》を見せてくれるのか…楽しみだなぁ!」
???「えぇ、今回は協力者も居ますし…貴女にはとても素晴らしい混沌をお見せすると約束しましょう。ですので…」
???「あぁ勿論、約束だからねぇ〜。俺もその時がきたら───ちゃんのお手伝いして上げるよ♪」
そして……とある場所にて……
続
ヨグソ「りょ♪……あ、そうそう。カルナちゃんの事は……」
シン「彼女が選んだ道だけど…どうするかは君に任せる。彼女はあの時点で正式に8人目として生まれ変わった身だからね」
ヨグソ「デスヨネー…💧」
そんな話をしている傍ら別の……とある空間にて……
続
ヨグソ「りょ♪……あ、そうそう。カルナちゃんの事は……」
シン「彼女が選んだ道だけど…どうするかは君に任せる。彼女はあの時点で正式に8人目として生まれ変わった身だからね」
ヨグソ「デスヨネー…💧」
そんな話をしている傍ら別の……とある空間にて……
続
ヨグソ「そうだね。あの人が管理してた世界─『神代の龍人の世界』の住人の一族…『封焔の一族』の目覚めとブルーローズ家が動き出した事についてだね」
シン「成程…まぁ件については蒼司達に任せれば何とかなるでしょ。それより……冥界の主から遂に言及されちゃったよ、『竜神が抱いていた悪意と溜まりに溜まった霊のガス抜きをどうするか』」
ヨグソ「あちゃ〜……あの人遂に痺れ切らせちゃったか〜💦って事はそろそろ始めるかんじ?」
続
ヨグソ「そうだね。あの人が管理してた世界─『神代の龍人の世界』の住人の一族…『封焔の一族』の目覚めとブルーローズ家が動き出した事についてだね」
シン「成程…まぁ件については蒼司達に任せれば何とかなるでしょ。それより……冥界の主から遂に言及されちゃったよ、『竜神が抱いていた悪意と溜まりに溜まった霊のガス抜きをどうするか』」
ヨグソ「あちゃ〜……あの人遂に痺れ切らせちゃったか〜💦って事はそろそろ始めるかんじ?」
続
リアナの知らせを聞いたカルナはリリエルと皆にそう尋ねる
リリエル「あぁ、そうだな。行こう…ネモと神楽殿の元へ!」
リリエルがそう応え、他の者達も頷いた
こうして…たった一つの勘違いにより起きた大きな戦いは幕を閉じたのだった…
同時刻、創設界にて…
ヨグソ「……それで?シンはあの結末で納得はしたの?」
シン「そうだね、まぁ俺がどうこうせずとも俺のファミリア達ならこの結末にしただろうから……うん、一件落着で何よりだね」
ヨグソ「"創世神様"が此処に訪れた事に関しては?」
続
リアナの知らせを聞いたカルナはリリエルと皆にそう尋ねる
リリエル「あぁ、そうだな。行こう…ネモと神楽殿の元へ!」
リリエルがそう応え、他の者達も頷いた
こうして…たった一つの勘違いにより起きた大きな戦いは幕を閉じたのだった…
同時刻、創設界にて…
ヨグソ「……それで?シンはあの結末で納得はしたの?」
シン「そうだね、まぁ俺がどうこうせずとも俺のファミリア達ならこの結末にしただろうから……うん、一件落着で何よりだね」
ヨグソ「"創世神様"が此処に訪れた事に関しては?」
続
カルナ「皆……」
リリエル「戻って来たぞ!」
全員『主様!!リリエル様!!』
魔王城の地へと降り立った2人目掛けて一行は駆け寄った
カルナ「皆……私の我儘─と言うべきかしら、巻き込んでしまってごめんなさい。全て……終わったわ」
カルナはそう言ってフィアンナイツ全員に謝罪した
カルナ「皆……」
リリエル「戻って来たぞ!」
全員『主様!!リリエル様!!』
魔王城の地へと降り立った2人目掛けて一行は駆け寄った
カルナ「皆……私の我儘─と言うべきかしら、巻き込んでしまってごめんなさい。全て……終わったわ」
カルナはそう言ってフィアンナイツ全員に謝罪した
レンゲ「そうですね…ですので今は祈りましょう。2人が向き合い、無事戻って来る事を─!!」
レンゲがそう言ったと同時に、空を見上げ……微笑んだ
まさか─と思った一同も全員空を見上げた
続
レンゲ「そうですね…ですので今は祈りましょう。2人が向き合い、無事戻って来る事を─!!」
レンゲがそう言ったと同時に、空を見上げ……微笑んだ
まさか─と思った一同も全員空を見上げた
続
リリエル「いいんだ、カルナ…さぁ、帰ろう。皆が待っている」
カルナ「そうね……確か、神楽に頼まれてるのよね?使うのは初めてだけど……やって見るわ」
そう言ってカルナは意識を集中させ……右手を前へ伸ばした
カルナ『神威:白夜の天翔穴《ライジング・ホール》』
そう言うと、リリエルが通った様なゲートが開かれた
カルナ「帰りましょ、みんなの元へ……大丈夫。コレは2人以上通れるから」
リリエル「いいんだ、カルナ…さぁ、帰ろう。皆が待っている」
カルナ「そうね……確か、神楽に頼まれてるのよね?使うのは初めてだけど……やって見るわ」
そう言ってカルナは意識を集中させ……右手を前へ伸ばした
カルナ『神威:白夜の天翔穴《ライジング・ホール》』
そう言うと、リリエルが通った様なゲートが開かれた
カルナ「帰りましょ、みんなの元へ……大丈夫。コレは2人以上通れるから」
カルナ「グッ……ウゥ…ッ!!─ああああああああぁぁぁ……ッ!!」
元の姿に戻り─カルナは力尽き、落ちて行くところをリリエルに抱き留められた
カルナ「グッ……ウゥ…ッ!!─ああああああああぁぁぁ……ッ!!」
元の姿に戻り─カルナは力尽き、落ちて行くところをリリエルに抱き留められた
そう心の中で呟くも、カルナは威力を弱めず、かと言い強めず……自分が放ったありのままの威力をキープし続けた。
と言うより、この技の性質上これ以上威力を上げる事が出来ないのだ(詳細は省く)そして何より……
カルナ(皆と─約束したから。生きて、『2人で帰ってくる』って。だから……)
カルナ「ふふっ……流石リリエルね。私なりの全力だったのだけど、最強への道はまだ遠いようね……」
段々と、カルナが押し負けて行く……そう言ってカルナは、最後の力を振り絞り─
カルナ「私の負けよ……」
続
そう心の中で呟くも、カルナは威力を弱めず、かと言い強めず……自分が放ったありのままの威力をキープし続けた。
と言うより、この技の性質上これ以上威力を上げる事が出来ないのだ(詳細は省く)そして何より……
カルナ(皆と─約束したから。生きて、『2人で帰ってくる』って。だから……)
カルナ「ふふっ……流石リリエルね。私なりの全力だったのだけど、最強への道はまだ遠いようね……」
段々と、カルナが押し負けて行く……そう言ってカルナは、最後の力を振り絞り─
カルナ「私の負けよ……」
続
そう言ってカルナは未だ途絶えるのを知らない魔力と七曜陰炎を収束させた!
カルナ「仰ぎ見よ、そして知るがいい。地を砕き、天も穿つ……我が至高にして究極たる最強無比の一撃を!
『アイ……アム…………」
彼女は収束したエネルギーを更に創設の力と1つにし……それ等を核エネルギーに変換し─
カルナ『終末の審判《エスカトン・ジャッジメント》!!』
何百万倍にも圧縮した核エネルギーをリリエルにぶつけた!!
そう言ってカルナは未だ途絶えるのを知らない魔力と七曜陰炎を収束させた!
カルナ「仰ぎ見よ、そして知るがいい。地を砕き、天も穿つ……我が至高にして究極たる最強無比の一撃を!
『アイ……アム…………」
彼女は収束したエネルギーを更に創設の力と1つにし……それ等を核エネルギーに変換し─
カルナ『終末の審判《エスカトン・ジャッジメント》!!』
何百万倍にも圧縮した核エネルギーをリリエルにぶつけた!!
ヨグソ「あ、もしもし海来?戦いの方は終わった?……ふんふん、そっか。なら少し休んだ後で良いんだけど…創設界に戻ってくれるかな?今来客が来ててね〜面白い事になってるんだ😁え?誰が来てるか?それをしりたかったらなる早で戻ってくる事だね😏そんじゃ待ってるよ〜👋」…ピッ
電話を切ってヨグソはP.S.を海来に送って中心部へと向かった
『P.S.:もし仮に来客と接触できたら中心部迄連れてきてね😉あ、手段は問わないよ👋』
続
ヨグソ「あ、もしもし海来?戦いの方は終わった?……ふんふん、そっか。なら少し休んだ後で良いんだけど…創設界に戻ってくれるかな?今来客が来ててね〜面白い事になってるんだ😁え?誰が来てるか?それをしりたかったらなる早で戻ってくる事だね😏そんじゃ待ってるよ〜👋」…ピッ
電話を切ってヨグソはP.S.を海来に送って中心部へと向かった
『P.S.:もし仮に来客と接触できたら中心部迄連れてきてね😉あ、手段は問わないよ👋』
続
ヨグソ「いや〜、〇ラクエⅥ種集めしんどいよ〜😓お陰で仮眠挟みながらのほぼオールみたいな事しちゃった💦さ〜って今日の創設界は……と」☕𓈒𓏸︎︎︎︎
コーヒー片手に眠い目擦りながら、ヨグソはモニターを立ち上げる
ヨグソ「ズズズ……ッ!?ブフーーーーーーッ!!??……けほっごほっ…へ??何でカルナっち此処にいるの?てかあの姿……(いや、とりあえず落ち着けあーし……ふむ、シウスっちから思念メールが来てるね……ふむふむ、なるなる……『暴走状態から脱したと思ったら"創設"の力に接続した特異点が現れ─素質が有ると見込み試練を行使中』)……成程、とりま海来呼んどこっと」
続
ヨグソ「いや〜、〇ラクエⅥ種集めしんどいよ〜😓お陰で仮眠挟みながらのほぼオールみたいな事しちゃった💦さ〜って今日の創設界は……と」☕𓈒𓏸︎︎︎︎
コーヒー片手に眠い目擦りながら、ヨグソはモニターを立ち上げる
ヨグソ「ズズズ……ッ!?ブフーーーーーーッ!!??……けほっごほっ…へ??何でカルナっち此処にいるの?てかあの姿……(いや、とりあえず落ち着けあーし……ふむ、シウスっちから思念メールが来てるね……ふむふむ、なるなる……『暴走状態から脱したと思ったら"創設"の力に接続した特異点が現れ─素質が有ると見込み試練を行使中』)……成程、とりま海来呼んどこっと」
続