オリジナルのストーリー等を展開してるから、其方も宜しく✨
https://syosetu.org/user/297376/
↩︎此方で小説活動しています
どうも皆さん、ka-主です!
毎週水曜日から翌日の午前1時まで『カルナの出張アトリエ』を開催します!
参加方法は至ってシンプル!
私のオリキャラであるカルナを皆さんが愛用しているツールでカルナを作成し以下のタグ
#カルナの出張アトリエ
#カルナ
#よその子
#AIイラスト
をこのポストから引用して投稿するだけ!
詳細及び注意書きのALTを確認してから必ずご参加して下さい!
投稿されたカルナは明日以降の挨拶ポスト等で使用されるかも!?
皆さんのご参加お待ちしております〜!
スターク:そうですね、ソウジ様……あら?
???:……💦
スターク:ソウジ様、あの子…
蒼司:気配からしてこの島の獣じゃない……ハグれたのか?(何れにせよこのまま1人にさせる訳には行かないか)─君、名前は?パパとママは?
???:ヒャッ!?
ピューーーーンε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
蒼司:ちょ……参ったな💧
スターク:追いかけますか?
蒼司:保護して上げないと幾ら安全になったとは言え…💦
???::( ;´꒳`;):💦
スターク:ソウジ様、此処は私に任せて下さいませんか?
蒼司:─頼んだ
to be continued
スターク:そうですね、ソウジ様……あら?
???:……💦
スターク:ソウジ様、あの子…
蒼司:気配からしてこの島の獣じゃない……ハグれたのか?(何れにせよこのまま1人にさせる訳には行かないか)─君、名前は?パパとママは?
???:ヒャッ!?
ピューーーーンε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
蒼司:ちょ……参ったな💧
スターク:追いかけますか?
蒼司:保護して上げないと幾ら安全になったとは言え…💦
???::( ;´꒳`;):💦
スターク:ソウジ様、此処は私に任せて下さいませんか?
蒼司:─頼んだ
to be continued
スターク「えぇ、陛下がお呼びですので至急ブルーローズへ出頭して下さい。尚、この言伝は『【零騎龍】全員』も含まれますので…ルーフェ殿とメルクス殿にもお伝え下さい」
「それでは、お待ちしております」と言ってスタークは道場を立ち去った
蒼司「母さんが……それに【零騎龍】全員か」
そう言って蒼司は半ば気難しげな表情でルーフェとメルクスに道場に来る様に伝えた
スターク「えぇ、陛下がお呼びですので至急ブルーローズへ出頭して下さい。尚、この言伝は『【零騎龍】全員』も含まれますので…ルーフェ殿とメルクス殿にもお伝え下さい」
「それでは、お待ちしております」と言ってスタークは道場を立ち去った
蒼司「母さんが……それに【零騎龍】全員か」
そう言って蒼司は半ば気難しげな表情でルーフェとメルクスに道場に来る様に伝えた
『外伝〜青薔薇の龍騎士王、此処に至れり〜』
カルナ:この物語は本編と次章の間の時系列による物語でありフィクションよ
それでも大丈夫だと言う方はゆっくりしていってね😉……あ、今回は私や一部のキャラは出演しないから宜しくね?
(物語は⬇️よりスタート✨)
『外伝〜青薔薇の龍騎士王、此処に至れり〜』
カルナ:この物語は本編と次章の間の時系列による物語でありフィクションよ
それでも大丈夫だと言う方はゆっくりしていってね😉……あ、今回は私や一部のキャラは出演しないから宜しくね?
(物語は⬇️よりスタート✨)
更には─
???「相変わらず元気なもんだな」
???「おね〜ちゃーん頑張れ〜!そして私も混ぜて〜!!」
スミレ「ふふっ、『竜胆』ったらそう言いつつネルス君の元へ駆けて行ったわね」
レンゲ「『ギンラン』も、姉を慕ってるからこそでしょうね」
少年少女2人が更に各々の元へと駆けて行った
更には─
???「相変わらず元気なもんだな」
???「おね〜ちゃーん頑張れ〜!そして私も混ぜて〜!!」
スミレ「ふふっ、『竜胆』ったらそう言いつつネルス君の元へ駆けて行ったわね」
レンゲ「『ギンラン』も、姉を慕ってるからこそでしょうね」
少年少女2人が更に各々の元へと駆けて行った
『臨界』、『電脳世界』、『創設神の精神世界』……この3つの世界の中心を点としてそれらをせんで結び生まれたもう1つの点…それが創設界の『正規の入口』。創設神及び創設龍や創設龍娘達以外がその入口から入る事は例外含め出来ない。いくら人知を超越した存在であっても…創設龍娘と同行無しではその入口すら見つける事すら叶わないのだ。
つまり─何が言いたいのかと言うと……
創設龍a『──♪』
創設龍b『──♪』
創設龍c『──…!?』
創設龍d『──!?』
そこに居た創設龍達が会話してる最中─突如上空に大きな亀裂が発生し、一同がその上空の亀裂に注目した
続
『臨界』、『電脳世界』、『創設神の精神世界』……この3つの世界の中心を点としてそれらをせんで結び生まれたもう1つの点…それが創設界の『正規の入口』。創設神及び創設龍や創設龍娘達以外がその入口から入る事は例外含め出来ない。いくら人知を超越した存在であっても…創設龍娘と同行無しではその入口すら見つける事すら叶わないのだ。
つまり─何が言いたいのかと言うと……
創設龍a『──♪』
創設龍b『──♪』
創設龍c『──…!?』
創設龍d『──!?』
そこに居た創設龍達が会話してる最中─突如上空に大きな亀裂が発生し、一同がその上空の亀裂に注目した
続
するとリリエルは目を瞑り気を集中させる。
リリエル『我が身に宿し創世の龍の子よ、現世に顕現し我が力と憑依せよ』
リリエルの身体から“極闇”が溢れ出てきた、そしてその極闇が竜の形になった。
極闇の竜「グォオオオオオオ!!」
リリエル「行くぞ!『極闇竜纒装憑依(アルティダーク・ドラゴニックコンファイン)』!!」
極闇の竜は極闇となってリリエルを包むこんだ。
そして包んだ闇が上から段々と晴れてきた、その中から出てきたのはーー。
続く
するとリリエルは目を瞑り気を集中させる。
リリエル『我が身に宿し創世の龍の子よ、現世に顕現し我が力と憑依せよ』
リリエルの身体から“極闇”が溢れ出てきた、そしてその極闇が竜の形になった。
極闇の竜「グォオオオオオオ!!」
リリエル「行くぞ!『極闇竜纒装憑依(アルティダーク・ドラゴニックコンファイン)』!!」
極闇の竜は極闇となってリリエルを包むこんだ。
そして包んだ闇が上から段々と晴れてきた、その中から出てきたのはーー。
続く
天より舞い降りたのは1人の龍娘─否、創設龍娘となったカルナが先程まで居た地に降り立ち─
カルナ「────ッ!!」
カルナが目を強く見開くと同時に、崩壊仕掛けてた地面が一気に崩壊し……2人がいた星が跡形もなく消え去り、宇宙空間に2人だけが取り残された
カルナ「……お待たせリリエル、遊び《喧嘩》は終わりよ。お互いの今出せる全力の一撃を持って…決着をつけるわ」
そう言い終えて早々カルナはF.スライムソードを天高く掲げ魔力と七曜陰炎を1点に集め始めた
天より舞い降りたのは1人の龍娘─否、創設龍娘となったカルナが先程まで居た地に降り立ち─
カルナ「────ッ!!」
カルナが目を強く見開くと同時に、崩壊仕掛けてた地面が一気に崩壊し……2人がいた星が跡形もなく消え去り、宇宙空間に2人だけが取り残された
カルナ「……お待たせリリエル、遊び《喧嘩》は終わりよ。お互いの今出せる全力の一撃を持って…決着をつけるわ」
そう言い終えて早々カルナはF.スライムソードを天高く掲げ魔力と七曜陰炎を1点に集め始めた
グラム国の黒騎士でありルルイル親衛隊の1人、実力は冥魔界にその名を轟かせる程であり他国から恐れられている。
アルゼウス「私が若い後進の力になれるのでしたら私もその一端をになうのも一興かと思っております」
千狐「ほう‥‥なら協力するという事かのう?」
アルゼウス「陛下の許可が降りるのであれば」
千狐「だそうじゃが、主はどうかのう?」
ルルイル「アルゼウスが引き受けるつもりなら断る理由はないな、ならアルゼウスよ後進の育成為の出立を許可しよう、若き者に色々教える様にな」
アルゼウス「ハッ!」
続く
グラム国の黒騎士でありルルイル親衛隊の1人、実力は冥魔界にその名を轟かせる程であり他国から恐れられている。
アルゼウス「私が若い後進の力になれるのでしたら私もその一端をになうのも一興かと思っております」
千狐「ほう‥‥なら協力するという事かのう?」
アルゼウス「陛下の許可が降りるのであれば」
千狐「だそうじゃが、主はどうかのう?」
ルルイル「アルゼウスが引き受けるつもりなら断る理由はないな、ならアルゼウスよ後進の育成為の出立を許可しよう、若き者に色々教える様にな」
アルゼウス「ハッ!」
続く
初見の方は初めまして😊
ストーリー展開以外で此処に顔を出すのは久しぶりかな?今回は半年以上前に展開したとある野良の物語の様子をお送りします😅
何故か?まぁ既存のキャラのイラストをある程度まで進め終えた為ですね
それでは…どうぞ
───────
『ヤトガミノ国』城・謁見の間にて…
一通り並び終えた料理を食し終えた一同は、年に一度の恒例でもある『新年会』を開いた
『新年会』…年に一度、新年を迎えたと同時に行われる国王陛下ことクンエルとその直属の幹部こと【十騎師】らが集まる会合である…
族
初見の方は初めまして😊
ストーリー展開以外で此処に顔を出すのは久しぶりかな?今回は半年以上前に展開したとある野良の物語の様子をお送りします😅
何故か?まぁ既存のキャラのイラストをある程度まで進め終えた為ですね
それでは…どうぞ
───────
『ヤトガミノ国』城・謁見の間にて…
一通り並び終えた料理を食し終えた一同は、年に一度の恒例でもある『新年会』を開いた
『新年会』…年に一度、新年を迎えたと同時に行われる国王陛下ことクンエルとその直属の幹部こと【十騎師】らが集まる会合である…
族
また明日((ヾ(*´꒳`* )🐾フリフリ
おやすみなさい( ᵕᴗᵕ )*・☪︎·̩͙
#AIイラスト #星空凛
#ラブライブシリーズ
#制服コス #魔法科高校の劣等生
また明日((ヾ(*´꒳`* )🐾フリフリ
おやすみなさい( ᵕᴗᵕ )*・☪︎·̩͙
#AIイラスト #星空凛
#ラブライブシリーズ
#制服コス #魔法科高校の劣等生
バサっ!
リリエルは金色の龍の翼を広げた。
シュバババ!
翼の翼爪が分離した、そして小さな竜の姿のビットになった。
リリエル「『ジェネシス・ドラグーン』!!」
ヒュン!ヒュン!ヒュン!!
すると竜の姿をした複数のビットが様々な所に独立的に飛んでいく。
ビビビビビビッ!!
複数のビットの先からビームが発射し複数のF・スライムソードを撃ち落としたのだ。
カルナ「全て撃ち落とすとは‥‥流石ね」
リリエル「フフッ、だがコレで終わりだと思ってないか?」
リリエルは手を上に掲げた、そして掲げた手をカルナに向けた。
するとビットは一斉にカルナに向けた。
続く
バサっ!
リリエルは金色の龍の翼を広げた。
シュバババ!
翼の翼爪が分離した、そして小さな竜の姿のビットになった。
リリエル「『ジェネシス・ドラグーン』!!」
ヒュン!ヒュン!ヒュン!!
すると竜の姿をした複数のビットが様々な所に独立的に飛んでいく。
ビビビビビビッ!!
複数のビットの先からビームが発射し複数のF・スライムソードを撃ち落としたのだ。
カルナ「全て撃ち落とすとは‥‥流石ね」
リリエル「フフッ、だがコレで終わりだと思ってないか?」
リリエルは手を上に掲げた、そして掲げた手をカルナに向けた。
するとビットは一斉にカルナに向けた。
続く
カルナ「─刃よ、踊り狂え!!」
カルナがそう叫ぶと同時にF.スライムソードがリリエル目掛けて一斉に襲いかかってきた!
しかも、一度射出して終わりではない。魔法陣から先程と同じF.スライムソードがリリエル目掛けて次々に襲いかかる!
カルナ「─刃よ、踊り狂え!!」
カルナがそう叫ぶと同時にF.スライムソードがリリエル目掛けて一斉に襲いかかってきた!
しかも、一度射出して終わりではない。魔法陣から先程と同じF.スライムソードがリリエル目掛けて次々に襲いかかる!
リリエル「なんて事を……!!」
???『結論から言わせて貰いますと…今の彼女は暴走した悪意と絶望に囚われたフェンリルの玩具《人形》。ふふっ、貴女はそれを望まれてたのではありませんか?まぁ何れにせよ貴女に出来ますか?『三大神』の一角を担う神獣『フェンリル』の神霊を彼女の精神世界から追い出し彼女を元に戻すことが─』
そう言って彼女の声は聞こえなくなった
リリエル「なんて事を……!!」
???『結論から言わせて貰いますと…今の彼女は暴走した悪意と絶望に囚われたフェンリルの玩具《人形》。ふふっ、貴女はそれを望まれてたのではありませんか?まぁ何れにせよ貴女に出来ますか?『三大神』の一角を担う神獣『フェンリル』の神霊を彼女の精神世界から追い出し彼女を元に戻すことが─』
そう言って彼女の声は聞こえなくなった
ブォンッ!!
リリエル「!?」
カルナ「……私は……弱い……」
刹那……死炎の大鎌から放たれた黒炎纏いし衝撃波がリリエルに遅い掛かる
カルナ「……私は……弱い……」
それだけではない、今のカルナには…誰の声も届かない状態だった……
カルナ「神楽……ごめんなさい……貴方を守れなかった……弱い彼女で……ごめんなさい……」
更に……ここには居ない神楽に謝りながら黒炎纏いし大鎌を振るい続けている
リリエル(神楽殿を守れなかった?神楽殿は生きてる筈……殺されて等は─)
直後……何処からともなく声が聞こえた
???『殺されたの。"私"に、未来の世界でね?彼女は私にその光景を見せられた』
ブォンッ!!
リリエル「!?」
カルナ「……私は……弱い……」
刹那……死炎の大鎌から放たれた黒炎纏いし衝撃波がリリエルに遅い掛かる
カルナ「……私は……弱い……」
それだけではない、今のカルナには…誰の声も届かない状態だった……
カルナ「神楽……ごめんなさい……貴方を守れなかった……弱い彼女で……ごめんなさい……」
更に……ここには居ない神楽に謝りながら黒炎纏いし大鎌を振るい続けている
リリエル(神楽殿を守れなかった?神楽殿は生きてる筈……殺されて等は─)
直後……何処からともなく声が聞こえた
???『殺されたの。"私"に、未来の世界でね?彼女は私にその光景を見せられた』
リリエルは神楽が開いた空間の前に立つ。
金龍「特異点一つ言っておくわ、貴女がこれから対峙するであろう人はかなりの力を持っているわ、生半可な覚悟では勝てないよ」
金龍は忠告を出すように言った
リリエル「ありがとう‥‥だが大丈夫だ、妾はカルナと全力でぶつかり合うだけ‥‥それだけだ」
銀龍「強くなった‥‥その心強い覚悟‥‥信念、そして絆、様々な要因が貴女をかなり成長した、今なら‥‥対等に渡り合えるよ」
リリエル「うむ、ありがとうでは‥‥行ってくる!」
リリエルはその空間にはいっていった‥‥。
続く
リリエルは神楽が開いた空間の前に立つ。
金龍「特異点一つ言っておくわ、貴女がこれから対峙するであろう人はかなりの力を持っているわ、生半可な覚悟では勝てないよ」
金龍は忠告を出すように言った
リリエル「ありがとう‥‥だが大丈夫だ、妾はカルナと全力でぶつかり合うだけ‥‥それだけだ」
銀龍「強くなった‥‥その心強い覚悟‥‥信念、そして絆、様々な要因が貴女をかなり成長した、今なら‥‥対等に渡り合えるよ」
リリエル「うむ、ありがとうでは‥‥行ってくる!」
リリエルはその空間にはいっていった‥‥。
続く
ネモ「リリエル‥‥カルナさんに自分の思いをぶつけてくるんだ‥‥愛しているのなら‥‥全力でな‥‥後は‥‥頼む‥‥な」
ネモは目を瞑り‥‥気を失った。
リリエル「ネモ‥‥ありがとう」
抱えたネモを床にゆっくりと下ろした。
金龍「彼等の戦いが終わったようね」
そこに金銀の姉妹がやってきた。
リリエル「金龍殿、銀龍殿」
金龍「はぁい特異点♪」
銀龍「彼等の戦い‥‥とても激しかった」
金龍「でも‥‥とても美しい戦いだったわ」
2人は神楽とネモの側によった。
金龍「特異点、彼等の事は私達に任せて頂戴」
銀龍「彼等を魔王城に送り届ける、安心してほしい」
続く
ネモ「リリエル‥‥カルナさんに自分の思いをぶつけてくるんだ‥‥愛しているのなら‥‥全力でな‥‥後は‥‥頼む‥‥な」
ネモは目を瞑り‥‥気を失った。
リリエル「ネモ‥‥ありがとう」
抱えたネモを床にゆっくりと下ろした。
金龍「彼等の戦いが終わったようね」
そこに金銀の姉妹がやってきた。
リリエル「金龍殿、銀龍殿」
金龍「はぁい特異点♪」
銀龍「彼等の戦い‥‥とても激しかった」
金龍「でも‥‥とても美しい戦いだったわ」
2人は神楽とネモの側によった。
金龍「特異点、彼等の事は私達に任せて頂戴」
銀龍「彼等を魔王城に送り届ける、安心してほしい」
続く
それによってネモと神楽の戦いは拮抗だった、ネモが勝利を掴み取れたのも本当に僅差による物だった、少しでも気を抜けば負けてたかもしれないのだ。
ネモ「神楽さんは‥‥間違いなく“最強”だったよ‥‥その“思い”も“強さ”も全てを含めてね‥‥だから‥‥俺は全力を出せた‥‥神楽さんなら全力を出せるとね」
ネモは神楽を見て笑顔を見せた。
ネモ「神楽さん‥‥貴方と“友”で本当に良かった‥‥」
リリエル「ネモ‥‥」
ネモはリリエルの手を掴んだ。
ネモ「リリエル‥‥俺は大丈夫だから‥‥カルナさんの所に‥‥行ってくれ‥‥」
続く
それによってネモと神楽の戦いは拮抗だった、ネモが勝利を掴み取れたのも本当に僅差による物だった、少しでも気を抜けば負けてたかもしれないのだ。
ネモ「神楽さんは‥‥間違いなく“最強”だったよ‥‥その“思い”も“強さ”も全てを含めてね‥‥だから‥‥俺は全力を出せた‥‥神楽さんなら全力を出せるとね」
ネモは神楽を見て笑顔を見せた。
ネモ「神楽さん‥‥貴方と“友”で本当に良かった‥‥」
リリエル「ネモ‥‥」
ネモはリリエルの手を掴んだ。
ネモ「リリエル‥‥俺は大丈夫だから‥‥カルナさんの所に‥‥行ってくれ‥‥」
続く
リリエルを囲んでいた機械が無くなり彼等にかけよる。
ネモ「クッ‥‥!」
ドサッ!
ネモも神楽と同様に涯王の力を解いた瞬間に倒れてしまった。
リリエル「ネモっ!!」
リリエルはネモの側により彼の上半身を抱き抱えた。
リリエル「大丈夫かネモ!」
ネモ「う‥うう‥‥流石にあの力は‥‥本当に体力を使うな‥‥それに‥‥神楽さんとの戦いは‥‥本当にギリギリ‥‥だったよ」
そう‥‥結果的にネモが神楽に勝利したのだが、実を言うとこの勝利は本当に僅差だったのである。
ネモ「神楽さんは‥‥本当に強かった‥‥神楽さんの力の強さもそうだけど‥‥“思い”の強さも大きかった‥‥」
続く
リリエルを囲んでいた機械が無くなり彼等にかけよる。
ネモ「クッ‥‥!」
ドサッ!
ネモも神楽と同様に涯王の力を解いた瞬間に倒れてしまった。
リリエル「ネモっ!!」
リリエルはネモの側により彼の上半身を抱き抱えた。
リリエル「大丈夫かネモ!」
ネモ「う‥うう‥‥流石にあの力は‥‥本当に体力を使うな‥‥それに‥‥神楽さんとの戦いは‥‥本当にギリギリ‥‥だったよ」
そう‥‥結果的にネモが神楽に勝利したのだが、実を言うとこの勝利は本当に僅差だったのである。
ネモ「神楽さんは‥‥本当に強かった‥‥神楽さんの力の強さもそうだけど‥‥“思い”の強さも大きかった‥‥」
続く
ネモは内なる力を更に発揮させた、途端ネモの身体から赤黒いオーラが醸し出した。
神楽「あの力は!」
神楽には見覚えがあった、そう‥‥『始原の竜』の力である。
ネモの目が赤くなったと同時に神王剣アルテマも刀身が赤くなり、涯ての力と始原の竜の力が混ざり合った。
ネモ「俺の全力‥‥行きます!!」
ネモは王剣を天に掲げると同時に涯てと始原の力が天高く伸び巨大なエネルギーとなった!
ネモ「『アルティメット•デストラクション•キャリバー』!!!」
巨大なエネルギーを振り下ろし神楽に向けて放った!!
続く
ネモは内なる力を更に発揮させた、途端ネモの身体から赤黒いオーラが醸し出した。
神楽「あの力は!」
神楽には見覚えがあった、そう‥‥『始原の竜』の力である。
ネモの目が赤くなったと同時に神王剣アルテマも刀身が赤くなり、涯ての力と始原の竜の力が混ざり合った。
ネモ「俺の全力‥‥行きます!!」
ネモは王剣を天に掲げると同時に涯てと始原の力が天高く伸び巨大なエネルギーとなった!
ネモ「『アルティメット•デストラクション•キャリバー』!!!」
巨大なエネルギーを振り下ろし神楽に向けて放った!!
続く
神楽は龍刀"黒龍"を納刀し、抜刀体勢をとった。直後─先程とは比べ物にならない程の風…否、嵐が吹き荒れ…先程の覇気と共に刀に神楽の緋炎の炎が集結し圧縮されて行く…!
神楽『黒龍劫火斬!!』
放たれた一筋の斬撃が限界まで圧縮された緋炎の炎と共に…そして恰も黒龍が劫火を放っているかの様にネモに向かって放たれた!!
神楽は龍刀"黒龍"を納刀し、抜刀体勢をとった。直後─先程とは比べ物にならない程の風…否、嵐が吹き荒れ…先程の覇気と共に刀に神楽の緋炎の炎が集結し圧縮されて行く…!
神楽『黒龍劫火斬!!』
放たれた一筋の斬撃が限界まで圧縮された緋炎の炎と共に…そして恰も黒龍が劫火を放っているかの様にネモに向かって放たれた!!
ピキッ!
ネモの鎧にヒビが入った。
ネモ「防ぎ切れなかったんですよ、流石は神楽さんですね」
ネモは剣を構え直し神楽に向かい合う。
ネモ「さぁ‥‥行きますよ!」
バッ!キィイイン!!
2人は飛び出し剣がぶつかり合った。
ネモ「はぁああああ!!」
神楽「はぁああああ!!」
キンッ!ガキッ!キンッ!ガンッ!
2人の剣が激しくぶつかり合い火花があちこち散りばめていった。
リリエル「凄い‥‥お互い一歩も引かぬ戦いだ‥‥」
ユニットの中から見てるリリエルも固唾を呑んで見ていた。
ネモ「俺はリリエルを必ずカルナさんの元に行かせたいんです」
続く
ピキッ!
ネモの鎧にヒビが入った。
ネモ「防ぎ切れなかったんですよ、流石は神楽さんですね」
ネモは剣を構え直し神楽に向かい合う。
ネモ「さぁ‥‥行きますよ!」
バッ!キィイイン!!
2人は飛び出し剣がぶつかり合った。
ネモ「はぁああああ!!」
神楽「はぁああああ!!」
キンッ!ガキッ!キンッ!ガンッ!
2人の剣が激しくぶつかり合い火花があちこち散りばめていった。
リリエル「凄い‥‥お互い一歩も引かぬ戦いだ‥‥」
ユニットの中から見てるリリエルも固唾を呑んで見ていた。
ネモ「俺はリリエルを必ずカルナさんの元に行かせたいんです」
続く
蒼司は暫く考え……口を開く
蒼司「メルクスさん……君の気持ち─元い覚悟を、聞かせてくれないか?」
そう言って蒼司はメルクスの方を見つめた
蒼司は暫く考え……口を開く
蒼司「メルクスさん……君の気持ち─元い覚悟を、聞かせてくれないか?」
そう言って蒼司はメルクスの方を見つめた
ネモ(もし……あの時見た姿と同じなら……あと一撃、大きいのがくる!)
そう読んでいたネモは、それに備えるべく、十分に距離を取った
神楽「龍刀流十四式『怨虎竜居合一閃』!」
恰も神速の如く目にも止まらぬ速さでネモとの距離を一気に詰め─
キィィィィィィィィィン…………ッッ!!!!
正しく一瞬。神楽とネモの刃がぶつかりすれ違う……
神楽「……手応えはあった。が…"やはり"防がれたか」
そして『時空超越』の効力で、神楽は先程の姿に戻った
ネモ(もし……あの時見た姿と同じなら……あと一撃、大きいのがくる!)
そう読んでいたネモは、それに備えるべく、十分に距離を取った
神楽「龍刀流十四式『怨虎竜居合一閃』!」
恰も神速の如く目にも止まらぬ速さでネモとの距離を一気に詰め─
キィィィィィィィィィン…………ッッ!!!!
正しく一瞬。神楽とネモの刃がぶつかりすれ違う……
神楽「……手応えはあった。が…"やはり"防がれたか」
そして『時空超越』の効力で、神楽は先程の姿に戻った
昨日はカービィのエアライダーの新情報を沢山聞いて大興奮中です、もうマジで楽しみだわ!
今日もよろしくお願いします!
麗々夢「おっは〜⭐️今日もあっつくなりそう〜マジ気おつけないと💦」
昨日はカービィのエアライダーの新情報を沢山聞いて大興奮中です、もうマジで楽しみだわ!
今日もよろしくお願いします!
麗々夢「おっは〜⭐️今日もあっつくなりそう〜マジ気おつけないと💦」