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高森順子。博士(人間科学)。災害の記録や表現を研究しています。タイシティポップをよく聴いています。 📖編著『残らなかったものを想起する』、単著『震災後のエスノグラフィ』、共著『10年目の手記』/編集担当『筆跡をきく』「30年目の手記」https://kiito.jp/saikanshuki/
<第3回>本を書くということについての連続対話、12/18(木)17:00-ハイブリッド開催します。
小林茂先生の新刊をめぐる制作話を松井茂先生とともに伺います。
メーカーズフェアをはじめ、技術の民主化に取り組んでこられた小林先生の本の作り方もまた、開かれていて、閉じることのない営みだと思っています(草稿も公開し、書籍刊行後も補論が4つもでています!)
編集者の経歴を持つ松井先生の視点からの解題も楽しみです。
ご関心ありましたらぜひ、ご参加ください📚

www.iamas.ac.jp/activity/con...
<第3回>本を書くということについての連続対話 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
一般書であれ学術書であれ、本として長い文章を書くという経験は、論文を書くのとは大きく異...
www.iamas.ac.jp
December 8, 2025 at 4:30 AM
みんな車窓から写真を撮っていた、いい朝。
December 3, 2025 at 11:17 PM
今週木曜17:00-<第2回>本を書くということについての連続対話
www.iamas.ac.jp/activity/con...

今月はじめの第一回でお話させていただいたイベントの第二回の告知がでています。詩人の松井茂先生の「本を書くこと」についてお話が聞けます。オンラインもありますので、ご関心あるかたはぜひ。
<第2回>本を書くということについての連続対話 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
一般書であれ学術書であれ、本として長い文章を書くという経験は、論文を書くのとは大きく異...
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November 25, 2025 at 6:48 AM
職場近くの用水路にヌシみたいな鯉がいる
November 17, 2025 at 3:09 AM
名古屋の本屋「ON READING」に行ってきました。国際芸術祭あいちの限定本屋「TEMPORA」も。ひさしぶりの友人と楽しくお話しできて、嬉しい時間でした🌷
November 12, 2025 at 7:19 AM
[お祭りなのでぜひ書店でちらり手に取ってください📘」
群像12月号にエッセイを書きました。「鈍色の記憶に赤とピンクの差し色を」というタイトルです。
「30年目の手記」について、去年から今年にかけていろいろ書いてきましたが、一番わたしらしく、のびのびかけた気がしています。
気づいたら書店で2冊買っておりました。献本はこれからきます。もうお祭りみたいなもんなので、こんなんなんぼあってもいいですからね📚
November 8, 2025 at 7:33 AM
図書館イベント、たくさん学生さんが参加してくださって嬉しかった〜。「みんな本書こうよチア回(仮)」と密かに思っていた気持ちが伝わり、「書けそう」「本出したい」の言葉をもらえたのが幸せでした。
会場撮影中の写真しかないですが、記念にあげときます。久しぶりの対面イベントで研究心にスイッチがカチリと入った感じです。わたしも書こう!
November 6, 2025 at 10:49 AM
いよいよ明日開催となりました。リモートで本の編集をしてくださった編集者の方々も参加してくださる予定で、ちょっと同窓会の気分です。

本が「遅いメディア」だからこそ起きた「誤配」の力について、具体的にお話できたらいいなと思っています。コロナ禍を経て、特にアートの業界では、書籍というメディア形式はまるで「ポータブルに持ち運べる展覧会」のような役割を果たしていると感じているので、そのあたりもお話できたらいいなぁと思っています。
お時間ございましたら、ぜひリモートでも覗いてみてくださいませ💻✨(簡単な申し込みで参加できます)
11/6(木)17:00-、職場のIAMASで本を書くことに関するトークイベントをいたします。そもそも博士論文を書き終わるまでめちゃくちゃ時間がかかってしまった人間なので、長い文章を書く苦労と喜び、そして、なんとなくのコツ(まだ掴み切れてませんが)を話せたらいいなと思っています。
小林茂先生の最新書『テクノロジーってなんだろう?』の執筆のお話も聞けたらいいなと思っています📖

現地とオンラインで参加できます。
みなさまのご参加、お待ちしております🙏

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<第1回>本を書くということについての連続対話 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
一般書であれ学術書であれ、本として長い文章を書くという経験は、論文を書くのとは大きく異...
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November 5, 2025 at 12:28 AM
今日、午後3時ごろ猛烈に豚まんを食べたい気持ちになった。同じ頃、妹が豚まんを3個食べていたと今知る。
これは双子のコミュニケーションというやつなのか、それともたんに寒くなったから豚まんが食べたくなるものなのか、どっちなんだ。
(二卵性の双子なのであまり似てはいません。わたしのほうが5分だけ早く生まれてきました)

なんの話これ?
疲れてますね。寝ます。笑
October 23, 2025 at 12:42 PM
11/6(木)17:00-、職場のIAMASで本を書くことに関するトークイベントをいたします。そもそも博士論文を書き終わるまでめちゃくちゃ時間がかかってしまった人間なので、長い文章を書く苦労と喜び、そして、なんとなくのコツ(まだ掴み切れてませんが)を話せたらいいなと思っています。
小林茂先生の最新書『テクノロジーってなんだろう?』の執筆のお話も聞けたらいいなと思っています📖

現地とオンラインで参加できます。
みなさまのご参加、お待ちしております🙏

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<第1回>本を書くということについての連続対話 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]
一般書であれ学術書であれ、本として長い文章を書くという経験は、論文を書くのとは大きく異...
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October 22, 2025 at 8:46 AM
都市のすきまにもりもりキノコ
September 18, 2025 at 11:36 PM
まるで夕方のような朝だ。少し涼しくなって楽になってきた‥
ここ数週間、秋眠(?)暁を覚えずで、ずーっとちょっと眠い。

執筆仕事、素敵な依頼があったのでがんばりたい!
たまには友達とお酒でも飲みたい!
新しい知識入れるため、ペースメイクして本読んでいきたい!(松本卓也『斜め論』はリュックに入れた。さて読むのか高森)
で、一番は、眠さを消し飛ばしたい!

いってきます。ぐっ。
September 15, 2025 at 9:13 PM
サブスクでぐるぐる2000年代聴いてて、いまこれを毎日聴いてます。なつかしく、クセになる。PVもゆるい。
youtu.be/FH6wpO66J4k
The Ting Tings - Great DJ
YouTube video by TheTingTingsVEVO
youtu.be
September 9, 2025 at 12:39 PM
第3回の記事、アップされてます(これは前回と違って鍵なし記事、ありがたいです)

識者ら議論「防災の役割、若い世代も考えて」「防災に格差ある」 第3回「1.17未来会議」 www.kobe-np.co.jp/news/society...
www.kobe-np.co.jp
September 9, 2025 at 9:10 AM
ご無沙汰しています🍵ちょっとご報告です🍵

先日から神戸新聞主催の「1.17未来会議」に参加しています。10年前、震災20年目の神戸新聞の提言をブラッシュアップする連続企画です。有料記事なので途中までしか読めず心苦しいのですが、がんばってます、の気持ちを込めて共有します!
今後も出来うるかぎり参加して、震災30年のいまを捉える議論を同世代のみなさんと考えていければと思っています。

震災の記録、ボランティア… 「阪神・淡路」から30年、社会の変容議論 「1・17未来会議」第2回会合
www.kobe-np.co.jp/news/society...
www.kobe-np.co.jp
August 23, 2025 at 11:54 PM
Reposted by junkotakamori
"本書は、ハイデガー、スティグレール、ユク・ホイからポスト現象学まで、技術哲学のエッセンスをわかりやすく解説しつつ、ベルクソンの時間哲学を接続させ「未完了相」を照らし出すことで、「テクノロジー」というものの捉え方を更新する一冊です。芸術と科学の融合を掲げる学校IAMASで長きにわたって教鞭をとり、日本のメイカー・ムーブメントを牽引してきた著者が、テクノロジーに対して手触り感を持てるよう導きます"

小林茂 『テクノロジーって何だろう? 〈未完了相〉で出会い直すための手引き』
bnn.co.jp/products/978...
テクノロジーって何だろう? 〈未完了相〉で出会い直すための手引き
株式会社ビー・エヌ・エヌは2002年に設立した出版社です。デザインする人を増やすこと、作る人を支援することを目指して出版活動を展開しています。
bnn.co.jp
August 1, 2025 at 5:11 PM
娘に手厚く看病されているやつがいて、布団を占拠されている。熱が高かったとのこと。名前はボクコという。ボクコ、元気になれよ。ボクコ、名前に癖あるな。ちなみにこいつにはうさぎのアニクという弟がいる。この名前も癖あるな。アニなのにオトウトなんだな。
とりあえずわたしは寝るぞ。
August 1, 2025 at 1:43 PM
セミの抜け殻は一日3個まで、と子どもと謎の約束をしており、順調に玄関に抜け殻がたまっていく。
このままいくとすぐ100とか200とかになってしまうの、少し怖くて少し楽しみ。
July 28, 2025 at 12:35 AM
あの、激アツの真夏に激アツなことが起きてしまいました。名古屋の書店ON READINGさんのメルマガ日記に、杏子さんが男性ブランコ平井さんにわたしのエッセイを紹介してくれたことが、書いてあるんです‥!!!(そんなことある??)
男ブラのコントに救われたこと、平井さんに届いてしまった‥。友達は最高のメッセンジャーだった🤝

エッセイはこちらです。自分らしさ全開ではじめて書いたものだったなと思います。こういうマジックが起こるから書くことはやめられない🪄

高森順子
パパがコロナで死んでも、人生は続く——自棄っぱちケアのための試論
distance.media/article/2024...
July 26, 2025 at 1:15 AM
汗だく→電車大冷却→バス大冷風→汗だく→着席という日々、まさか10月まで続くのか‥?
July 24, 2025 at 12:16 AM
阪大の瀧口さんから『出来事の記録と生の記憶 クロード・ランズマン『SHOAH』をみる』(中谷碩岐・瀧口隆・吉成哲平編、三好恵真子監修)をご紹介いただいた。

【OUFCブックレット / Vol.20(2025-07)】
hdl.handle.net/11094/102323

上映会をこうやって充実のブックレットに仕上げていらっしゃるのがとってもいいです(告知ポスターからしてすごく良かった記憶)。
イベントをなんらかのかたちでまとめるって、次の議論に引き継がれるための階段をつくることになる。わたしもこれで追いつけるありがたさ。しっかり拝読します!
大阪大学学術情報庫OUKA
hdl.handle.net
July 23, 2025 at 12:56 PM
アートNPOリンクが各党の文化芸術やNPOに関する政策をまとめています。言及の量、具体性、強い言葉を使っているかどうかなど、比較すると浮かび上がる視点があります。
www.facebook.com/100064455169...
Arts NPO Link
こちらは、アートNPOリンクです。 2025年7月20日に投開票される参院選が近づいてきました。アートNPOリンクでは、国政政党の公約へのリンクと、芸術文化やNPOに関する主な政策をまとめました。ぜひ、投票の参考にしてください。 【自民】総合政策集2025 J-ファイル...
www.facebook.com
July 17, 2025 at 8:52 AM
金原ひとみ「YABUNONAKA」、王谷晶「ババヤガの夜」、今週かけて読み終えた。2作とも血の匂いがする。都会の中の野生。小説家ってとんでもない商売だなと畏怖の念をもつ。
ババヤガの夜は表現の凄みがさらっと大爆発する展開でびっくりして涙が出た。感動とかでもなく、びっくりして泣くことあるんだ、という‥。映画化するしないではなく、もうすでに文章が映画だった。
July 13, 2025 at 11:49 AM
朝から「あれ、選挙ってどこいけばいいんだろう」とぼんやり考えて調べたら、引越ししてまだ3ヶ月経ってないから旧住所の投票所に選挙日に行くか、不在者投票を事前に請求しなきゃいけないと。お恥ずかしながら、こういうシステムであること、全く知りませんでした‥。
投票するためのハードル、いろいろあるなぁ。これ、「たった一票だからいっか」って気持ち負けそうになるの、すごくわかりました‥。
でもでもでもでも、請求しますよ!やってみます👍
July 7, 2025 at 10:12 PM
すごく良い記事なのでぜひ読んでもらいたいです。明日の15:00まで読めます。

心理学用語で「曖昧さ耐性」という言葉があります。人は「不幸」になるのは楽で「不安」でいるのは耐えられないと社会心理学者の加藤諦三さんがおっしゃっていたことを思い出しました。
白黒はっきりつけたくなる、どちらが浅学かどうかを比べ合う前に、なぜ白黒はっきりさせたくなるのか、その不安のありかを互いに考え、曖昧さを引き受ける力を身につけたいです。

私も力が強かったら 王谷晶さんが「ババヤガの夜」でかなえた願い:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...
私も力が強かったら 王谷晶さんが「ババヤガの夜」でかなえた願い:朝日新聞
私も力が強かったら――。世界中のたくさんの女性たちがきっと考えたことのある願いを、王谷晶さんは小説「ババヤガの夜」でかなえた。 翻訳本は英米で大きな反響を呼び、英ダガー賞の翻訳部門を受賞する快挙を成…
www.asahi.com
July 7, 2025 at 7:10 AM