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高森順子。博士(人間科学)。災害の記録や表現を研究しています。タイシティポップをよく聴いています。 📖編著『残らなかったものを想起する』、単著『震災後のエスノグラフィ』、共著『10年目の手記』/編集担当『筆跡をきく』「30年目の手記」https://kiito.jp/saikanshuki/
みんな車窓から写真を撮っていた、いい朝。
December 3, 2025 at 11:17 PM
職場近くの用水路にヌシみたいな鯉がいる
November 17, 2025 at 3:09 AM
名古屋の本屋「ON READING」に行ってきました。国際芸術祭あいちの限定本屋「TEMPORA」も。ひさしぶりの友人と楽しくお話しできて、嬉しい時間でした🌷
November 12, 2025 at 7:19 AM
[お祭りなのでぜひ書店でちらり手に取ってください📘」
群像12月号にエッセイを書きました。「鈍色の記憶に赤とピンクの差し色を」というタイトルです。
「30年目の手記」について、去年から今年にかけていろいろ書いてきましたが、一番わたしらしく、のびのびかけた気がしています。
気づいたら書店で2冊買っておりました。献本はこれからきます。もうお祭りみたいなもんなので、こんなんなんぼあってもいいですからね📚
November 8, 2025 at 7:33 AM
図書館イベント、たくさん学生さんが参加してくださって嬉しかった〜。「みんな本書こうよチア回(仮)」と密かに思っていた気持ちが伝わり、「書けそう」「本出したい」の言葉をもらえたのが幸せでした。
会場撮影中の写真しかないですが、記念にあげときます。久しぶりの対面イベントで研究心にスイッチがカチリと入った感じです。わたしも書こう!
November 6, 2025 at 10:49 AM
都市のすきまにもりもりキノコ
September 18, 2025 at 11:36 PM
まるで夕方のような朝だ。少し涼しくなって楽になってきた‥
ここ数週間、秋眠(?)暁を覚えずで、ずーっとちょっと眠い。

執筆仕事、素敵な依頼があったのでがんばりたい!
たまには友達とお酒でも飲みたい!
新しい知識入れるため、ペースメイクして本読んでいきたい!(松本卓也『斜め論』はリュックに入れた。さて読むのか高森)
で、一番は、眠さを消し飛ばしたい!

いってきます。ぐっ。
September 15, 2025 at 9:13 PM
娘に手厚く看病されているやつがいて、布団を占拠されている。熱が高かったとのこと。名前はボクコという。ボクコ、元気になれよ。ボクコ、名前に癖あるな。ちなみにこいつにはうさぎのアニクという弟がいる。この名前も癖あるな。アニなのにオトウトなんだな。
とりあえずわたしは寝るぞ。
August 1, 2025 at 1:43 PM
あの、激アツの真夏に激アツなことが起きてしまいました。名古屋の書店ON READINGさんのメルマガ日記に、杏子さんが男性ブランコ平井さんにわたしのエッセイを紹介してくれたことが、書いてあるんです‥!!!(そんなことある??)
男ブラのコントに救われたこと、平井さんに届いてしまった‥。友達は最高のメッセンジャーだった🤝

エッセイはこちらです。自分らしさ全開ではじめて書いたものだったなと思います。こういうマジックが起こるから書くことはやめられない🪄

高森順子
パパがコロナで死んでも、人生は続く——自棄っぱちケアのための試論
distance.media/article/2024...
July 26, 2025 at 1:15 AM
金原ひとみ「YABUNONAKA」、王谷晶「ババヤガの夜」、今週かけて読み終えた。2作とも血の匂いがする。都会の中の野生。小説家ってとんでもない商売だなと畏怖の念をもつ。
ババヤガの夜は表現の凄みがさらっと大爆発する展開でびっくりして涙が出た。感動とかでもなく、びっくりして泣くことあるんだ、という‥。映画化するしないではなく、もうすでに文章が映画だった。
July 13, 2025 at 11:49 AM
車掌気分の窓がついてると気分あがりますよね
June 29, 2025 at 9:18 PM
ちょっと近況書いてみます。
半年間の連載最終回が公開間近(まだ確定原稿ならず‥)、子どもの幼稚園初日、引っ越し完了、大垣に向かう日常再開などなど、節目の日をするりと通過してます。案外、するりと行ける。40代はこっからもっと肩の力を抜いてやれる気がします。

いま、認知行動療法について勉強し直していて、これを「ケアと復興」という去年から参加している研究会で援用できないか、もぞもぞ考えてます(セルフモニタリングとかコーピングレパートリーとか、被災地支援の言葉遣いの再検討になりそう)

本日の関ヶ原は夏の予感の雲。うだる夏を「あぢいな」って言いながらするりと過ごす日々が始まる‥!
June 15, 2025 at 11:31 PM
昨日は映像公開をお伝えできてほっとしました。
今日からまた通常運転。キウイのぬいをかたわらに、出勤〜(写真撮ってたら視線が気になり、すぐリュックに格納しました。笑)
May 27, 2025 at 11:26 PM
[ちょっとお知らせ📢]
今月初めから実家の神戸で暮らしています。子どもの入園準備、三ノ宮散策など、暮らしを楽しんでいます。

拍子抜けしたのは、打ち合わせなどでお仕事先の方に「いま住まいは神戸なんです」というと「前からそうじゃなかったでしたっけ?」と言われること。笑
これでようやく、腰を据えてやっていけるのだなぁと思います。

家族にとって、自分にとって、最良の選択とは何かを考え抜いた結論です。いまは、今日をおだやかに暮らせていることを大肯定したいです。

本日は雨の神戸。月曜からは岐阜で仕事です。さて、この貴重な休みに書き物をやるんだ高森〜!(だからブルスカをしてる場合かおい)
May 24, 2025 at 4:17 AM
木村周平さんより『奇食という生き方 埒外の政治ー経済の人類学』ご恵投いただきました。木村さんの「海と毒ー多種の出会い、多重のスケール」、とてもおおらかなのにスリリングな論の展開でしびれました。
章タイトルは遠藤周作の「海と毒薬」を想像させます。「津波」「復興」「[スローガンとしての]希望」「貝毒」といったものが、いつの、誰の、なににとっての幸せ/不幸せなのか。それを考えることは、遠藤周作が生涯考えてきた「信仰」に関する理念ともつながるように感じました。
人だけではなく、(貝類たちのような)生き物の視点で津波のあとを見ること、それをいかに書くかということのひとつの先駆的な取り組みだと感じました。
May 19, 2025 at 3:08 AM
口角炎治ってきた〜うれし〜(これ昔からすぐできる。どうしたらええんや)
これから職場へどんぶらこ🍑
週のはじまり、やっていくぞ
May 18, 2025 at 9:42 PM
父方の親戚に松本耿夫というひとがいる。亡くなった後、家族や友人たちが集まって、遺稿集『われといふ現象かなし』をつくった。
2018年に本が出た時、こういうひとがいるんだ、とそのときはぼんやり思うだけだった。いまになると、ああ、自分の周りには、本人が亡き後に言葉を拾ってまとめるという作業をするひとたちが自然と現れるんだと腑に落ちた。
私は「記録しつづける会」を引き継いで、「30年目の手記」をあつめた。それでも、(それなのに!)いままで気づいてなかった。われながらこういうところがものすごく疎くて笑ってしまう。
世代や家族を超えて、誰かが誰かの言葉を拾う。ほこほことあたたかい気持ちになる♨️
May 17, 2025 at 11:00 AM
(眠い目をこすりながら通勤路の川を撮る変な人=私です)
May 13, 2025 at 11:08 PM
May 12, 2025 at 11:08 PM
ようやく服を着た(遅)。
外は夏だった。
May 8, 2025 at 4:28 AM
昨日はじめて「うはらの湯」にいった。JR住吉駅すぐ。ちょっとリッチにマッサージ100分やってもらってふにゃふにゃに。お客さんたちがテレビ見ながら露天風呂楽しんでたのが良かった(「相棒」の再放送が流れてたのがまた、これ以上ないセレクト。笑)

昨日、3年ぶりくらいに8時間連続して寝れた‥。ここ数年、緊張してたのだなぁ。体の調子整えるライフハック、見つけていこう〜
May 7, 2025 at 1:15 AM
笑っちゃうくらい人工美を極めた私のふるさと。これがふるさとってなんやねん、都会っ子の極みやん‥と自分に若干引いてます。笑
ただ、いま、とてもこころはおだやか。人にはそれぞれのふるさとがあるんだなと思う。
May 5, 2025 at 2:08 AM
May 4, 2025 at 7:33 AM
May 2, 2025 at 5:37 AM
予定繰り上げて神戸に帰ってきましたーー。ふーっ。ゆっくりします🍃
May 1, 2025 at 6:56 AM