すごくわかります。
結局自分のなかでは「他人に作品を書いてもらう」と同じ処理になってるのかなと感じます。
だから編集者気質とか、読者気質の人の方がAI創作には嵌まりそうですよね

一瞬でしたが出ましたね！　映画としては最大の謎を記憶に持っていくのかな～と感じました

私は何も考えずに予告編だワーイて見ちゃったけどそんな葛藤があったなんて…！
言われてみれば、たしかに記憶を消して映画館で初めて出会いたいですね。

予告編にも原作にも触れずに映画を観てワーッ！？ていう体験を出来る人が今後いるかもしれないので、やはりネタバレは潜めていきたいものです

生成AIについてはイラストが顕著なんだけど、めちゃくちゃ選択を迫ってくる。リテイクが簡単なのでいくらでも出せる。そこからひとつを選ぶうちに、書きたかったものはきっと残らない。そのときに「AIを使ったことでよりいいものが書けた」とか思ってしまいそう。
選択肢が多すぎるのって大変なんだよ。
書けないものがあるのが創作なんだ、ということをいつも言い聞かせている。書けるものの数は限られていて、残りの人生でどれだけのものを書くか、何を書いたら後悔しないかを考えている。

なぜ原作既読の君が怖がっているんだ…

原作既読勢は「あっそこまで、そこまで見せちゃうんですか…！？」とハラハラする予告編でしたね！
今回はネタバレ部分推しが強かった気がします。
いやそこを越えても面白いけど、面白いんだけども、というジレンマ……