ハマジン
hamajin.bsky.social
ハマジン
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映画を見に行く普通のだいふく(エビ味)
上映中の「音や臭い」が問題になってるわけだけど、ルール改正以降は水やお茶のペットボトルなんかの比較的臭いのない飲食物なんかも、「他店購入」は「一律」で「持ち込み」を「ご遠慮いただ」くんでしょ?ナンセンスよねー。
「売店の飲食物を買え」の婉曲表現なんでしょーけども。
October 5, 2024 at 10:26 AM
「多作家の一覧」なんてwikiがあった。参考になる。(アイザック・アシモフが500作以上(本で)書いてたなんて今まで知らなかったのだわょ……)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
多作家の一覧 - Wikipedia
ja.wikipedia.org
October 3, 2024 at 1:22 PM
英米出版圏だと、ハーレクイン・ロマンスあたりはわりと多作な作家が多い印象(※カナダの出版社ですが)。
あ、あとアメリカの作家だと、ジャック・ロンドンがかなりの多作ですね↓。
en.wikipedia.org/wiki/Jack_Lo...
Jack London - Wikipedia
en.wikipedia.org
October 3, 2024 at 1:10 PM
大 正 解(喉まで出かかっているのに思い出せない現象真っ最中でした)
September 25, 2024 at 8:49 AM
「火星の女」、黒焦げ死体発見を追う新聞記事~当の死体である少女からの手紙、という序盤のおどろおどろしい始まり方からはちょっと想像がつかないような、犯罪活劇的アクションてんこもりな終盤&謎な爽快感のある締めくくり方に爆笑してしまった。決して出来のよい話だとは思わないけども、妙なパワーのある短編だった。
September 21, 2024 at 11:00 AM
誤記訂正
姫草ゆり子 ×
姫草ユリ子 ○
夢久小説は「カタカナ表記」がキモなんよ。
September 21, 2024 at 7:23 AM
『監督のクセから読み解く名作映画解剖図鑑』特に興味深かったのが、「登場人物の知らないことを観客に教えてしまう」「クセ」のあるヒッチコックの「サスペンス」映画の限界は、観客=人間の知性の動員をその前提としていることにあり、「同じものの大量な反復」を問題にするスピルバーグの映画は、「観客に、人間であることを求めていない」という点においてヒッチコックの限界を超えている、という指摘。それが画面の具体的な記述に基づいて語られるので非常に説得力があるのだけど、かなり大胆な指摘だと思ったし、読んでて目からうろこが落ちた。
September 20, 2024 at 10:34 AM