HAN,Tong-hyon 한동현
banner
h-hyonee.bsky.social
HAN,Tong-hyon 한동현
@h-hyonee.bsky.social
アクティブユーザーにはならないと思いますが、時流に乗って、とりあえず来てみました。専門は社会学/ネイションとエスニシティ、マイノリティ・マジョリティの関係、アイデンティティや差別の問題。主な分野は在日コリアンのことを中心に日本の多文化状況。韓国エンタメにも関心。日本映画大学教員。多摩美、立教、文化学園大でも教えています。とりあえず、「いいね!」はブックマークがわり。
https://news.yahoo.co.jp/expert/authors/hantonghyon
今さらここからも抜けていいんだよ、公明……。
October 19, 2025 at 5:49 AM
関係者や知り合いからは、3人同時に話しているのに伝わるのがすごいとかw、3人のかけ合いが面白かったとか、リラックスしたなかでシリアスなエピソードも穏やかで和やかな空気に包まれていて安心して耳を傾けることができる雰囲気だったとか、うれしい声も届いていますが、会場に来てくださった皆さま(満席の35人)、配信で見てくださった皆さま(約60人)、いかがでしたでしょうか?11月末までアーカイブ販売もあるので、本とあわせて引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
October 13, 2025 at 10:46 PM
海雲台エリアにはものすごくたくさん人がいたんだけどねぇ……。内外の観光客ってことだよね。
October 2, 2025 at 4:16 AM
September 27, 2025 at 7:43 AM
こちらの対談すごくよかったです。ぜひ読んでみてください。そして映画の方も。
meandyou.net/202509-saraba/
女子高生カップルの主体的な別れを描いた『サラバ、さらんへ、サラバ』洪監督×首藤凜 | me and you little magazine & club
韓国出身でレズビアンとして生きてきた洪先恵が当事者として描く女性同士の恋愛
meandyou.net
September 27, 2025 at 7:42 AM
よくわかります。「難しい舵取りを迫られている」とか、マスコミ述語ってありますものね。
September 27, 2025 at 2:56 AM
Reposted by HAN,Tong-hyon 한동현
한 동현(Han Tong-hyon)さんの『透明化」しない/されない、ということ』が素晴らしくて、何度も読んで、もっと読みたい⋯!になって、『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』を読んでます

『韓国映画・ドラマ:わたしたちのおしゃべりの記録2014 - 2020』も読みたいです
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
「透明化」しない/されない、ということ(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
岩波書店の月刊誌『世界』2025年3月号の第1特集「マイノリティを生きる」に寄せたエッセイを、許可を得てこちらで公開します(あまり余裕がなくて盛り込めなかったのですが、もっと強調したかった論点として、
news.yahoo.co.jp
September 6, 2025 at 10:33 AM
Reposted by HAN,Tong-hyon 한동현
>文芸誌『世界』の2025年3月号で、ハン・トンヒョンさんが「マイノリティ表象」に関する寄稿をされていました。その一節を引用させてもらうなら、「表象『だけ』に頼るのは困難である。制度的、社会的な取り組みが欠かせず、それあっての表象であるのは言うまでもない」ということです。
August 30, 2025 at 4:47 AM
Reposted by HAN,Tong-hyon 한동현
2
◆マイノリティの「つながらない権利」ひとりでも生存できる社会のために/雁屋優
◆少年が来る/ハン・ガン著 井手俊作訳
◆「ふつう」の私たちが、誰かの人権を奪うとき 声なき声に耳を傾ける30の物語/チェ・ウンスク 金みんじょん訳
◆家族、この不条理な脚本 家族神話を解体する7章/キム・ジヘ著 尹怡景訳
◆ポリティカル・コレクトネスからどこへ/清水晶子、ハン・トンヒョン、飯野由里子
◆女の子のための西洋哲学入門/メリッサ・М・シュー+キンバリー・K・ガーチャー編 三木那由他+西條玲奈監訳
◆ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義/岡真理
◆やさしく強い経済学 逆転の成長戦略/大門実紀史
June 13, 2025 at 3:42 PM
1946年に沖縄県那覇市で生まれた新里堅進(作者)、1965年に愛知県名古屋市で生まれた藤井誠二(評伝著者)、1981年に大分県大分市で生まれた安東嵩史(編者)。よきコラボ。
August 14, 2025 at 6:12 AM
某所でなんとなく感想を検索してみたら、「日本もこれくらい厳しくしてほしい」という感想を複数見かけてげんなりした……(ってか、審査そのものというよりそのハードルはそもそも日本の方が高いし)。
August 4, 2025 at 11:36 PM