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MURAKAMI TOMOHIKO works.
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「まさかこんなことになるとは」編
「まさかこんなことになるとは」編
#のらくろの旅
#のらくろの旅
・発表された原稿の整理
まずは
本人によってファイリングされているコピーを元に、1本ずつタイトルなどのデータベース化
この写真以外にも、まだファイルは2箱存在
そして
掲載誌や、はぐれコピーの本棚からの発掘
・発表された原稿の整理
まずは
本人によってファイリングされているコピーを元に、1本ずつタイトルなどのデータベース化
この写真以外にも、まだファイルは2箱存在
そして
掲載誌や、はぐれコピーの本棚からの発掘
村上さんとは10年くらい前にトークイベントのお仕事をさせていただきました。そして、「いつか生きるのヘタ会に行ってみたい」と言ってくれていたそうです。
枕元に『どうして死んじゃうんだろう』を置いてくれていたそうです。
寂しいです…。
村上さんとは10年くらい前にトークイベントのお仕事をさせていただきました。そして、「いつか生きるのヘタ会に行ってみたい」と言ってくれていたそうです。
枕元に『どうして死んじゃうんだろう』を置いてくれていたそうです。
寂しいです…。
「ぱふ」で書くまんが評論家であり、
宝塚関係では熱くなるスポニチの芸能記者であり、
情報誌「プレイガイドジャーナル」にも書いていて、気が付いたら編集長もやっていた。
「チャンネルゼロ」の活動は良く知らないのだが、「漫金超」はすべて買った。
なので、面識はないが精神的には一方的にお世話になった。
また、現代美術家村上三郎の長男でもあり、美術館の関連イベントで間近にいたこともある。
「まんが」という表記にこだわっていた記憶がある。
「ぼくら」も好きだったのが、全共闘世代的な言葉遣いだった。
と「黄昏通信」をパラパラ見ながら思う。
「ぱふ」で書くまんが評論家であり、
宝塚関係では熱くなるスポニチの芸能記者であり、
情報誌「プレイガイドジャーナル」にも書いていて、気が付いたら編集長もやっていた。
「チャンネルゼロ」の活動は良く知らないのだが、「漫金超」はすべて買った。
なので、面識はないが精神的には一方的にお世話になった。
また、現代美術家村上三郎の長男でもあり、美術館の関連イベントで間近にいたこともある。
「まんが」という表記にこだわっていた記憶がある。
「ぼくら」も好きだったのが、全共闘世代的な言葉遣いだった。
と「黄昏通信」をパラパラ見ながら思う。
お会いする機会は多くはありませんでしたが、それでも温かなお人柄は充分に伝わってきました。
ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
お会いする機会は多くはありませんでしたが、それでも温かなお人柄は充分に伝わってきました。
ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
www.tokyo-np.co.jp/article/376736
www.tokyo-np.co.jp/article/376736
合本が出る6月を待たず「よくよくお考えの上」購入いたしましたよ。
亡き村上知彦さん、『漫金超』がなければ「田辺のつる」を知る機会もかなり遅れたことと思います。
チャンネルゼロにも心から感謝を
合本が出る6月を待たず「よくよくお考えの上」購入いたしましたよ。
亡き村上知彦さん、『漫金超』がなければ「田辺のつる」を知る機会もかなり遅れたことと思います。
チャンネルゼロにも心から感謝を
一度、ゴールデン街の山田双葉さんがバイトしているという店に連れていってもらった。山田さんはその日はいなかった。常連のお客にリンゴをもらった。
なんでそんなこと覚えているんだろう。
80年代初頭の話です。
一度、ゴールデン街の山田双葉さんがバイトしているという店に連れていってもらった。山田さんはその日はいなかった。常連のお客にリンゴをもらった。
なんでそんなこと覚えているんだろう。
80年代初頭の話です。
2部構成で、1部は全国区のまんが評論家編、2部が関西ローカルの編集者編と思っていたら、
2部が学生時代のミニコミまでさかのぼる話だった(全然、知らない話で面白かった)。
こんなふうに村上知彦さんも、まるごと歴史になってしまうんやね。
2部構成で、1部は全国区のまんが評論家編、2部が関西ローカルの編集者編と思っていたら、
2部が学生時代のミニコミまでさかのぼる話だった(全然、知らない話で面白かった)。
こんなふうに村上知彦さんも、まるごと歴史になってしまうんやね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
「村上知彦のいない日々のために」
2025年7月13日(日)13:00~16:00
京都国際マンガミュージアム
「村上知彦のいない日々のために」
2025年7月13日(日)13:00~16:00
京都国際マンガミュージアム
2025年7月13日(日)
空けておいてください
2025年7月13日(日)
空けておいてください