ツイッター投稿も続けますが、どこかにまとめないとわかりにくいなと思ったので・・・。

クルマはレベルの1/25 フォード F150なんだけど、それ以外は人形も含めて全部3Dプリントしたパーツをくっつけてます。レベルのスナップタイト、パーツ数少なくて30分くらいで完成するとてもいいプラモでした

で、ここは見開きで「MANGA二題」なんだけど、こっちのどちらかといえばより生々しいほうが「kawaii」文脈に連なるというのだから、向こうさんの捉え方は面白いな、なんて思ったりしたのだった

あまりの「「「迫力」」」に微妙な遅延を以て気がついた、とでも言おうか。

割とジョジョのキングクリムゾン的な繋ぎ方、と言えばいいのか(見れば分かるたってそんな豪快な分からせ方は凄いだろみたいな。ただまぁそんな些事どうでもいいぐらい、それどころでは・・・ない！！

主人公チームの生真面目さ(これについては素直に好感が持てました)に対し、我が国から輸出したクソボスの攻略ギミックがクソゲー過ぎて、終盤は「コイツはちいかわに出てくる怪異か？」「フロムソフトウェアに監修してもらった方がいいのではないか？」みたいな変な笑いが出ました・・・(映画としては面白かったんですが！！)