edoyan
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映画は映画館で!😉
『旅と日々』でしたね。
November 11, 2025 at 3:00 PM
『おーい、応為』では、さも、生きるのは、描くのは、食べることなり。

と言わんばかりに、食べさせてたなぁ〜 大森監督らしいね。
November 11, 2025 at 2:15 PM
作品の、のちの広がりなども含めて、この複雑な光景が、見る時代が変わっても人を昂らせる。
この何かが、アメリカン・ダイレクト・シネマの一つのパワーなんだろう。

この作品が、今回のアメリカン・ダイレクト・シネマ特集上映のラストとは…。見るものを困惑させてほくそ笑んでいる企画者お二人を想像する。

素晴らしい特集上映でした!
October 14, 2025 at 9:43 PM
キャメラの前なのに、親戚のケネディ大統領夫人によってリセットされたゴミ屋敷がまた進行する。そのなかで、母娘の2人ともが、過去の栄光や幻想の中に生きているのだろうか、散らかったベッドの上のリアルとのギャップに唖然とする。ダニエル・シュミット(『トスカの接吻』)のように美しく見せる(見方によっては残酷だが…)のではなく、ありのままが映されるのだ。その痛々しさは、最近ようやく見た『どうすればよかったか?』にも似ていたが、まだ姉を描いた作品の方が少しの救いは感じられた。
October 14, 2025 at 9:38 PM
P 12
『グレイ・ガーデンズ』監督:アルバート・メイズルス、デヴィッド・メイズルス、エレン・ハヴディー、マフィー・メイヤー/1976/95分
口から胃液が出てきそうなくらいおぞましい気分になり、吐き気、嫌悪感をもよおす。クルーが訪れるたびに、毎回違う色のスカーフで髪を隠す娘はまるで笑えないキンタローを見るようでいたたまれなくなる。キャメラに自分を晒す時の彼女なりのサイコーの装いなのだろうか。しかし、口から出る言葉や行動は動物的で家に飼う(!)アライグマと何ら変わらない。
October 14, 2025 at 9:25 PM