edoyan
gekibun.bsky.social
edoyan
@gekibun.bsky.social
映画は映画館で!😉
『平場の月』
メロドラマの変奏。
ただただ泣く。
とは言えだが、泣く。
圧倒的に泣く。
November 16, 2025 at 12:31 PM
◎◎『旅と日々』
2回目。さらによく感じる、思える、思った。
けど、いろんなものが言語化されてよく感じてるかもと思うと…
なんせ、ワンカットワンカット、そして、そのつなぎよ! 贅沢な
傑作です。

もちろん初回以上に笑うし、唸る。
◎『旅の日々』
こんなククククッて笑ってもいいのだろうかというくらい笑ったぁ〜

11月、豊田、阪本、三宅と邦画でこんな贅沢してもいいんだろうか〜 それぞれ持ち味出てたなぁ〜
November 16, 2025 at 10:52 AM
来年GWかよ! の突っ込みは置いといて、監督のデヴィッド・フランケルの少しあとの作品『ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して』がいいんだよなぁ〜

youtu.be/sOPyNHNBaCA?...
『プラダを着た悪魔2』予告|時代を席巻した“働く女性のバイブル”が、鮮やかにアップグレードして帰ってくる!|2026年5月1日(金)日米同時公開!
YouTube video by 20世紀スタジオ 公式チャンネル
youtu.be
November 15, 2025 at 1:20 PM
Age of Assassins (1967) Trailer
YouTube video by HuiVideos
youtu.be
November 11, 2025 at 1:29 PM
『てっぺんの向こうにあなたがいる』
『富士山とコーヒーと幸せの数式』
『おーい、応為』

ここまで富士山ものが重なるとは...
November 9, 2025 at 7:50 AM
◎『旅の日々』
こんなククククッて笑ってもいいのだろうかというくらい笑ったぁ〜

11月、豊田、阪本、三宅と邦画でこんな贅沢してもいいんだろうか〜 それぞれ持ち味出てたなぁ〜
November 7, 2025 at 1:17 PM
『てっぺんの向こうにあなたがいる』
偉業を成し遂げた人の半生を描いて「よくやりました!」的になるのだが、阪本順治が描くとクドくなくカラッとなる。実際、半生を描いてはいるのだが…。
特に、登頂後彼女から登山仲間が離れていくくだり、その理由を詳しく突き詰めるわけでもなく、悶々とする葛藤は(当時あったのかもしれないが)描かれない。離れざるを得なかった仲間らの背景も描かない。人は人から離れるものである、と…。
そのあたり、主人公演じるのんの少しぶっきらぼうな感じがハマっていた。
恋だの愛だのは阪本の得意とするところではないが、一人の生きざまを描くのは得意だと思う。

もう一度見ていろいろ確認したい。
November 5, 2025 at 2:40 PM
『次元を超える TRANSCENDING DIMENSIONS』
壮大な物語の予告編を見ているようだった。
November 5, 2025 at 1:07 PM
今年もあと65日!
October 30, 2025 at 12:21 PM
Reposted by edoyan
●シネ・ヌーヴォXで横浜聡子『海辺へ行く道』(2025)。三好銀の原作を読んで見直すと、原作の面白さを踏まえての脚色・演出の素晴らしさに唸った。石井輝男がつげ義春を映画で肉迫した方法は採らず、十数年後にアップデートされた、映画から原作への愛すべき返信のように見えた。再見の今回も堪能。
October 23, 2025 at 1:46 PM
『国宝』
ようやく空いてきたので。内外、芸道ものは散々見てきた。この映画は芸道を突き詰めた人と人間国宝がシンクロするが、そもそもその道に人間国宝に選ばれるハクは必要なのか? まあ、そこ言ったら全部ひっくり返るか。

落ちぶれだ歌舞伎役者、旅芸人なら分かるが、個人であんな営業ができたんだね。今の時代はもうないだろうが、役者以外の仕事をするというのが今なら妥当なのかな。

歌舞伎の演目が少しずつでも舞台含めて描かれるからのヒット? それとも、クローズアップの多用?

出てきた小屋、先斗町の歌舞練場や南座など、だいたい分かったが、金毘羅歌舞伎の金丸座に似てる所も映ってけど違うのかな?
October 26, 2025 at 1:36 PM
『ミーツ・ザ・ワールド』
松居大悟ワールド全開!
ちょうど、昼にラーメン食べてすぐ見たからシンクロ。さらに、前日72時間で独り焼肉店の特集だったから余計。「ミート・イズ・マイン」の
作り込み凄いし、杉咲花の腐女子ぶりが素晴らしい。
October 25, 2025 at 8:38 AM
◎『愉しき哉人生』1944
創意工夫で節約せよ! という銃後の心得がベースにあるが、成瀬巳喜男と八住利雄にかかれば小気味いい小品に仕上がる。
やっぱり音。時計、桶屋の経、夫婦喧嘩など豊か。つむじ風とともに町に来た一家が、映画の最後にはこの町を出ることは、娘・子役の中村メイコが「虫のこえ」を時計屋の男の子たちの前で歌うことで分かる。
ほとんどの成瀬巳喜男の映画ではそうなっている。
音、歌声、メロディが去る人の記憶になるのだ。

この映画を見て、もう町内会みんなでちょっとした旅行に行くことなんてなくなってしまったなと、改めて。
October 19, 2025 at 3:44 AM
『秒速5センチメートル』
秒速5センチ、時速5キロ、5万字など、5で韻を踏む映画。ちょうど山形10日間で50本目の映画だったのがこの作品だったのだが…。
新海誠は、『君の名は。』の習作として本作があったように思える。が、映画は、重なるところ多い『夜明けのすべて』のスピンオフのようになってた。元ネタのアニメの中身は忘れてしまったが、今回の実写はそうなってた。
October 17, 2025 at 12:48 PM
Would be nice to come back here in two years.
また2年後に!
October 17, 2025 at 3:00 AM
速報!
◎『ダイレクト・アクション』
direct action
素晴らしかった。大賞納得!

今回の山形国際ドキュメンタリー映画祭のポスター、連張りしたら、写真が、石が繋がるんだね。大賞の中身にも繋がる!
October 16, 2025 at 5:26 AM
10/14

PL
『見知らぬ地へ』監督:マフディ・フレイフェル/イギリス、フランス、ドイツ、ギリシャ、オランダ、カタール、サウジアラビア、パレスティナ/2024/105分
劇映画。中東からギリシャ経由で欧州を目指す現実。誰にどう騙されるのかが分からないリスクを背負ってまでも…

DC
P 14
『祝福の森』監督:ロバート・ガードナー/1986/90分

P 16
『ウォールーム』(公開題『クリントンを大統領にした男』)監督:クリス・ヘジダス、D・A・ペネベイカー/1993/96分
October 14, 2025 at 9:24 PM
毎日芋煮芋煮なんだけど、ここでも芋煮、確かに芋煮!

王将は、天童市やね!
October 14, 2025 at 12:20 PM
10/13
『三里塚 辺田部落』に若者たちが列をなしていた。それだけで今日は嬉しい。

未来
『昔々、テレビは』
Once Upon a Time, TV
フランス/1985/デジタル(原版:16mm、8mm)/57分 監督:マリー=クロード・トレユ

『ガワスへの帰郷』
Back to Ghawas
アフガン/2006/デジタル・ファイル/27分
監督:セディカ・レザエイ

DC
P 15
『17才』
監督:ジョエル・デモット、ジェフ・クラインズ/1983/120分
ソフト化されていない曰く付きの作品。要は人種差別の問題。それでも、目の前のキャメラの近接が凄い! キャメラ目線も排除!
October 13, 2025 at 1:05 PM
10/12


『トレパネーション』
TrepaNation
シリア、フランス、ドイツ/2025/222分
監督:アンマール・アルベイク
最初の1時間で席を立つ人が多かった。規則性なく動き回るカメラにボイスオーバーは悪だ! の意味不明な連呼など、独りよがりのものか、見るのも辛いしということだろう。
でも、222分はあっという間だった。
一時的に認定が下りるまで暮らす場所で、シリア以外からの難民も映される。
その昔、ウィーンでイランからの難民の女性と共同キッチンで話したことがある。詳しくはくなかったが、私は難民だという。refugeeという知識だけの単語が目の前に生身の人間として現れた。
October 12, 2025 at 3:03 PM
10/11

P 4
『危機――大統領による介入の背景』製作総指揮:ロバート・ドルー/1963/52分
『11月の顔』製作総指揮:ロバート・ドルー/1964/12分

P 5
『椅子』製作総指揮:ロバート・ドルー/1962/58分

『母の日おめでとう』監督:ジョイス・チョプラ、リチャード・リーコック/1963/26分 

P 8
『いのちの いえ』監督:ゴードン・クイン、ジェラルド・テメナー/1966/82分
October 11, 2025 at 12:15 PM
10/10
P 1
第二次世界大戦時に従軍カメラマンとして撮影した映像 撮影:リチャード・リーコック/1945/4分
『中国・芷江における日本軍の降伏準備』
『ミャンマー、ヤンゴンに到着したウィリアム・スリム卿』
『第36師団本部を視察する将軍たち』
『若きファイター』監督:レオ・ハーヴィッツ/1953/30分
『ジャズダンス』監督:ロジャー・ティルトン/1954/22分
『バワリーにて』監督:ライオネル・ローガシン/1956/65分
October 10, 2025 at 3:07 PM
『解体美術館』を1本目というのが、プログラム企画者のセンスが分かる。タイトルじゃ何のこと? となるが、見たら唸る。
さ、アメリカン・ダイレクト・シネマ中心の映画祭が始まる!
//
開会式後【アメリカン・ダイレクト・シネマ特選】上映

『解体美術館』監督:D・A・ペネベイカー/1960/8分
『誰かに愛されなければ君は誰でもない』監督:D・A・ペネベイカー/1964/12分
『カットピース、1964/1965』1965/9分
『プーナイル・コーナーの家』(『1PM』からの抜粋)製作:D・A・ペネベイカー/1971/8分
『パノーラ』監督:エド・ピンカス、デイヴィッド・ニューマン/1970/21分
October 9, 2025 at 12:13 PM