文庫版は、斜線堂有紀氏の解説、登場人物表の挟み込み付き!
『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳、ハヤカワepi文庫)好評発売中
#早川書房
www.hayakawabooks.com/n/n11eff5e4c...
文庫版は、斜線堂有紀氏の解説、登場人物表の挟み込み付き!
『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳、ハヤカワepi文庫)好評発売中
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www.amazon.co.jp/dp/product/4...
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www.amazon.co.jp/dp/product/B...
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表象とはそういうものだという考え方はあるけれど、かなりの部分個人に帰すことのできる(とされている)小説と、集団作業であるアニメーションやゲームは同じ作法でさわれないところが多いはず。
表象とはそういうものだという考え方はあるけれど、かなりの部分個人に帰すことのできる(とされている)小説と、集団作業であるアニメーションやゲームは同じ作法でさわれないところが多いはず。
ボリス・グロイス編『ロシア宇宙主義』(乗松亨平監訳、上田洋子+平松潤奈+小俣智史訳)、見本出来です!!!
装幀はnipponiaの山田和寛さん、帯文は円城塔さんと東浩紀さんにいただきました。
4月30日ごろ発売です。本当に出ます。
www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...