@enjoetoh.bsky.social
インメルマンターンは、ひねり込みと同じくらいの知名度である気がします。(ジャンルによっては標準語彙。
February 23, 2025 at 9:54 AM
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「異常」を体験せよ。
文庫版は、斜線堂有紀氏の解説、登場人物表の挟み込み付き!

『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳、ハヤカワepi文庫)好評発売中
#早川書房
www.hayakawabooks.com/n/n11eff5e4c...
「異常」を体験せよ。文庫版には、斜線堂有紀氏の解説、登場人物表の挟み込みあり!『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳、ハヤカワepi文庫)好評発売中|Hayakawa Books & Magazines(β)
衝撃の展開と真っ赤なカバーで、2022年(単行本刊行時)に話題となった『異常【アノマリー】』(エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳)。2024年12月4日から、手に取りやすい文庫版を好評発売中です! 『異常【アノマリー】』 エルヴェ・ル・テリエ、加藤かおり訳 好評発売中(紙・電子)、ハヤカワepi文庫 ところで、本書は「衝撃の展開」ゆえに、内容をあまり紹介できません。でも、中には、「いま読んでいる小...
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December 11, 2024 at 7:24 AM
I think the concept of the Hamiltonian of the entire universe is extremely peculiar. That’s why I also think the many-worlds interpretation, based on the Hamiltonian of the whole universe, is quite strange.
December 4, 2024 at 10:54 PM
岩波文庫の『他者の単一言語使用』の表紙からなぜか「ベラスケスによるインノケンティウス10世の肖像画後の習作」思い出したので『感覚の論理学』でも読もうかと思う。
October 20, 2024 at 2:53 AM
フィクションの設定は、選択的夫婦別姓がとっくに実現されてる日本をデフォルトにしていいかなと思い至る。
October 18, 2024 at 5:31 PM
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僕がなんとしても翻訳刊行したかった作品が幻戯書房から出ます! なにとぞよろしくお願いいたします!( genkishobo.exblog.jp/30494728/
11月の新刊2〈ルリユール叢書〉にいよいよエヴァン・ダーラ『失われたスケッチブック』が登場です | 幻戯書房NEWS
〈ルリユール叢書〉第41回配本 (60冊目)エヴァン・ダーラ 木原善彦=訳失われたスクラップブック  予価:本体価格5,200円+税予定ページ数:584頁...
genkishobo.exblog.jp
October 8, 2024 at 4:43 AM
こっちとあわせると、結構小説書ける人が増える気もする。
www.amazon.co.jp/dp/product/4...
Amazon.co.jp: エスノグラフィ入門 (ちくま新書 1817) : 石岡 丈昇: 本
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October 6, 2024 at 1:31 PM
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リチャード・パワーズさんの新作『プレーグラウンド』の書評が早速ガーディアン紙に掲載されています。「野心的で熱狂的なこのブッカー賞候補作は海中の生命、生成AI、気候危機、そして“遊び”の力を探究する」。 ( www.theguardian.com/books/articl... )
Playground by Richard Powers review – the wonder of the oceans
This ambitious, rapturous Booker-longlisted epic explores life underwater, generative AI, climate crisis and the power of play
www.theguardian.com
September 15, 2024 at 8:41 AM
サメ映画は出尽くしたと言われて久しいが、ノルム空間で襲われるとかはまだない気がするので、バナッハ ・シャークとかはいける。
September 14, 2024 at 2:33 AM
言葉の伝達ではない機能を最大限に使おうとするとああなるのだ。
September 13, 2024 at 10:39 PM
クローンの命運は個性で変わるとして、プラットフォームのクローンの命運はどうなるか。
September 13, 2024 at 10:34 PM
言葉の効用の最大化を行うとエックス型の言行となり、協調解へ落ちにくく、常時裏切りが適切な戦略となる。
September 13, 2024 at 10:31 PM
情報に背を向けるための空間。
September 13, 2024 at 1:12 PM
ネットに必要なのはおそらく、遅さではなくて、距離。3次元である必要はなく、マジックナンバーとしての7次元程度の。
September 13, 2024 at 1:12 PM
テスラとエックスの関係はバラードの『クラッシュ』における、ガソリン車と美女の関係に似てはいないか。
September 13, 2024 at 6:11 AM
アニメーションやゲーム批評には、当人に聞けばいいのでは(むしろ聞くべき)ということがままあり、自分の「読解」で論を立てるの、文芸批評の悪い影響だと思う。
表象とはそういうものだという考え方はあるけれど、かなりの部分個人に帰すことのできる(とされている)小説と、集団作業であるアニメーションやゲームは同じ作法でさわれないところが多いはず。
September 12, 2024 at 11:33 PM
パワーズだと、ポアンカレの回帰定理とか絡めてきそうな予感がします。
今年9月発売予定(原著)のリチャード・パワーズさん新作『プレーグラウンド』(翻訳刊行は未定)ではこのロシア宇宙主義のニコライ・フョードロフが何度か言及されます。円城さん帯文にある「死者はよみがえり、忘れられるものはない」という思想。読まねば。
長らくお待たせしました……。

ボリス・グロイス編『ロシア宇宙主義』(乗松亨平監訳、上田洋子+平松潤奈+小俣智史訳)、見本出来です!!!
装幀はnipponiaの山田和寛さん、帯文は円城塔さんと東浩紀さんにいただきました。

4月30日ごろ発売です。本当に出ます。
www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784...
May 29, 2024 at 1:29 AM