Lady Gaga: “Trans people are not invisible. Trans people deserve love.” #Grammys2025

イーロンがのっとったツイッターから脱出し今後の発信はブルースカイ中心で行います。
みんなよろしくね～

ちなみに、日常の発信はmixi2でやります。
興味あったらフォローしてね。
mixi.social/@real_yjk

PROJECT2025とやらは、本当に悪夢だ。嘆いてもいい、泣いてもいい、でもできるだけ誰かと一緒に乗り切ろう。
共に生き抜こう。手を携えて生き抜くことこそ、最大の抵抗なのだから。

ロサンゼルスの火事の動画を嬉々としてアップし、助けようとすらしない大富豪にして次期権力者、イーロン・マスク。
こんな世界はダメだ。こんな世界が拡がるのは絶対にダメだ。

トランプのザッカーバーグへの「脅し」について報じる9月の記事。本を出した時は私人とはいえ、大統領が私企業の代表に「モデレーションをやめなければ終身刑になるだろう」と脅すことの方がよほど検閲なんだよな。

【絵本】新しいジェンダー観が描かれたおすすめの6冊
dot.asahi.com/aerakids/art...
『せかいでさいしょにズボンをはいた女の子』『たかくとびたて女の子』『しげるのかあちゃん』『わたしは反対！ 社会をかえたアメリカ最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ』他

本日11月20日、ここに『トランスジェンダーを含むLGBTQ+差別に反対する映画監督有志の声明』を発表します。発起人含め97名の映画監督が賛同者として名前を連ねて下さいました！心より感謝申し上げます。映画の観客として、また作り手として、あらゆる人が排除されない環境のため努力を怠らず進みたいと思います。

www.statementlgbtq.com

私たち97名の監督は何かのグループではなく全員がいち個人としてこの声明に賛同を表明しています。少なくともこれだけの数の表現者がトランスジェンダー差別、LGBTQ+差別に対して声を挙げてくれた事を性的マイノリティのひとりとしても心強く感じています。

UKガーディアン紙、ガザ虐殺否認とTERF推しの急先鋒でもある。

英語で時事追ってる人は英語圏主流メディアアウトレット経由の極右アジェンダの左派リベラル向けのフレーミングに警戒してほしいです。

こういう全体的な潮流というかマスメディアの差別言説の地図はある程度あらかじめ知っておかないと変なものを変な風に広めてしまう。

ミサンドリーをコアに思想形成した田嶋陽子は、ジェンダー平等の思想からどんどん遠ざかり、最後にはトランプの「男らしさ」を絶賛するまでに堕ちた。
ミサンドリーの克服はフェミニズムにとって大きな課題だろう。
ミソジニーとミサンドリーは、表裏一体となって家父長制を支えている。
あらゆる属性の人が、ジェンダー平等を意識し実践しなくては、世の中は変わらない。

news.yahoo.co.jp/articles/ab0...

シュライアのヘイト本のベースとなっているROGD説が、子供のトランジションに反対する親のアンケート調査によって構成されている点は既に多数が指摘しているが、ROGD論文をブラウン大のLisa Littmanが発表する前に、ヘイト本にしばしば登場するユング派セラピストのLisa Marchianoが、リトマンがROGD研究に利用した3つのサイトの、運営者として、筆者として、”トランスの子の親”或いは、”トランスの子を持つ親の友人””懐疑的セラピスト”を名乗りコメンテーターとして、介入していたことが2023年に暴露されていることも、知られて欲しい。

現在病院の医療過誤訴訟を行っているディトランジショナーの一人が妊娠していることをTwitterで発表し、ポージーパーカーことKJKなどGC達が祝いのメッセージを送っている。

この人物は17歳からテストステロンを服用し18歳で乳房切除手術を行っており、訴えの中に将来の不妊リスクが挙げられている。

また、つい最近に再トランジションの願望をTwitterで呟いていた。

反トランスはいつまでこうしてディトランジショナー達を利用するのだろう。もうじき新刊が出るらしいが。

蝶よ、遥か遠くまで飛べ。小鳥よりも小さき身体で、小鳥よりも遠くまで。
その青き鳥よりも、比べるべくもなく青い青い空を、軽やかに飛べ。
ラチャブリーの蝶の繊細な羽ばたきは、やがてキャピトル・ヒルを揺るがす大嵐となることだろう。