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人生における偶然を信じるなら、
偶然なるものはほんとうに存在する。
In rehabilitation
「というわけで、わたしはいつも世の中に向かって『頼むからオレに心の平和を与えてくれ』と願っている。本気でね。たぶん相手は気づいていないだろうが、親切にされたり歓迎してくれたり評価してくれた相手に対してわたしは世界観を変えるくらいの勢いで感謝しているのだ。表情だけ見ていれば淡泊に映ろうとも、おそらく「たまげる」くらいに感謝している。だからいつも世の中に対しては「ああ、オレをおだててくれ、爽めてくれ、肯定の眼差しを向けてくれ」と呟いている。それなのに世間は常に悪意か無視かそのいずれかしか与えてこない。」

ここは臆せずに「わたしもです!」と感嘆符付きで同意しておきたい。
November 15, 2025 at 8:28 AM
最近は久しぶりに油性インクのボールペン(写真の真ん中のやつ)を毎日使っているけど、ゲルインクに比べてめちゃくちゃインクの減りが遅くて驚く。経済的。と言いつつやっぱりゲルの発色が好きだったり、インクを使い切ることのカタルシスだったり、リフィルを替える行為自体も好きだったりするのだけど。
November 15, 2025 at 7:46 AM
Growing Stronger という気持ちで外出しよう。
November 15, 2025 at 4:50 AM
November 15, 2025 at 4:27 AM
November 14, 2025 at 9:09 PM
あんまんの気分の日もある。#あまいの

わたしは所持している電子レンジの力を少し過小評価しているきらいがあり、商品に表記されている時間よりも少しだけ長めに設定してしまう。それでうまくいくときもあるけれど、今日のあんまんは少しかたくなってしまった。
November 14, 2025 at 11:21 AM
「運命を司る神がいるとしたら絶対に容赦しないが、どのようにして神へアクセスすればいいのか分からないのが悔しい。」
November 13, 2025 at 10:21 PM
急にあまいのが必要になったときの冷凍今川焼き。
November 13, 2025 at 11:18 AM
November 12, 2025 at 1:42 PM
November 12, 2025 at 11:56 AM
眠りが固まらなかった。
November 10, 2025 at 8:53 PM
『99999 ナインズ』と『巡礼者たち』からスプリット収録作を選ぶとするなら、ベニオフ・サイドは「幸せの裸足の少女」「ネヴァーシンク貯水池」でギルバート・サイドは「巡礼者たち」「デニー・ブラウン(十五歳)の知らなかったこと」「ブロンクス中央青果市場にて」だろうか。最高ぽい。
November 10, 2025 at 11:54 AM
二冊の大好きな短編集から交互に一編づつ読みながら、わたしの好きな作家同士でスプリット短編集を出してくれたら最高だな、と想像してみる。数人のアンソロジーはあっても、二人でスプリットってなかなかないよね、と思ったけれど、怪談文庫では結構あるか、松村進吉と幽戸玄太の『ふたり怪談 参』は傑作だった。また読もう。でもあれはアルバムサイズだから、もうちょっとコンパクトに数編ずつEP、それこそ7inchぽいクオンのあのシリーズみたいな感じだと最高な気がする。とりあえず、その組み合わせを考えるのもなかなか楽しいから、「わたしの好きな短編アンソロジー」を脳内で編むのに続いて、新しい遊びをみつけたかもしれない。
November 10, 2025 at 11:52 AM
小説における怪談の扱い方ってこういうのが正解なのでは、とか読み終わった翌日には冷静に考えたりもするけれど、深夜に、怖がらせようと書かれた小説を積極的に怖がるつもりで読むのは「本気で怖」かった。

こういうモキュメンタリー的な小説って、雑誌連載時にリアルタイムで数ヶ月おきに読んだら、生活のなかに染み込んできてまた別の怖さが湧き上がってきそうで、やってみたい気もする。
November 10, 2025 at 3:15 AM
もう一度読もう。
November 9, 2025 at 4:26 AM
昨日のCITY CHILL CLUB、原雅明さんだったんだ。あとで聴こう。

CITY CHILL CLUB TBSラジオ 2025/11/7(金) 27:00-29:00
radiko.jp/share/?t=202...
November 8, 2025 at 1:39 PM
名店。
November 8, 2025 at 12:30 PM
世田谷って結構生い茂ってる、と歩いているとよく思う。
November 8, 2025 at 12:19 PM
November 8, 2025 at 12:17 PM
出先で立ち寄ったコンビニで、ああ、そういえば、と思いだしてプリントしたジンを読む何分かは、その日のクッションみたいな時間になる。
November 8, 2025 at 12:16 PM
November 8, 2025 at 12:14 PM
November 7, 2025 at 2:11 PM
November 7, 2025 at 1:50 PM
この組み合わせでいこうと思っている。
November 7, 2025 at 12:10 PM
デイヴィッド・ベニオフの『99999』に収録されている「分・解」という一編にある「事実は小説より奇なりというが、事実はより優秀な編集者を必要とする。誰の人生であれ、その大半はそもそも記憶される価値などないものだからだ。」という一文の前半は、最近、というか怪談を意識して読み始めてから結構思い出すことがあったりして。
November 7, 2025 at 11:05 AM