だんご
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TOPSTEP 2025.09から始めました。よろしくお願いします。
Day43 MNQ
セッション内のスイープ狙いでは限界があり、長期足の節目はより強く反応しTP判断に影響する。流動性・出来高・価格変動を面で捉え、妥当性を重視。吸収が第一原則で、再構築された流動性が支持帯となるかが鍵。反発の速さや滞留時間も判断材料。価格が意図的に動く3軸は①吸収②否定③再構築。再構築が見られない場面では見送りも選択肢。損切り位置は流動性の再配置で見極め、崩れれば根拠も崩れる。価格の信用度は流動性の再配置で決まる。
November 14, 2025 at 4:20 PM
Reposted by だんご
新しいこと始めて3ヶ月っていう期間は、その後も続けられるかどうかを判定するのに丁度よい期間なのよね。
3ヶ月続いたら3年続くし、3年続いたらそんなに心配要らない。
April 14, 2025 at 3:32 AM
Day42 MNQ
昨日の振り返りでは一気約定を捉え、狙い通りエントリーできた点は評価。ただし「出来高が多い」という曖昧な認識は未定義で、異常値を数値化しないと一貫性が失われる。静的厚板は1時間滞在、枚数は暫定的に50枚を基準とする。利確は流動性監視に基づく動的判断が必要で、結果論の「もっと持つべき」は危険。TP設定が不明確で運と実力を混同していた。過去の連敗は感覚的な「ここや!」エントリーが原因であり、恐怖が判断を支配していた。感情を鍛えるのではなく基準を定義し、恐怖が入り込む余地を減らすことが成長につながる。
November 12, 2025 at 4:56 PM
Day41 MNQ
23時着席。アジア時間に高値をつけたまま動き乏しい一日。40日で成長を感じず、市場構造を再検証へ。原因は記録不足で、負けトレードも残す必要がある。流動性認識を加え、湧き板・追い板を注視し動的板を相場に合わせて観察。動的板はアルゴの価格肯定を示し保持判断に活用、静的厚板は長時間居座り強い意志を示すためエントリー根拠となる。大口は厚板を利用し誘導する。NYOPENは出来高と変動が大きく、流れが生まれ反対ポジションが決済され継続性が利益源となる。
November 11, 2025 at 4:25 PM
Day40 MNQ
5M足レンジ内でATR30維持、100Tでは見えない初動を「ナンデヤネンモー」で捉え、トレンド発生なら乗る、違えば即切り。厚板が価格と共に下がるなら逆噴射は起きず、初動に乗れなければ旨味なし。出来高と板の差し込みを見極め、小さく負けて大きく勝つ。再現性は流動的だが、板抜け後のSTOPエントリーが最も健全。価格と時間軸の連鎖に期待し、指標や湧き板の動きに応じて柔軟に対応することが鍵。←AIまとめさせとるけど、日に日に何いうとるかわからん、300文字に収まってないわw
November 7, 2025 at 5:34 PM
Day39 MNQ
画面をシンプルにし、不要な情報は消す。切り返し狙いは変わらないが、パターンを理解して直近で損切り、利確は握り続ける。NYOPEN30分で方向を見極め、その後は利確を探す時間とする。出来高が乏しい時間帯で無理に入らず、逆に出来高が多い場面では素早く対応する。負けている時に枚数を増やすのは危険で、固定か減らす。昨日や過去の学びを冒頭で振り返り、同じミスを繰り返さないよう積み上げる。
November 5, 2025 at 3:55 PM
Day38 MNQ
23時起床し相場観察。日中から下落し夕方以降はレンジ。23:27に25,804円を上抜ければ急騰と見た、23:30に出来高増。買い板が継続的に出現し、買いたい勢が多い様子。ただしストップ売りも意識。23:40に1000枚の買い板が消え、23:50には売り板が優勢となり大きく売られる。買い板消失、買い板の出入り理由は不明。方向感を誤認しやすく、不要なエントリーを避けることが重要と反省。
November 4, 2025 at 4:41 PM
Day37 MNQ
冬時間初日で分割睡眠を試みつつ取引に臨んだ。序盤は26206下で出来高が薄く価格が飛び、買い板が湧いては消える展開。OPEN後は売り板の厚み変化、建値撤退を繰り返す。VWAPを意識しつつも出来高は鈍化。買い板が厚く出現しても成行きに押されて消え、上昇と下落が交錯。最初の建値撤退は結果的に早すぎ、三回目は利が乗った後に損失へ。板の湧き消えを注視したが決定的な手掛かりには至らず、結局は大きな流れを掴めない一日となった。
November 3, 2025 at 4:10 PM
Reposted by だんご
個々のトレードの結果に対して、勝っても負けてもどっちでもいいみたいな気楽な状態でやっていきたい
November 1, 2025 at 12:14 AM
Day36 MNQ
21時前に着席、もみ合いで方向感なし。昨日の反省から損益を事前固定。20:54売りたくなったが出来高もボラも乏しく見送り。Bookmap購入も検討するが課金のハードルを感じる。他の人の取引回数は少なく、自分の多さを反省。21:35売り→21:52利確42PT、VWAPまでは持てたかも。含み益を長く保てたのは進歩。22:34逆張りで損切、戻りを待つべきだった。自分から損切に行くのは難しいが「損切すれば儲かる」と脳を切替える必要を痛感。23:10ロックアウトで終了、事前損切の技術が重要と再認識。
October 31, 2025 at 2:41 PM
全く同じですw
October 30, 2025 at 2:47 PM
Day35 MNQ
21:30着席。昼間に高安値をつけた相場を確認、逆張りを繰り返し、21:47ころに連続損切。合格を急ぎ攻めすぎて崩れたが、リセット券を使いドン底で買い天井で売ることに成功。利幅は2000ドル超え、逆に合格条件が厳しくなり損切で調整しようとするも負けられず、勝とうとしても勝てない奇妙な体験となった。
今月の最初から日々積み重ねた1000ドルを一気に吹き飛ばした後に、1回のトレードで2000ドルのプラスになる不思議。
October 30, 2025 at 2:40 PM
Day34 MNQ
19:30着席。午前安値から夕方高値まで150pt動意。VWAPでの反発を確認するも出来高乏しく、小刻みな利確向きと判断。PADでチルト抽出に挑戦するもHTML値が「object object」となり進展なく3時間費やす。トレードは狭い値動きに翻弄され、直近で損切2回の後に下落。頂点付近でのエントリーは難しく、買い場を探るも結局見送り。エントリーが早かった反省はあるがルール通りと割り切り終了。
October 29, 2025 at 2:16 PM
Day33 MNQ
20:30着席後、前日高値を更新できずダブルボトム形成。CVとSEBを試しつつTilt記録も見ながら。21:20売りエントリー、板厚やショーター状況を観察しつつ利確成功。SEBは大きな変化なく、解釈に疑問を残す。以降は売買を繰り返し、利確と損切をルール通り実行。最高値では2回目狙いが有効と気づく。終盤は成行き売りにも価格が耐える場面を確認。取引中もPADでJavaScript動作を調整し、Tilt数値認識に成功。ゴールが近づいたと感じつつ終了。
October 28, 2025 at 2:37 PM
Day32 MNQ
19:30着席。窓あけで最高値更新、朝夕も続伸。NYで下げる可能性を意識。チルトを見つつ買いで挑むが利確と損切を繰り返す。大きく狙いすぎ逆張りもあり反省。チルトは参考程度と再認識。PADのOCRで数値記録を試すも背景と文字のコントラスト不足で断念、ダッシュボード依頼も反応なし。20:48以降の動きは入れたが慎重さで見送り。勝ちより負けを振り返り無駄打ちを減らす課題を得た。
October 27, 2025 at 2:31 PM
Day31 MNQ
18時40分に高値更新後も上昇基調が続き、CPI前にポジションを手仕舞うのが無難と判断。21:30に向けた調整や高値25394.00突破の有無を注視しつつ、安値試しや反転の可能性を探った。厚板の動きやショーターの粘りに翻弄され、利確の早さに自己嫌悪。指標時の振り落とし感覚から、長期保有を前提にしない方が良いと痛感。週次ではプラスを確保したが、リスクリワードが1:2と偏り、このままでは口座破壊リスクが高いと反省した。
October 24, 2025 at 3:00 PM
Day30 MNQ
20時過ぎに着席。9時に安値、16時に高値で値幅300。安値高値トライに注目しつつインバランスを見極め、大口は分割でゆっくり上がるイメージと考える。20:12買い好機を逃し、21時台に買いと利確を繰り返すも一部損切。22:10再度買い微益撤退、22:48には高値付近へ。チルトは途中で停止していた。振り返れば利確が早すぎ、失敗体験を避けたい心理が強く影響。損切は守れるが利確を急ぎがちで課題。明日からは基準を設け、チルトを活用し利確をじっくり行う。
October 23, 2025 at 2:04 PM
Day29
アジア時間は安値、夕方に高値をつけるも昨日の高安を超えず値幅は150PT程度。序盤はスローでやることなく、チルトではロンガー優勢も利確が進み、次第にショーターが含み益を得る展開。安値到達後も反発は限定的で、ロンガーは苦戦。21時過ぎに一時上昇も損切り誘発の懸念。22:36にSTOP買いが決まり利確、最終的にポジション解消。まとめとして、チルト模倣は未完成で可視化ツールの必要性を痛感。大口の分割エントリーを意識し、時間をかけて待つ重要性を再確認した一日。
October 22, 2025 at 2:23 PM
Day29 MNQ
20時着席後、成買い主導で上昇しレンジ上限到達。ストップ巻き込みや板移動で上下を繰り返し、出来高も積み上がる。チルトはロング優位だが含み益損の拮抗で攻防続く。ロンガー有利局面もあったが極端な傾きは見られず。途中で損切や全利確を繰り返し混乱。最終的にロング比率55に転じ、チルトは即効性より時間をかけて効く指標と理解。FASTからの参加で十分だが、売買を繰り返し方向性を見失った一日となった。
October 21, 2025 at 2:18 PM
Reposted by だんご
今述べていることも含めてこれは個人的な考えを書き起こしてるだけなので必要無い方は無視してくれていいです。

利確損切りをどんな相場でも固定値幅で決定する人がいますが、あれはセンス無さすぎです。
自己都合を相場に持ち込みすぎ。

基本的には皆が意識してるポイントで攻防が発生するのでポジる位置や利確もその近辺になることが多いです。

てすのでそこに固定値幅のロジックは自己都合以外の何物でもありません。

相場にとってあなただけの自己都合注文なんて誰も気にしてないのですから。
November 24, 2024 at 6:51 AM