で〜すけ
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で〜すけ
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Arsenal(From 2002-)
Movie
Music(Indie Rock,Punk,electronic,Jazz,Experimental Music,etc...)
Coffee
Book
November 20, 2025 at 2:29 PM
観る
November 19, 2025 at 9:46 AM
November 18, 2025 at 2:55 PM
読んでる。
November 18, 2025 at 1:03 PM
November 17, 2025 at 2:50 PM
November 16, 2025 at 1:41 PM
メーサーロシュ・マールタ『日記』三部作、個人史と国の歴史を並行で語るというより、2つの歴史が密接に関係してるから切り離して語る事は出来ないんだろうな。こんな波乱の人生でも映画の道を進んだ主人公(=監督)の芯の強さに心を打たれた。
随所で当時のニュース映像を使っている一方で、スターリン像を引き倒すところは「こんな映像残ってたんだなぁ」くらいに思っていたら後でパンフ読んで再現映像と知り、よく取れたなと驚く。それ以外も当時の政情について色々踏み込んでるので、良く作れたなと思う。
三部作で6時間はあるけど、その時間を費やしてみる価値はあると断言します。素晴らしいです。
November 16, 2025 at 6:17 AM
『ハム・オン・ライ』、な、何ですかこれは…。サバービアの憂鬱を通り越して下手なホラー映画より怖いと思った。そして、他のオムネス・フィルム作品同様に非常に言語化しづらい、でも見た人の心に爪痕を残す作品だなと。
November 14, 2025 at 2:06 PM
『石炭の値打ち』、1部で緩々として滑稽で、でも憎めない炭鉱町の人々を見てるからこそ、2部の悲劇がグサッと刺さってくる。話のトーンは全く違えど、お上に市井の市民が振り回されているって意味では共通してる気がした。そして、ケン・ローチは時代は変われど描く事は一貫してるなと改めて思ったり。
November 14, 2025 at 1:40 PM
November 12, 2025 at 2:14 PM
November 10, 2025 at 1:46 PM
『旅と日々』、劇中のセリフを振り返り、この映画を頑張って言語化しようとするのは野暮なのではと思ってしまう。映画内映画の海とそこに居る人の佇まいが美しかった、雪が積もった平原とそこを歩く2人の美しかった、それでいいじゃん、と。大好きです。また観たい。
November 9, 2025 at 1:38 PM
晩飯はあまりに腹減ってたのでチンジャオロース定食に餃子つけちゃった。やりすぎたかと思ったけど余裕で食えた。つーかもっと食えた。
November 8, 2025 at 12:44 PM
『ハッパーズ・コメット』、こんな痺れるような画が沢山見られます。
November 8, 2025 at 12:44 PM
『ハッパーズ・コメット』、何と言ったら良いのやら…惚れ惚れするような画が多数、でもそこから醸し出される空気は決してポジティブなものではなくて、出てくる人の心情をそのまま表現しているのかなと思ったら、エンドロールでコロナロックダウン中に撮ったと出て来て色々腑に落ちた。
そして、これから年末にかけてのオムネス・フィルムズ作品の上映はどれもこれも見逃せないなーと思った次第。(多分)全上映作品の解説が載ってるパンフも買った。
November 8, 2025 at 12:43 PM
November 7, 2025 at 3:15 PM
『サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー』、どんな映画なのかが掴みきれないままややタルいな~と思っていたところで後半で一気に色々畳み掛けてきてやっと「そういう映画だったの?」と気付いた。見返すと「そういえばあの場面で・・・」とか色々仕込まれてそうで、見返すと色々発見がありそう。
サスペンス?スリラー?になる気もしつつ、変にジャンルで区切ってしまうと作品の魅力を損ないそうな気がしてしまう。クセ強めだけど面白かったです。
November 6, 2025 at 2:50 PM
November 5, 2025 at 1:47 PM
November 4, 2025 at 2:57 PM
November 3, 2025 at 2:13 PM
キャスリン・ビグロー『ブルースチール』、話運びのスピードを優先し過ぎ気がしつつも、終始緊張感が途切れないので見入ってしまった。監督の他作を思い出しても、こう言う見せ方が抜群に上手いよなーと。ハートロッカー以前のがあまり観れてないので、追ってみたいなと思った。
November 3, 2025 at 9:03 AM
ニア・ダコスタ『ヘッダ』、華やかなパーティの裏では主催者と参加者の現在過去の人間関係から何処となく張り詰めたモードとなり、緊張感が極限に達したところで事件が…。腹の探り合いが長々しく感じるものの、十分楽しめた。しかし、あの最後はどう解釈すれば良いのだ…。
しかしこう言う作品がしれっと配信開始してても、よーくチェックしてないと存在にすら気づかないよなぁ…。ちなみに監督はキャンディマンのリブートをやった人ですね。
November 3, 2025 at 8:45 AM
『セントラル・ステーション』、前NHK BSで観た時は何かピンと来なかったけれど、改めて観返したらものすごく良かった。感動の物語のようでいて、所々に情け容赦ない現実も垣間見えていたなあと。そしてリオの駅にしても郊外の荒涼とした風景にしても、強い画ばかりな映画だ。
November 2, 2025 at 1:11 PM
読みだした。出だしから強烈です。
November 2, 2025 at 2:28 AM
ミシェル・フランコ『ドリームズ』、全てが「主人公が自己中心的なクズでした」が全面に出てくるラストに集約されていて、心底ゾッとしましたわ。で、その自己中心的なクズさが主人公個人でなく「一見移民に寛容なリベラルな白人全般の裏にある欺瞞」に向けられているんですよね、恐らく。
November 2, 2025 at 1:28 AM