キット化したい、1970年代の国産変わり種自転車「セキネ•ブーンバイクGT」。小学生の時、随分憧れた。

ようやく冠雪した立山連峰と、ひさびさのマンクス。

昨日のホビーフォーラムにて、Ketteringham Factory 森達朗さん作品。1978ベルギーGP、マリオ＋ロニー1-2を再現しており、タイプ79は、ゾルダー仕様に改造されています。この仕様、及び前戦モナコ予選仕様79への改造用トランスキットを、森氏、高安丈太郎氏、自分の三者共同で開発中です。

ご参考までに。レンウォル•リバイバルシリーズ、マーサーコブラのスロットカー版、赤成型色の素組み。
#アメリカンカープラモ

幼少期の憧れキット。入手するまでに半世紀かかった。レンウォルとエクスナーによるリバイバル、マーサーコブラのスロット版。スロット版はホイールが異なる。
#アメリカンカープラモ

チープトリック！

9月帰省時のMeyers Manx。
のんびり走りました。

郷里の友人のお陰様で、先日初めて両国国技館にて相撲観戦が出来た。なかなか良いものですね！　楽しかった。

8月帰省時のメイヤーズマンクス定点観測。マンクスの生みの親、ブルースメイヤーズは、空母バンカーヒルの乗組員だったそうです。

キャデラック。友人が10年以上乗っていた、最終エルドラドのスポーツクーペ。ゴールドで内装は白。静かで速くて色気もある。V8の鼓動も感じられる素晴らしいクルマだった。

日本人とホットロッドの関わりを探求するなら、戦前1936〜37年に「多摩川スピードウェイ」オーバルで開催された数回の大会で、ブガッティ、インヴィクタ、ベンツなどの欧州車に混ざって、特別なボディやエンジンを日本国内であつらえた、フォード、ダッジなどのアメリカ車が何台も出場していたことを頭の片隅に置いてみると、より楽しくなると思います。成り立ちはグランプリカーですが、見た目はホットロッドに近い。ちなみに若き日の本田宗一郎氏が制作し、操縦した「浜松号(はままつごう)」のベースはフォードです。顎髭型グリルは33風。

変わり映えしないけど定点撮影。運転できるうちは走るぞ。

ひと月ぶりにコルベア先生のご機嫌伺い。齢のわりには元気に走る。

今月もマンクスに乗ることができる幸せを噛み締めました。北アルプスも美しかった。　消えた者たち、死んだ優しき友よ、死んだ憎き敵よ、俺はまだ走っているよ。

デューンバギーで爆走し、
ヤギ🐐さんに会ってきた

おっさん3人がせまい空間で撮影作業。空気がよどむ。