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NO DIRECTION HOME
ようやく冠雪した立山連峰と、ひさびさのマンクス。
November 15, 2025 at 4:50 AM
昨日のホビーフォーラムにて、Ketteringham Factory 森達朗さん作品。1978ベルギーGP、マリオ+ロニー1-2を再現しており、タイプ79は、ゾルダー仕様に改造されています。この仕様、及び前戦モナコ予選仕様79への改造用トランスキットを、森氏、高安丈太郎氏、自分の三者共同で開発中です。
November 10, 2025 at 8:59 AM
ご参考までに。レンウォル•リバイバルシリーズ、マーサーコブラのスロットカー版、赤成型色の素組み。
#アメリカンカープラモ
November 7, 2025 at 1:49 PM
医師にもいろいろいるが、ただ薬を出して欲しいだけで、真摯に向かいあうことを避け続けていると、まともな医師なら、いずれ相手をしてくれなくなる。福祉の世界も同様。ケアマネージャーに見切りをつけられると、最後は家族も去っていく。
November 7, 2025 at 6:09 AM
幼少期の憧れキット。入手するまでに半世紀かかった。レンウォルとエクスナーによるリバイバル、マーサーコブラのスロット版。スロット版はホイールが異なる。
#アメリカンカープラモ
November 6, 2025 at 1:36 AM
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アメリカンカープラモ・クロニクル第55回、公開です。毎年新車のプラモデルが出るアニュアルキット制度——1977年、このワクワクシステムがさまざまな幻滅によって崩壊、アメリカンカープラモが「ただのプラモデル」になった日のことを振り返ります。感想お待ちしてます!
levolant.jp/2025/10/25/4...
「もう止めないか」「まだやってるのか」「もうお昼だぞ」何でも腐っていく時が一番美味い…のか?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第55回 - LE VOLANT WEB
アメリカ車とそのプラモデルの歴史を辿る好評連載、第55回はアメリカンカーとそのプラモを襲った1970年代の幻滅について語る。
levolant.jp
October 25, 2025 at 8:45 AM
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アメリカンカープラモ・クロニクル第54回が公開されました。戦後アメリカにとって一時は花形でさえあったステーションワゴンがプラモデルの世界でいかに貶められ地位を失ったか、劇作家ジョン・デニスの言葉と二重露光しながら深々語りました。
きっとあなたもステーションワゴンを好きになる回です!感想をお寄せください!
levolant.jp/2025/09/27/4...
WAGO・ン…色っぽい!ステーションワゴンとパワー、そして杢目の関係性とは!?【アメリカンカープラモ・クロニクル】第54回 - LE VOLANT WEB
アメリカ車とそのプラモデルの歴史を辿る好評連載、第54回はステーションワゴンおよびそのキットの実相に迫る!
levolant.jp
September 27, 2025 at 8:41 AM
チープトリック!
October 1, 2025 at 9:48 AM
9月帰省時のMeyers Manx。
のんびり走りました。
October 1, 2025 at 12:53 AM
郷里の友人のお陰様で、先日初めて両国国技館にて相撲観戦が出来た。なかなか良いものですね! 楽しかった。
September 20, 2025 at 1:38 PM
バニシング•ポイント、小〜中学生の頃、テレビの洋画劇場で何度か見ました。クルマはカッコ良かったが、子供にはよくわからなかった。同時代だと、わらの犬、グライドインブルーが、忘れられないです。
September 18, 2025 at 6:31 AM
ロバート・レッドフォード出演作の中で印象深いのは「コンドル」。相手役がフェイ•ダナウェイだったから。
September 16, 2025 at 2:47 PM
8月帰省時のメイヤーズマンクス定点観測。マンクスの生みの親、ブルースメイヤーズは、空母バンカーヒルの乗組員だったそうです。
August 28, 2025 at 12:03 AM
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アメリカンカープラモ・クロニクル第53回、公開です。連載は今回、’56プリマス・フューリーというキットが存在しないテーマについて深く斬り込んで、従来のホビー記事が疑わずに来た「まずキットありき」を問い直します。クロニクル版「キット化の祈り方」です!エンジョイ!
levolant.jp/2025/08/23/3...
かくも長き不在、あるいは女神の激情——なぜ1950年代米国車はキット化されにくいのか!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第53回 - LE VOLANT WEB
アメリカ製のカープラモについてその歴史を振り返る好評連載、第53回は、その歴史に未だ含められていないクルマたちについて考えてみたい。
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August 23, 2025 at 8:42 AM
コブラ、シェルビー系マスタング(GT350やGT500)、GT40、果てはパンテーラなどを、ひっくるめて「スーパーフォード」と呼び、それらを弄れる有名専門店が東京にもある。その店との付き合いで学んだこと。一芸に秀でた者は何でもこなす。マクラーレンF1 GTRから古いポルシェ、ジャガー、果てはメッサーシュミットまで。そんな店が唯一やりたがらないのが、モパー•マッスルカーだった。
August 17, 2025 at 3:38 PM
キャデラック。友人が10年以上乗っていた、最終エルドラドのスポーツクーペ。ゴールドで内装は白。静かで速くて色気もある。V8の鼓動も感じられる素晴らしいクルマだった。
August 15, 2025 at 2:34 PM
日本人とホットロッドの関わりを探求するなら、戦前1936〜37年に「多摩川スピードウェイ」オーバルで開催された数回の大会で、ブガッティ、インヴィクタ、ベンツなどの欧州車に混ざって、特別なボディやエンジンを日本国内であつらえた、フォード、ダッジなどのアメリカ車が何台も出場していたことを頭の片隅に置いてみると、より楽しくなると思います。成り立ちはグランプリカーですが、見た目はホットロッドに近い。ちなみに若き日の本田宗一郎氏が制作し、操縦した「浜松号(はままつごう)」のベースはフォードです。顎髭型グリルは33風。
July 18, 2025 at 12:18 PM
ホットロッドの物語で好きな部分は、そもそも廃物利用から始まっていると語られることです。私の中では、空冷エンジンを使ったデューンバギーの始まりもこの点では同じです。
July 18, 2025 at 11:42 AM
変わり映えしないけど定点撮影。運転できるうちは走るぞ。
June 25, 2025 at 5:29 PM
この国から、アルコール依存症のやつらのために苦しむ家族がなくなりますように。依存症を助長する安酒を製造し続けるヴィバァレッジ•メーカーが消滅しますように。
June 25, 2025 at 5:14 PM
イタリアとかメキシコの郵便事情って、良くないというか、日本人の感覚から言わせてもらうと、凄くノロノロしてるね。
June 19, 2025 at 9:13 AM
ハードトップ。コルベア•モンツァはピラーレス•クーペなどとも形容されるが、真冬に窓を4枚とも下ろしきって、革を着込んで第三京浜を思い切り走ったとき、体感がまさにハードトップだった。巻き込みがオープンとは違うし、音が反響する。
June 6, 2025 at 1:38 PM
ひと月ぶりにコルベア先生のご機嫌伺い。齢のわりには元気に走る。
June 1, 2025 at 1:13 PM
今月もマンクスに乗ることができる幸せを噛み締めました。北アルプスも美しかった。 消えた者たち、死んだ優しき友よ、死んだ憎き敵よ、俺はまだ走っているよ。
May 30, 2025 at 12:23 PM