けんろ
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けんろ
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おもにプラスチックモデル組み立てキットです。
そう、積みプラ解消のために買った家で、今度は積まれた石を解消する羽目になったのでした。なんだそりゃ。
September 26, 2025 at 6:45 AM
タイムラインにダーシマックスさんのポストが少ないと思ったらこういう事でしたか!お大事になさってください。数十分外で待つのはもはや拷問です。。
July 28, 2025 at 9:39 PM
ありがとうございます。けがするほどのことではなかったのですが、精神的にはけっこうまいりました。修理もあり連休になったのでゆっくり過ごそうと思います。
June 25, 2025 at 8:57 PM
ありがとうございます。いまだに電話がたくさんかかってトホホ・・です。
June 25, 2025 at 12:49 AM
なるほど癖ですか、なんだか車両の個性のような気もして、愛着もわきそうですね。1号のように大切にされるでしょうから、やはり1号は成仏すると思います。
June 15, 2025 at 2:42 PM
カブ生活復活おめでとうございます。マトリーさんが平常運転に戻ってこそ、1号も浮かばれることかと。。
June 15, 2025 at 12:25 PM
バイク屋さんが修理不可能との判断でしたらちょっと厳しそうですね。。でもエンジン載せ替えがMUTTLEYさんの技術的に可能だったらぜひ挑戦されてみては!?と勝手ながら思っています。一部であっても生き延びていくとしたら、ロマンを感じますし、なによりカブも幸せでしょうし。
April 27, 2025 at 8:41 AM
大事に至らずなによりです。お体、お大事になさってください。
車両が直ると良いですね。自分の代わりに衝撃を受けてくれたと思うと、なおさら愛着も沸くでしょうし。
April 27, 2025 at 6:59 AM
これでは自分たちの扱う商品にたいしての無知を披露したって形だけで終わってしまうので。
中の人が下げ褒め的な表現に悪意をもってないとしたら、そういう表現はもう古いのでやめればいいと思います。毎月何個もプラッツ経由で模型を買っているユーザーとしては、「会社にこれだけ手数料を払っている」ということに納得できるようにあってほしい。そうでなければただの公認転売ヤーだしハセガワがラウンド2扱ってくれないですかね(本音)。
February 25, 2025 at 4:12 AM
おっしゃる通りクレオス(PS290)なのですが、カップを別売品の30ccのものに交換してます。
0.5mmは塗料の消費がすさまじく、それこそアメリカンV-8のごときです。ネット通販ではクレオス直販のみ取り扱いのようなので、ご参考まで!https://mrhobby.theshop.jp/items/63726370
January 13, 2025 at 8:45 PM
カーモデルなら0.5mmは断然オススメです。あっという間に塗れるし、ダブルアクションのトリガータイプなら指も疲れないです。
塗膜のムラという点では、0.3mmで塗っていたときは同じ個所に塗料を噴きすぎてダレてきたりとか、そういう失敗は0.5mmに替えてからはなくなりました。
塗膜の厚となると、下地に傷が残っていると模型用塗料では厚塗りをしても消えない(埋まらない)ように思います。
サフ→ペーパーがけをすると、どんな細目ペーパーでもサフ面に洗車キズみたいなのが残るので、
サフ→コンパウンド磨き→本塗装 が安全だと思います。
January 13, 2025 at 11:53 AM
ジョーハンの当時モノのディーラープロモみたいになってる。
October 23, 2024 at 8:27 AM
何も考えずに熱湯をじょぼじょぼかけたら
ふにゃ~ と逆向きにそっくり返りました。
仕事で商品壊して始末書書いた時の感情がきれいにフラッシュバックするなか、ステンバットにお湯をそそぎ
少しずつ指でおさえて、ゆっくり復元を試み、なんとか
ボディに収まる程度には回復。
全体的に数パーセント程度縮んだもよう。
後端がまだ歪んでますが、これ以上の湯治はあきらめ、プラバンを裏にあてて表側削ったら何とかなりそう。(何とかできるのか?)
しかしいきなり古いキットで挑戦する方法ではなかったと反省。覆水盆に返らず、というかゆでプラ元に戻らず。
October 23, 2024 at 8:24 AM
とはいえ軽率にニッパーを入れてしまったのでもう後戻りはできません。
バントウさんの、古いキットも軽率に作って楽しみましょう。という趣旨のツイートに触発されたので、ビシっと完成させたいです。
September 24, 2024 at 12:55 PM
そのタイヤが他のパーツを溶かしていないのはまあ良かったですがタイヤのドナーを探さないといけません。
パーツを保護するランナー同士の「フレームパック」も微妙にランナーが反っていて再現できず。。
メッキパーツはグリルだけ塵が積もった上からメッキしてあって、剥離して再塗装か迷うような感じでした。
ジェイ・レノさんが実写を所有されていてユーチューブで動画が見られるので資料には困りません。
しかしフロントフェンダーでエンジンフードとドアを挟み込むとか難易度高そうなのに、再販版のインストはまさに「劣化コピー」といえる代物で、ここはアメリカンカープラモクロニクルの画像を頼りにしないと厳しいです。
September 24, 2024 at 12:51 PM