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現代美術が好きです。旧Twitterから移住してきました。
#アーティゾン美術館 で、「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子 漂着」を見てきた。

山城が6階、志賀が5階とそれぞれフロア全体を使用し、財団コレクションのうち数点をスパイス的に展示。

山城の《Recalling(s)》は、戦争や政治に翻弄されてきた沖縄を扱ったスクリーン5面+ディスプレイ1面の映像インスタレーション。各映像が並行して流れるだけではなく、ときに呼応し合い、さらにはシンクロし、この場でしか経験しえない鳥肌の立つような体験だった。
December 14, 2025 at 1:48 PM
CCBT(原宿)で、SIDE CORE 特別展「新道路」を見てきた。

ストリート系を原点にインフラ系まで表現を広げているSIDE COREだけど、今回の展示はかなりインフラ寄り。

東京と能登を結ぶ道路のフィールドワークを映像作品に昇華。

道路会社やゼネコンも協力した映像作品は、たった25分にたくさんの要素が凝縮されていた。

1/25まで

ccbt.rekibun.or.jp/events/sidec...
SIDE CORE特別展「新道路」 - シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]
原宿へと拠点を移すCCBT。その新しいスタートを飾る特別展には、2022年度のアーティスト・フェローでアーティ
ccbt.rekibun.or.jp
December 13, 2025 at 12:39 PM
#千葉国際芸術祭2025 を見てきた。公式Webを見て食指が動かなかったのもあって会期終盤になってようやく行ったけど、よい意味で期待を裏切られた。

時間の関係で市役所前~県庁前間の作品のみ回ったけど、その土地にちなんだ表現を追求した作品が多かった。加えて、千葉の街を歩き回ること自体がとても楽しい。

特に印象に残ったのは、サイモン・ウェッテム(1L)と沼田侑香(2B)。前者は、センサーを使ったインタラクティブな作品で、鑑賞者の動きで懐かしい家電に命が吹き込まれる。後者は、角度によって人が消えたように見えるのが面白い。

11/24まで

artstriennale.city.chiba.jp
千葉国際芸術祭2025 ちから、ひらく。
ひとびとの「活動」を大切し、地域の可能性をひらく、市民参加型アートプロジェクトの祭典。千葉県千葉市で2025年からスタートしたトリエンナーレ方式の国際芸術祭です。
artstriennale.city.chiba.jp
November 16, 2025 at 1:58 PM
#内原郷土史義勇軍資料館 (水戸市)で、「弓指寛治 不成者 :現代アートが描く義勇軍」を見てきた。

満蒙開拓青少年義勇軍の中でもトップクラスの「不成者(ならずもの)」であろう市川力三について、絵画とテキストで出生から終戦までを追った展覧会。

常設展示の中に作品が配置され、歴史に残るものと残らない(はずだった)ものの対比が興味深く、一部の人たちが神聖視する日本兵とは対極の人生がそこにはあった。

チラシに記載の「隠してやる。戦争は長くは続かんし 日本は負ける。」が伏線回収されたとき、グッときた。

10/26まで

www.city.mito.lg.jp/site/educati...
戦後80年企画展 弓指寛治が描く「現代アート×義勇軍」 - 教育委員会 - 水戸市ホームページ
元義勇軍隊員を祖父に持つ現代美術作家・弓指寛治(ゆみさし・かんじ)の茨城初の個展。とある元隊員の実話をもとに、満蒙開拓青少年義勇軍の抱く不条理や、戦争と平和の意味を問い直します。
www.city.mito.lg.jp
October 19, 2025 at 11:36 AM
中之条ビエンナーレ2025を見てきた。車を使って2日間で(ほぼ)回れる規模の芸術祭。

前回と同様、今回も伊参エリアの「やませ」に見ごたえのある作品が集中していて、(85)諏訪部佐代子、(87)桑山彰彦/市川平、(95)みょうじなまえ+林航が特に印象的だった。アクセスをイサマムラからのシャトルバスに限定したため、駐車場問題も解消。

今回最後(?)の中之条の看板作家、(16)西島雄志は、何度も展示してきた旧廣盛酒造(中之条市街地エリア)の空間を完全に自分のものにしていて圧巻だった。
September 26, 2025 at 12:34 PM
国際芸術祭 あいち2025(Aichi Triennale 2025)を見てきた。3会場を1日で回るのは厳しいので、各会場半日の1日半で回るのが良いかと。

今回、最も印象的だったのが芸文センターのジョン・アコムフラ《目眩(めまい)の海》(A30)。奴隷制、移民、紛争、クジラ・ホッキョクグマの狩猟、核実験などの問題を、目をそむけたくなるようなシーンを含み惚れ惚れするような美しい映像で織りなす約50分の映像作品。

また、瀬戸市のまちなかの、佐々木類の旧銭湯のインスタレーション(S01)も幻想的だった。

11/30まで
#aichitriennale2025
aichitriennale.jp
国際芸術祭「あいち2025」
国際芸術祭「あいち」は、愛知県で3年に1度開催される国内最大級の現代アートの祭典です。
aichitriennale.jp
September 23, 2025 at 1:17 PM
Art Center NEW(横浜)で「NEW PLATFORM –Alternative ASIA–」を見てきた。アジア各国のオルタナティブスペースやアートコレクティブがブースを出展し、アートフェアっぽい会場構成だけど、雰囲気は全然違う。

国立奥多摩美術館のブースで、館長(佐塚真啓)の熱い(暑苦しい)トークにあてられ、思わず『芸術激流2022+2024 記録集』を購入。購入した記録集を、館長は問答無用で多摩川の水に突っ込んでくれた。「よく乾かしてくださいね」の言葉を添えて。

9/14(明日)まで
artcenter-new.jp/newplatform/
NEW PLATFORM</br>-Alternative ASIA-|EXHIBITIONS|Art Center NEW
東南アジア、東アジア、日本から、31組のオルタナティブスペース・アートコレクティブが、この秋、横浜のNEWに集結 チケット購入はこちら Contents1. 展覧会紹介2. 参加オルタナティブスペース・アートコレクティブ […]
artcenter-new.jp
September 13, 2025 at 9:41 AM
Reposted by CA&PT
関東大震災というと、即座にこの作品を思い出すようになった。それぐらい強烈で、岡田索雲という漫画家の名前も覚えた(さくもと呼ぶことも)。9月1日ということで一週間無料で公開だそうな。多くの人に読まれてほしい短編。
comic-action.com/episode/1407...
追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション
1923年9月1日、東京。100年前のその日、少年に何が起きたのか…。単行本『ようきなやつら』収録の一編、WEB初公開。
comic-action.com
September 1, 2025 at 5:06 AM
#神戸六甲ミーツ・アート2025 beyondを見てきた。今回、岡田裕子《井戸端で、その女たちは》がいちばん刺さった。同時代の男性作家ほどには評価されていないように思われる女性物故作家9名をリサーチの上、彼女らの架空のトーク台本を仕立て、作家自らが彼女ら全員を演じる。元ホテルのラウンジ中央に井戸が置かれ、それを囲むテーブルごとに2~3名での会話(井戸端会議)が再生される。同じ女性作家としての彼女らへの共感が痛いほど伝わってきて、あたかもイタコのようであった。このほか、岩崎貴宏、小谷元彦、須田悦弘といった実力派の作家たちの作品が印象的だった。

11/30まで
rokkomeetsart.jp
神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond
神戸六甲ミーツ・アート2025 beyondは、神戸・六甲山上で毎年秋に開催される現代アートの芸術祭です。2010年からこれまでに15回開催され、今までに500組以上のアーティストが参加しました。
rokkomeetsart.jp
August 26, 2025 at 1:42 PM
#LEESAYA (東京都目黒区)で、 毒山凡太朗 Contact Distance — を見てきた。戦後80年という節目の年の8月6日に始まり、8月15日に終わる展覧会。ディスプレイで交互に流れる2作品がとても印象的だった。

一つ目の《鈴虫の音、蛍の光》は、戦時流行歌や軍歌を切り取って玉音放送に再構成したサウンドアート。耳で聞くと何を言っているのか分からず、日本語字幕ですら難解、かろうじて英語字幕で意味が追えるくらい。当時の人々の多くが内容をすぐには理解できなかった、という状況の追体験。
Contact Distance — | LEESAYA
Contact Distance —
leesaya.jp
August 9, 2025 at 12:03 PM
#東京国立近代美術館 で、「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」を見てきた。戦争記録画をはじめとした美術作品を中心に、1930年代から1970年代の時代と文化を振り返る展覧会。テキストが非常に充実していて、全て読んだら3時間ぐらいかかりそう。靖国神社遊就館と広島平和記念資料館の所蔵品を同時に見られる機会は貴重かも。ある意味、美術の力を再認識することができて、少し背筋が寒くなった。

10/26まで

www.momat.go.jp/exhibitions/...
コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ (展覧会)- 東京国立近代美術館
「昭和100年」、「戦後80年」という節目の年となる今年、美術を手がかりとして、1930年代から1970年代の時代と文化を振り返る展覧会を開催します。絵画や写真や映画といった視覚的な表現が果たした「記録」という役割と、そ […]
www.momat.go.jp
August 2, 2025 at 1:13 PM
#SHUTL で、SHUTLプロデュース 長谷川愛 没入型インスタレーション「PARALLEL TUMMY CLINIC」コラボレーター:山田由梨 を体験してきた。映像やAIとの対話を通じて、人工子宮が一般的になった50年後の未来を体験するという作品。年齢・健康・性別といった子供を持つのに不可欠な条件が取り払われた社会は、個人的には好ましいものに思えたけど、こういった社会を絶対に受け入れたくない人もいそう。

事前予約制
7/7まで

shutl.shochiku.co.jp/exhibition/r...
【延期開催】SHUTLプロデュース 長谷川愛 没入型インスタレーション「PARALLEL TUMMY CLINIC 」コラボレーター:山田由梨 | SHUTL
shutl.shochiku.co.jp
June 8, 2025 at 6:58 AM
日比谷公園で小泉明郎《火を運ぶプロメテウス》を体験してきた。草木が薫りたつ風を全身に浴び、味覚以外の感覚を総動員してのVR鑑賞。インストラクションに従って動いているとシンクロ率がアップし、現実にはないものまで知覚できた気がした。これって、人類が初めて手に入れたときの感覚に少し似ているのかも。

事前予約制
5/25まで

www.tokyo-park.or.jp/special/2025...
日比谷公園|Hibiya Art Park 2025
2025.04.25-05.25 日比谷公園にて「Hibiya Art Park 2025」を開催。訪れるたび、アートと出会う1ヶ月。「Park×Art」をテーマにパブリックアートからパフォーミングアーツまで、朝から夜まで1日を通して公園での体験をお楽しみください。
www.tokyo-park.or.jp
May 18, 2025 at 12:55 PM
#原美術館ARC で、<特別企画> ジャネット カーディフ:40声のモテット を体験してきた。40人の歌手による多声音楽を40台のスピーカーで再生。磯崎新設計の自然光が入る空間にトマス・タリスのポリフォニーが満ち溢れる。光のゆらめきと合唱が一致したとき、あたかも雷に打たれたようだった。タリス、磯崎、そしてカーディフの奇跡のコラボを堪能。曲間の咳払いやおしゃべりすら尊い。

5/11まで

www.haramuseum.or.jp/jp/arc/exhib...
Hara Museum Web | 原美術館 ARC | 展覧会 | <特別企画> ジャネット カーディフ:40声のモテット
原美術館(東京都品川区)と原美術館 ARC(群馬県渋川市)の公式ホームページ。現代美術を中心に、展覧会とイベントの情報、カフェとミュージアムショップのご案内などを掲載。両館とも公益財団法人アルカンシエール美術財団が運営する。
www.haramuseum.or.jp
April 29, 2025 at 9:39 AM
#資生堂ギャラリー で、第18回 shiseido art egg 第2期展 すずえり(鈴木 英倫子) 展 "Any girl can be glamorous"を見てきた。当時「世界で最も美しい女性」と言われた女優である一方、現在「Wi-Fiの母」と呼ばれる発明家のヘディー・ラマーの生涯にフォーカスした展示。メディアアートとしての高い完成度が彼女の孤独な最期をより一層引き立たせる。shiseido art eggは毎回ハイレベルだけど、その中でも上位に食い込みそうなほど深みのある内容だった。

5/18まで

gallery.shiseido.com/jp/exhibitio...
開催中の展覧会 | 第18回 shiseido art egg | SHISEIDO GALLERY
第18回 shiseido art egg 大東 忍 展         :2025年3月 5日(水)- 4月 6日(日) すずえり(鈴木 英倫子) 展 :2025年4月16日(水)- 5月18日(日) 平田 尚也 展        :2025年5月28日(水)- 6月29日(日)
gallery.shiseido.com
April 20, 2025 at 11:30 AM
アート/空家 二人(蒲田)で、村上 慧「住む自由」を見てきた。

プロジェクト「村上勉強堂」の展示が良い。30万円で購入した千葉県山武市の土地で、文明の利器と在来工法の両方を駆使してDIYしていくのだけど、その過程と作家の思考をなぞるのが面白かった。

2階の映像作品《広告収入を消化する》には、明和電機も参加。

4/14まで

nito20.com/exh/exhibition

#現代美術 #現代アート
展覧会
展覧会情報。過去の記録もこちらから。
nito20.com
March 30, 2025 at 1:35 PM
#三鷹市美術ギャラリー で「三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ」を見てきた。

荒川の美術を扱った第1章、建築を扱った第2章は一般的な内容だったけど、「第3章 三鷹天命反転住宅への道」が地元ならではで面白かった。

特に、建築関係者、居住者等へのインタビューが興味深く、荒川の意外(?) な一面を垣間見ることができた。

5/18まで

mitaka-sportsandculture.or.jp/gallery/even...
三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ
【現在開催中の展覧会】 三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ Reversible Destiny NOW: Arakawa and Madeline Gins' Exercises...
mitaka-sportsandculture.or.jp
March 23, 2025 at 8:06 AM
#DIC川村記念美術館 1990–2025 作品、建築、自然 を見てきた。館内の全ての展示室を用いたコレクション展で、この地(佐倉)ではこれが最後の展覧会。

珠玉のコレクションはもちろん、建築に寄り添った展示構成も見もの。壁一面に作品を展示している部屋がある一方、バーネット・ニューマン《アンナの光》のための展示室はその対極。「館内マップ」の解説が分かりやすい。

今日は初日だったのでそれほどでもなかったけど、会期末はかなり混雑しそうなので、できるだけ早く(できれば平日に)行くのがオススメ。

3/31まで

kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibiti...
開催中の企画展
kawamura-museum.dic.co.jp
February 8, 2025 at 1:01 PM
#豊田市美術館 で「玉山拓郎:FLOOR」を見てきた。作品は1点のみ。谷口吉生の端正な建築に作品が侵食し、絡み合い、美しいハーモニーを奏でる。さらにそれを反芻させる仕掛けも。某インスタに写真をアップしたけど全然伝わりそうにないので、こっちで吐き出した次第。

5/18まで

www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/t...
玉山拓郎:FLOOR | 豊田市美術館
豊田市美術館の公式ホームページ。展覧会、関連プログラム、コレクション、刊行物、ミュージアムショップ、レストラン、茶室に関する案内のほか、団体申込み、市民ギャラリー、友の会などの情報を紹介。
www.museum.toyota.aichi.jp
January 25, 2025 at 10:28 AM
#150年 (豊島区南池袋)を見てきた。解体予定の建築群を使ったやりたい放題系で、入場にあたって同意書へのサインが必須。初日だったので比較的快適に鑑賞できたけど、会期末は阿鼻叫喚になりそう。動きやすい服&靴でどうぞ。

1/27まで

artsticker.app/events/62207
ArtSticker
絵画や写真などのアートを購入できます。サイズ別・価格別・カテゴリー別で探せるので、初心者の方にもおすすめ。アーティストをフォローすることで最新情報を入手することも可能。また、美術館や芸術祭、ギャラリーなどのイベント情報やチケット販売も。
artsticker.app
January 18, 2025 at 9:29 AM
Art Center Ongoing(吉祥寺)で、Yuen Nga Chi「記念碑 : フリッパーとエイダとハニー 第2章 ハニー篇」を見てきた。リサーチ対象の元水族館について検索してみたら、思っていた以上に酷い話が出てきて暗い気持ちに。仮に政治的主張を前面に押し出した展示だったなら、ここまで深く心に刺さらなかったかも。

1月19日(日)まで

www.ongoing.jp/tag/video/mo...
Art Center Ongoing
Art Center Ongoingはアーティストを紹介するギャラリースペース、交流の場としてのカフェ&バースペース、独自のネットワークにより編纂したアーティスト情報を提供するライブラリーブースを併設する芸術複合施設です。
www.ongoing.jp
January 10, 2025 at 7:30 AM
年が明けたので、ふるさと納税を石川県珠洲市にしました。もちろん返礼品なしで。

一方で、全国屈指の裕福な自治体である愛知県豊田市にも。こっちは返礼品(豊田市美術館年パス)目当て。
January 6, 2025 at 1:10 PM
#東京都現代美術館 で「MOTアニュアル2024 こうふくのしま」を見てきた。日常の些細なものや状況を再現した臼井良平のインスタレーションが面白い。キャプションの素材も要チェック。

3/30まで
January 2, 2025 at 12:01 PM
#2024年展覧会ベスト10

1. 百年後芸術祭 -内房総アートフェス-
2. 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
3. 神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond
4. 五十嵐靖晃 海風@千葉県立美術館
5. 北アルプス国際芸術祭2024
6. 田村友一郎 ATM@水戸芸術館現代美術ギャラリー
7. かみがつくる宇宙―ミクロとマクロの往還@市原湖畔美術館
8. 淺井裕介展 星屑の子どもたち@金津創作の森美術館
9. 山下麻衣+小林直人 他者に対して、また他者と共に@水戸芸術館現代美術ギャラリー
10. そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠@東京都庭園美術館
December 31, 2024 at 8:25 AM
Art Center Ongoingで、Arief Budiman「桜の影」を見てきた。旧日本軍の戦時性暴力に真正面から向き合った映像作品等を展示。映像作品を3つとも見て1時間以上かかったけど、それだけの価値はあった。12/28までと会期が短すぎるのが残念。

www.ongoing.jp/tag/video/sh...
Art Center Ongoing
Art Center Ongoingはアーティストを紹介するギャラリースペース、交流の場としてのカフェ&バースペース、独自のネットワークにより編纂したアーティスト情報を提供するライブラリーブースを併設する芸術複合施設です。
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December 27, 2024 at 11:22 AM