お風呂は比較的しっかりした構造で安全な空間なので、全裸状態は確かに心理的な恐怖が高まるとはいえ、入浴中に揺れてもあわてず落ち着いて行動してねと防災士さんは言っている。
「無理に浴室から出ようとすると、危険です」とも。

1. 浴室の出入り口を開ける
2. 頭を守りながら、姿勢を低くして、揺れが収まるまで待つ
3. 揺れが収まったら、周囲の安全を確認してから動く
4. 給湯器のスイッチを消す
5. 身体や髪を拭き、服を着て避難する

という手順が望ましいとのこと
uchi.tokyo-gas.co.jp/topics/10188

定期ポストにもなりますが
✋️心落ち着く香りってなに？⇨「あなたのお好きな香り」です
○○の香りが心落ち着けるよ、といわれてもその肝心の香りが好きでなければ落ち着けません。なにとぞ（ダ）

・非常持出し袋にワセリンを入れると粉塵から鼻周り・目周りを守りやすく、冬場乾燥しがちな肌や小さなケガに蓋ができます
・ハンカチに香りものをつけておくと心がざわついたときに嗅ぐことで落ち着く効果があります
どの会社のものに限らず使い慣れたものをご利用ください

また、アルミホイルで足をくるんだりする防寒法も効果的です（脆いので歩くのには向いてません）
これは体から出る「遠赤外線（体温）」を輻射して温めるため、科学的にとても温かくなります。（サバイバルシートも同じ仕組み）

サバイバルシートは１００円でダイソーさんなどでも購入できて、スペースも取らないため、いくつか予備で持っとくのも◎

例え、もふもふで「暖かそう」でも、「編み目の隙間が多くて、風が通る」場合は避難所での防寒には向いてません。

これはレッグウォーマーだけではなく、衣服全般に通じます。
避難所などのひらけた場所ではいかに「熱を逃さないか」が重要です。
例えば、座る際は「ダンボール」を一番下のレイヤーに敷く。
これはダンボールがその構造上、「空気を多く含む」形になっているためです。「空気」は「最強の断熱材」です。

ダンボール→座布団等とする事で、座布団などへの冷気の影響が最小限となります。

みーちゃん…
#ひらやすみ

また壊れました
今日は暖かくして早く寝ようね