寳達ベミュ
bemyuh.bsky.social
寳達ベミュ
@bemyuh.bsky.social
日常生活アカウントです。自分のことをちいかわだと思い込んでいる中年男性。女神転生とペルソナシリーズが好き。『アラサーOLハマーン様』が好きです。ユダヤ文化をちょこっと学習中(シオニズムには反対しています)。アイコンは佐倉シノブさんに描いてもらいました!
おやすみなさい
November 24, 2025 at 2:31 PM
読みかけのまま放置していたこの本を今日明日で読む。「ある意味では、国民健康保険制度は戦争の産物であるともいえる」(77頁)と、中国(広東省出身の客家)の人ならではの、日本の公的福祉制度への視点が非常に興味深い。

厚生省の発足が1938年となったのは、中国との全面戦争勃発後(1937年)の結果だったという話など、今までなんとなく知ったままで済ませていたことに切り込んでくれる。
November 23, 2025 at 12:43 PM
おやすみなさい。
November 19, 2025 at 12:07 PM
スヤァ
November 18, 2025 at 1:27 PM
やる夫懐かしいなあ。
November 18, 2025 at 1:18 PM
そんな時はbluesky!
November 18, 2025 at 1:15 PM
みんなもこのクジラ好きだったよね!
November 18, 2025 at 1:13 PM
午後も頑張ろう
November 18, 2025 at 3:56 AM
なんとなくこのセリフの元ネタが何だったか気になり、検索してみたらIWGPだった。窪塚かっこいいねえ。
November 18, 2025 at 3:46 AM
November 18, 2025 at 3:24 AM
日本における中国人差別として、若い頃に出身地の北陸地方(石川県)の近現代史の本を読んでいたら、全国紙の石川県版が公然と中国人に対する差別用語を新聞紙上で用いている図があって戦慄したのを覚えている。(画像は当該の中国人に対する差別発言の用いられた記事)

北陸人の戦争責任については語られていないことが多く、今も右派的な人が多い中で、その本の著者は郷里に対する真摯な問題提起と近現代史の直視を訴えたのだと今にして思う。
November 14, 2025 at 12:57 PM
ちいかわじゃなくても驚いてしまう。
November 10, 2025 at 11:15 PM
好きなナガノ絵
November 10, 2025 at 11:13 AM
November 9, 2025 at 11:44 AM
November 9, 2025 at 4:17 AM
November 9, 2025 at 4:12 AM
マレイ・ロスバード『新しい自由のために』を読了。先に同著者の『自由の倫理学』を読んでいたため、同書との重複が目立っていたが、『新しい自由のために』はリバタリアン党のブレーンとして、アメリカ合衆国の一般向け読者について書かれたものなので、リバタリアニズム思想史、環境問題、福祉国家、外交政策な話が具体的なのが特徴である。

反面、話が具体的であるが故の問題も多い。ロスバードが宗教・民族コミュニティによる相互扶助を例にして主張する国家による福祉全廃にはやはり問題があると思うし、リバタリアンの大統領として評価するアンドリュー・ジャクソンがチェロキー・インディアンを強制移住させたことへの言及もない。
November 9, 2025 at 3:11 AM
本当に寝ます。
November 8, 2025 at 3:52 PM
読み始めた。やはり自分はリベラルではないんだろうなと思うし、それは国家に対するスタンスの差によるんだろうなとも思う。
November 7, 2025 at 11:20 AM
おいしそう
November 6, 2025 at 11:33 PM
本当に寝ます。
November 6, 2025 at 2:49 PM
欲しかった本を手に入れた。
November 3, 2025 at 10:27 AM
またグアテマラに行きたいな。
November 2, 2025 at 1:27 PM
今日は頑張るぞと思っていたら途中で立ちくらみを起こしたため、引き上げてきた。
November 2, 2025 at 10:21 AM
ディズレーリの若い頃の肖像画が、天パ民としてはいい感じの天パスタイルなのでちょっと真似してみる。
November 1, 2025 at 9:01 AM