『人はなぜ記憶するのか ―脳と自己の科学―』
チャラン・ランガナス(著)
梶山あゆみ(訳)
脳は「過去を思い出す」ときも「未来を描く」ときも、同じ場所を使っていた――記憶の正体に迫る!
記憶とは、頭の中に情報を保存するだけでなく、感覚と結びつきながらその都度よみがえる動的な現象である――神経科学者であり心理学者でもある著者が、記憶=固定的なものというイメージを覆し、数々のメディアで年間ベストに選ばれた、知覚をめぐるサイエンス。
版元に登録されたら、本格的に宣伝してまいります。
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トム・スタンデージ
#読了
タイトルに惹かれ読み始めたネットの歴史を遡れば辿り着くモールスを始めとする情報をより遠くにより早くと願った電信の歴史
ツー・トン・ツーの長音と短音で有名なモールス符号に至るまでのより遠くにより早くに加えてより多くのという課題に挑み続けた人類の不断の努力と失敗の軌跡が語られる
これで世界が一つに結ばれれば互いの理解も深まり地球上から無用な軋轢や争いはなくなる筈との黎明期の思いも空しく国家間においても個人間においても対立はむしろ増大激化しているのは皮肉なもの
生きているとままならないことだらけだけど、大丈夫、我々には本がある
ガラスを保護するようなシートもつけてない。これまでに何度もコンクリやアスファルトの地面にiPhoneを落としているが、壊れてない。傷だらけではあるが、頑丈(ラッキーなだけかもしれないが)。だから、そのままでよい。ちなみにiPhone13。
www.apple.com/jp/newsroom/...
ガラスを保護するようなシートもつけてない。これまでに何度もコンクリやアスファルトの地面にiPhoneを落としているが、壊れてない。傷だらけではあるが、頑丈(ラッキーなだけかもしれないが)。だから、そのままでよい。ちなみにiPhone13。
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いやまじで好きすぎるんだが……これ以上ないほどきれいに終わらせて物語が去っていった ちょっとこれは手放しで崇めるタイプの作品
以前から苦々しく思っていたことをここぞとばかりに書き連ねた。
とりあえず全人類一旦読め。
以前から苦々しく思っていたことをここぞとばかりに書き連ねた。
とりあえず全人類一旦読め。
よかったらご予約を…
amzn.asia/d/0D0EBRo